日付で探す
研究組織で探す
2013年10月1日

人工細胞を使って膜たんぱく質を「進化」させる技術の開発

JST課題達成型基礎研究の一環として、大阪大学 大学院情報科学研究科 四方哲也教授、工学研究科 松浦友亮准教授の研究チームは、人工細胞※1を用いて膜たんぱく質を実験室で「進化」させることに成功しました。 変異と選択を繰り返すというダーウィン進化を実験室で再現し、生体高分子であるたんぱく質の性質を改...

2013年10月1日

低温作動型SOFCにも、量子トンネル効果が見出された!

SOFCの室温動作に向けた大きな一歩

大阪大学大学院工学研究科の笠井秀明教授らの研究グループは、原子核に古典論を用いた従来の第一原理計算の限界を突破するために、固体表面での世界初の水素反応量子ダイナミクス理論(笠井理論)を提唱し、数々の成果を上げてきました。 本年2月には、固体高分子形燃料電池(PEFC)の燃料極における水素反応が量子...

2013年10月1日

点字と触図による歯科医療情報提供システム DENTACT(デンタクト)を開発・実用化に成功

「全ての患者さんへ、別け隔てなく同様に情報を直接伝える!」理想を実現

大阪大学歯学部附属病院病院長/障害者歯科治療部教授の森崎市治郎を代表とする大阪大学歯学部と神戸大学医学部の共同研究チーム(大阪大学:森崎市治郎、村上旬平、財間達也、神戸大学:高岡裕、菅野亜紀、三浦研爾)は、点字と触図による歯科医療情報提供システム DENTACT(デンタクト)を開発し、大阪大学歯学部...

2013年10月1日

タンパク質1分子内部運動の2軸時分割マッピングに成功

X線1分子追跡法で複雑な全ての運動が測定可能に

創薬などの分子の設計指針として、有効なタンパク質分子の運動性を定量的に評価して、より確実に正常タンパク質と異常タンパク質の運動の違いを高精度で検知することは重要です。このため、東京大学大学院新領域創成科学研究科の佐々木裕次教授らのグループはこれまでにタンパク質1分子の内部運動を高速に追跡できるX線1...

2013年9月30日

微生物の代謝経路をシンプルかつ合理的にデザイン!

試験管内でのバイオ燃料生産に成功!酵素反応による有用化学品のオンデマンド生産に期待

大阪大学大学院工学研究科の本田孝祐准教授らの研究グループは、好熱性微生物の代謝酵素を組み合わせ、バイオ燃料生産に特化した人工代謝経路を試験管内で再構築することに成功しました。この方法は、種々の代謝酵素に幅広く適用可能であることから、バイオ燃料のみならず、様々な有用化学品の効率的な生産に応用できる可能...

2013年9月17日

ワインのブショネ(コルク汚染)の生体機構解明

ワインのみではなかった、飲食品のおいしさ破壊の原因は「匂いを感じなくさせる物質・TCA」

大阪大学大学院生命機能研究科 竹内裕子助教、倉橋隆教授、大和製罐株式会社 加藤寛之博士らは、ワインのブショネ(bouchonné、コルク汚染)の主な生体機構が、原因物質2,4,6- trichroloanisole (TCA)による嗅覚経路の遮断によることを突きとめました。ヒトは、ワインに極微量濃度...

2013年9月6日

次世代がん治療装置(BNCT装置)開発について

大阪大学(本部:大阪府吹田市、総長:平野俊夫)と住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴)(以下「本グループ」)は、難治療性のがん治療に革新的な効能を有する、ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy、以下「BNCT」)分野において、世界で初め...

2013年9月3日

電流を測ると物体間の化学結合力がわかる

ナノ材料、ナノデバイス設計の際の指針策定に期待

大阪大学大学院工学研究科の杉本宜昭准教授、大阪大学産業科学研究所の森田清三特任教授らのグループは、名古屋大学大学院工学研究科の阿部真之准教授、チェコ科学アカデミーのグループ、マドリッド自治大学のグループらとの共同研究により、近接する2つの物体間に働く力とその間を流れる電流との間に、単純な関係があるこ...

2013年8月26日

劇場・音楽堂・美術館と連携するアート・フェスティバル人材育成事業

〈声なき声、いたるところにかかわりの声、そして私の声〉芸術祭

大阪大学文学研究科では、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター、大阪大学国際公共政策研究科等と共催で、人材育成プログラム「劇場・音楽堂・美術館等と連携するアート・フェスティバル人材育成事業 -〈声なき声、いたるところにかかわりの声、そして私の声〉芸術祭-」を本年9月から実施します。大学が中心と...

2013年8月19日

ナノスケールの光応答繰り返しスイッチを実現

人工網膜や学習型画像認識システムの開発に道

大阪大学大学院理学研究科の田中啓文助教、小川琢治教授らの研究グループは、大阪大学産業科学研究所の柳田剛准教授らの研究グループとの共同研究により、光応答原子スイッチを用いた網膜型スイッチング素子の開発に成功しました。これにより従来の技術では光情報を受け、オン動作しかできなかったスイッチング素子が、オン...

Tag Cloud

back to top