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2012年6月18日

腸管内の抗原取り組み口「M細胞」の分化に必須な転写因子を発見

いまだに謎が多い腸管免疫系のメカニズム解明に貢献

 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター免疫系構築研究チームの大野博司チームリーダー(横浜市立大学客員教授を兼務)、金谷高史研究員、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの改正恒康教授、米国エモリー大学医学部のイフォー・ウイリアムズ(Ifor R. Williams)准教授らの共同研究グル...

2012年6月13日

排熱を今までの二倍の効率で電気に変換

廃熱発電効率化や自動車の燃費向上への応用に期待

 大阪大学大学院工学研究科の黒崎健准教授と山中伸介教授のグループは、大阪府立大学、カリフォルニア工科大学、NASAジェット推進研究所と共同で、熱エネルギーから電気エネルギーを直接生み出す熱電発電材料※1において、従来材料の二倍の効率の新材料の開発に成功しました。これにより、様々な個所に多量に存在する...

2012年6月12日

細胞内シグナル伝達の新たな調節メカニズムの解明

受精卵が分裂する過程で不要な情報を消去する装置がわかった!創薬デザインや新規マーカー開発に期待

 大阪大学産業科学研究所の和田洋准教授らの研究グループは、マウスの初期発生で胚組織のパターンが形成されるには、リソソームとよばれる細胞内小器官での分解が必要であることを明らかにしました。この一連の研究成果は、細胞—細胞間の情報伝達の制御と細胞内分解の関連を組織内であきらかにしたもので、発生や分化のメ...

2012年6月9日

血中の老化促進分子の同定に成功

老化に伴って発症する疾患の予防につながる

 大阪大学大学院医学系研究科内科学講座(循環器内科学)小室一成教授らは、血中から老化を促進する分子を発見しました。老化は、様々な疾患の原因になることから、本研究成果によって老化に伴って発症する多くの疾患の予防・治療につながることが期待されます。...

2012年6月4日

哺乳類初期発生における「エピジェネティック制御」の謎を解明!

たった1つの受精卵から細胞が分化する神秘の解明に大きな貢献

大阪大学大学院生命機能研究科の中村肇伸助教(現:長浜バイオ大学講師)と仲野徹教授らの研究チームは、DNAメチル化制御の分子機構の解明に成功しました。これは、哺乳類の初期発生における長年の謎とされており、今回の研究成果は多細胞体の発生・分化のみならず、細胞分化におけるリプログラミングといった分野に大き...

2012年6月2日

世界初 磁性体で新しい『電気磁気効果』を確認

ナノスピントロニクスにおける新しい可能性に期待

 大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻電子光科学領域の白石誠司教授、豊川修平(博士前期課程1回生)、同研究科物質創成専攻物性物理工学領域の阪井裕孝(2010年度博士前期課程修了生)、田村英一特任教授、鈴木義茂教授、及びヨーク大学(英国)の廣畑貴文博士らは、フラーレン中のコバルトナノ粒子群の新...

2012年5月28日

免疫応答を抑える新たな分子メカニズムを解明

補助刺激受容体PD-1 がミクロクラスターを形成することを発見

 独立行政法人理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターの斉藤隆グループディレクター(大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授)、横須賀忠上級研究員(独立行政法人科学技術振興機構さきがけ研究員兼務)のグループは、免疫応答の核となるT細胞の活性化や増殖を抑制する補助刺激受容体※1 PD-...

2012年5月24日

市民参加・協働条例の整備は3割にとどまる実態が判明

市民参加条例の実態に関する我が国で初の包括的な全国自治体アンケート調査を実施

 大阪大学大学院法学研究科大久保規子教授が主催するグリーンアクセスプロジェクトでは、東日本大震災により、市民参加・協働の重要性が再認識される中、全国の自治体を対象に「市民参加・協働条例に関するアンケート」および「環境条例に関するアンケート」を行い、地域に根ざした市民参加・協働の仕組みの現状と課題につ...

2012年5月23日

スピン起電力をリアルタイムで検出

ナノスケールのスピン電池

 小野輝男教授、小林研介准教授(現大阪大学教授)、千葉大地助教(現准教授)、大学院生の田辺賢士さん(以上、京都大学化学研究所)、大江純一郎講師(東邦大学)、葛西伸哉主任研究員(物質・材料研究機構)、河野浩准教授(大阪大学)、S. E. Barnes教授(マイアミ大学)、前川禎通センター長(日本原子力...

2012年5月17日

特発性肺線維症の治療標的となる新たな鍵分子発見

難病肺疾患モデルマウスを用いて実証に成功

 大阪大学大学院医学系研究科呼吸器・免疫アレルギー内科 武田吉人助教・辻野和之医師らの研究グループは、テトラスパニンCD151※2タンパク質の欠損・低下により呼吸器の難病である肺線維症を発症することを発見しました。CD151を産生できないマウスは呼吸機能の低下や肺内コラーゲンの増加など、ヒト肺線維症...

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