« »
日付で探す
研究組織で探す
2019年1月16日

磁気テープの光アシスト磁化反転と、テラヘルツ光による超高速磁化応答の観察に成功

イプシロン酸化鉄磁性ナノ粒子を用いた新しい磁気テープ記録方式への一歩

東京大学大学院理学系研究科化学専攻の大越慎一教授、同物理学専攻の宮下精二教授、大阪大学レーザー科学研究所の中嶋誠准教授らの共同研究グループは、イプシロン酸化鉄および金属置換型イプシロン酸化鉄からなる磁性フィルムにおいて、ナノ秒可視光レーザー誘起の磁化反転と、テラヘルツ(THz)パルスレーザー照射によ...

生命科学・医学系
2019年1月15日

膵がんの診断と治療を行う抗体の作製に成功

抗体医薬品のためのコンパニオン診断薬の開発

大阪大学大学院医学系研究科の菊池章教授(分子病態生化学)らの研究グループは、膵がんにおいて高発現する細胞膜タンパク質CKAP4に対する抗腫瘍活性のある抗CKAP4モノクローナル抗体の作製に成功しました。また、CKAP4が細胞外に分泌されるエクソソーム上に発現することを見出し、抗CKAP4モノクローナ...

生命科学・医学系
2019年1月11日

世界初!ヘテロクロマチンによる染色体異常の抑制を発見

ゲノム編集を伴わない遺伝子治療につながる成果

大阪大学大学院理学研究科の中川拓郎准教授、沖田暁子大学院生らの研究グループは、北海道大学の村上洋太教授、東京工業大学の木村宏教授、九州大学の高橋達郎准教授との共同研究でヘテロクロマチンがセントロメア領域のDNA反復配列(セントロメア・リピート)を「のりしろ」にした染色体異常を抑制することを世界で初め...

生命科学・医学系
2019年1月11日

世界初!配偶子の異数体形成を抑える仕組みを解明

大阪大学蛋白質研究所の篠原彰教授らの研究グループは、減数分裂期の染色体の分配に必須であるコヒーシンタンパク質複合体が染色体から解離する新しい経路を見つけ、それに関わるタンパク質の実体とその仕組みを世界で初めて明らかにしました。この経路を厳密に制御することで、減数分裂の産物である、卵子や精子といった配...

生命科学・医学系
2019年1月11日

血管の防御機構を解明

腫瘍に対する新たな治療法の開発につながる研究成果

大阪大学微生物病研究所の内藤尚道(ないとうひさみち)助教、高倉伸幸(たかくらのぶゆき)教授らの研究グループは、血管の内腔を覆う血管内皮細胞が、腸内細菌や炎症によって分泌が誘導される炎症性サイトカインから自分自身を守り、「細胞死」を防ぐ仕組みを明らかにしました。 これまで、血管内皮細胞に自分自身を積...

生命科学・医学系
2019年1月10日

ナノポアセンサ×ペプチド工学でインフルエンザウイルスを1個レベルで認識する新規ナノバイオデバイスの開発に成功!

大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授・鷲尾隆教授・筒井真楠准教授・有馬彰秀特任助教(常勤)と、東京工業大学物質理工学院応用化学系の大河内美奈教授らの研究グループは、ナノポアセンサとペプチド工学を融合させることで、インフルエンザウイルスを1個レベルで認識することが可能な新規ナノバイオデバイスの開発...

生命科学・医学系
2019年1月10日

肺癌に対してEGFR阻害薬が効きにくくなる原因を明らかに

大阪大学大学院医学系研究科の甲原雄平大学院生、長友泉助教、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、肺がんにおけるEGFR阻害薬の治療抵抗性にセマフォリン7Aが関与していることを見出しました。 肺癌のうち約5割を占める肺腺癌の患者の約半数は、EGFR遺伝子変異を有し、EGFR阻害薬とい...

生命科学・医学系
2019年1月10日

抗がん剤治療後の食道がん遺残パターンと術後再発との関係を解明

病理腫瘍マッピング技術を応用

大阪大学大学院医学系研究科の橋本直佳大学院生、牧野知紀助教、土岐祐一郎教授(消化器外科学)、森井英一教授(病態病理学)らの研究グループは、標準治療である術前化学療法後の食道がんの腫瘍遺残パターンが、粘膜層~粘膜下層の浅い層に最も多い一方で、表層(粘膜層)から腫瘍が消失しているケースも約4割に認められ...

2019年1月9日

放射線がん治療におけるDNA切断反応を実時間で観測

“熱い”電子が切断反応に果たす役割

京都大学大学院工学研究科分子工学専攻馬峻博士(日本学術振興会特別研究員)、櫻井庸明同助教、関修平同教授らのグループは、米国オークランド大学化学科Anil Kumar博士、Michael D.Sevilla同教授、Amitava Adhikary同准教授、大阪大学産業科学研究所室屋裕佐准教授、東京大学...

2019年1月9日

カエルの合唱法則の研究と通信システムへの応用

途中で休みながら輪唱を繰り返すカエルの行動に注目

国立大学法人筑波大学システム情報系合原一究助教、大阪大学大学院情報科学研究科村田正幸教授、大学院経済学研究科小南大智助教、大学院情報科学研究科平野康晴大学院生の研究グループは、ニホンアマガエルの合唱の法則性を実験的・数理的に研究し、その成果を無線センサネットワークの自律分散型制御に応用しました。 ...

« »

Tag Cloud

back to top