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2014年4月3日

世界に先駆け発見!神経細胞の個性化と精緻な回路形成に必要な発生初期のDNA修飾メカニズムを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の豊田峻輔特任研究員と八木健教授らは、発生初期のDNA修飾が個々の神経細胞の個性化と正常な樹状突起のパターン形成に関わっていることを発見しました。 長年、神経細胞は生後の神経活動に依存して精緻な回路網を形成すると考えられてきましたが、本研究では発生初期のエピジェネティッ...

2014年3月28日

アカデミア発創薬開発に大きな前進!難治性皮膚潰瘍治療薬開発を目指した新規ペプチドの最適化

早期・探索的臨床試験拠点での医師主導治験に向けた取り組み

大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座の森下竜一寄附講座教授、冨岡英樹(博士課程3年)、同連合小児発達学研究科の中神啓徳寄附講座教授、同医学系研究科金田安史教授らの研究グループは、アンジェスMG(株)との共同研究で難治性皮膚潰瘍治療薬の開発を目指し、創傷治療効果に加えて抗菌活性を併せ持つ...

2014年3月18日

糖尿病の新しい治療法開発に光

DPP-4を標的としたワクチンを設計 マウスで治療効果を確認

大阪大学大学院連合小児発達学研究科の中神啓徳寄附講座教授(健康発達医学)、同医学系研究科の森下竜一寄附講座教授(臨床遺伝子治療学)、楽木宏実教授(老年・腎臓内科)らの研究グループは、糖尿病に対しての新規治療法としてDPP-4 (Dipeptidyl Peptidase-4)を標的とした治療ワクチンの...

2014年3月12日

困難をついに実現?! フッ素樹脂と金属膜を強力に接着させる技術を開発

省エネかつ処理スピードの速い高周波用プリント配線板材料への応用に期待

大阪大学大学院工学研究科附属超精密科学研究センターの山村和也准教授、大久保雄司助教、佐藤悠(博士前期課程1年)と日油株式会社の先端技術研究所から成る研究グループは、フッ素樹脂表面が平坦なまま(フッ素樹脂を凸凹にすることなく)、フッ素樹脂と金属を強力に接着することを可能にしました(特許出願中)。 商...

2014年3月12日

大阪大学とアストラゼネカ 臨床開発を中止した薬剤の新規適応可能性を検討する産学連携

循環器疾患領域で実施 医薬品開発の効率化、開発リスク・開発コストの軽減に期待

大阪大学とアストラゼネカ株式会社は、1月30日、循環器疾患領域におけるドラッグ・リプロファイリング研究に関する共同研究の覚書を締結しました。 ドラッグ・リプロファイリング研究とは、種々の理由で臨床開発を中止した薬剤の新たな適応の可能性を検討する研究です。大阪大学では、早期・探索的臨床試験拠点が有す...

2014年3月12日

どんな環境でも再生が途切れにくいモバイル端末での映像配信を実現!!

次世代モバイルビデオオンデマンド配信に期待

大阪大学サイバーメディアセンターの義久智樹准教授は、スマートフォン等のモバイル端末での映像視聴において、従来よりも再生が途切れにくい映像配信システムを開発しました。モバイル端末の映像視聴では、電波状況が変化する等の理由で再生が途切れやすくなっていましたが、開発したシステムにより再生が途切れない映像配...

2014年3月10日

白亜紀末の生物大量絶滅は、隕石衝突による酸性雨と海洋酸性化が原因

世界初!! 宇宙速度での衝突蒸発実験に成功

本研究では、大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの高出力レーザー激光XII号を用いて、世界初となる宇宙速度での衝突蒸発・ガス分析実験に成功しました。実験結果から、先行研究で想定されていた二酸化硫黄(亜硫酸ガス)ではなく、硫酸になりやすい三酸化硫黄(発煙硫酸)が隕石衝突で放出されることがわかりまし...

2014年3月3日

電気信号により制御される水素イオンチャネルの形を原子レベルで解明

創薬研究から分子デバイスへの応用まで、大きな波及効果に期待

大阪大学の竹下浩平招へい研究員(蛋白質研究所)、岡村康司教授(大学院医学系研究科)、中川敦史教授(蛋白質研究所)の研究チームは、電気信号(膜電位)を利用して我々の体が病原菌を退治する際に水素イオンの流れを制御する電位センサー型水素イオンチャネルのかたちを原子レベルで解明し、必要な時だけうまく水素イオ...

2014年2月25日

関節リウマチ等の自己免疫疾患の新たな発症機構を発見

自己免疫疾患の診断薬・治療薬開発へ繋がる新たな分子機構

大阪大学免疫学フロンティア研究センター/微生物病研究所の荒瀬尚教授らの研究グループは、自己免疫疾患で産生される自己抗体が、異常な分子複合体(変性蛋白質と主要組織適合抗原との分子複合体)を認識することを発見し、それが自己免疫疾患の発症に関与していることを突き止めました。 自己免疫疾患は、自己分子に対...

2014年2月17日

X線の2光子吸収の観測に成功

数百ゼプト秒の間にほぼ同時に原子を2度打ち

理化学研究所放射光科学総合研究センターの玉作賢治専任研究員、矢橋牧名グループディレクターと、大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授らの共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を使い、X線の光の粒子(光子)がゲルマニウム原子に2個同時に吸収される「2光子吸収」過程の観測に...

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