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生命科学・医学系
2020年9月12日

がん細胞の新たな生存戦略を解明

リソソーム系を利用したがん組織内の酸性化への適応現象「acid addiction(酸中毒)」を発見

大阪大学微生物病研究所の船戸洋佑助教、三木裕明教授らの研究グループは、がん組織内の酸性化へのがん細胞の新たな適応機構を明らかにしました。 これまでがん組織内が酸性化していることはよく知られていましたが、なぜそのような通常細胞にとってストレスの多い環境下でがん細胞が生存し増殖し続けられるのか、そ...

工学系
2020年9月11日

精密かつ高速のナノアクチュエータを開発

酸化物MEMSが拓く精密動作マイクロロボティクス

大阪大学産業科学研究所の神吉輝夫准教授・イタリアCNR研究員Luca Pelligrino氏、Manca Nicola氏・ジェノバ大学Daniele Marré教授との共同研究グループは、二酸化バナジウムの構造相転移を利用したマイクロアクチュエータを開発、ナノレベル精密変位制御・高速動作を世界で初め...

自然科学系
2020年9月9日

ヒトにはない力―損傷 DNA を治す光回復酵素の能力を人工的に向上

遺伝性疾患の新たな光遺伝子治療への応用に期待

大阪大学大学院基礎工学研究科の山元淳平准教授、岩井成憲教授、大学院生の寺井悠馬さん(博士後期課程3年)、理化学研究所生命機能科学研究センターの佐藤竜馬博士らの研究グループは、DNAの傷(損傷DNA※1 )に対し、太陽光中の青色光を用いて修復する光回復酵素※2 の能力を、光合成で使われている光捕集※3...

生命科学・医学系
2020年9月2日

デスクワークの男性は蛋白尿のリスクが高い可能性が明らかに

大阪大学職員10,212人の定期健康診断データを用いた疫学研究

大阪大学キャンパライフ健康支援センターの山本陵平准教授および大学院医学系研究科の猪阪善隆教授らの研究グループにより、デスクワークの男性は蛋白尿のリスクとなる可能性が高いことが明らかになりました。 長時間の座位は、メタボリック症候群、糖尿病、心血管系疾患などの生活習慣病および死亡のリスクであるこ...

自然科学系
2020年8月31日

相対論的磁気リコネクションの地上実験に成功

ブラックホール周囲からの X 線放射のメカニズム候補を実験室で検証

大阪大学レーザー科学研究所の藤岡慎介教授、東京大学大学院理学系研究科 King Fai Farley Law 特任 研究員(当時博士後期課程 3 年)、安部勇輝特任研究員、及び大阪大学大学院理学研究科と工学研究科所属の 大学院生、早稲田大学、核融合科学研究所、露国モスクワ工学物理工学研究所国立原子力...

生命科学・医学系
2020年8月28日

筋萎縮性側索硬化症(ALS)を引き起こすタンパク質の新機能を発見

新たな治療法開発に期待

大阪大学大学院医学系研究科 長野清一准教授(神経内科学)(元国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所疾病研究第五部 室長)および国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所疾病研究第五部 荒木敏之部長らの研究グループは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、前頭側頭葉変性症(FTLD)の...

2020年8月27日

X線からガンマ線まで1台で同時に可視化できる装置を考案

医療分野の新たな診断や宇宙観測にまで応用可能

大阪大学大学院医学系研究科核医学講座のチームは、早稲田大学理工学術院の片岡淳(かたおかじゅん)教授らの研究チーム、大阪大学放射線科学基盤機構と共同で、数十キロ電子ボルトから数メガ電子ボルトのX線ガンマ線を同時に可視化できる、コンパクトなカメラを開発しました。60keV/662keVの放射線源の同時撮...

生命科学・医学系
2020年8月27日

神経変性疾患を引き起こす異常伸長リピートRNA が分解される仕組みが明らかに

前頭側頭葉変性症と筋萎縮性側索硬化症(ALS)の病態解明への確かな一歩

大阪大学大学院医学系研究科精神医学の森康治助教、河邉有哉さん(当時博士課程)、池田学教授らの研究グループは、前頭側頭葉変性症※1 や筋萎縮性側索硬化症※2 という難病を引き起こすC9orf72リピート延長変異をもつ患者さんの細胞で、異常に伸長したリピートRNAがRNAエクソソーム※3 により分解され...

生命科学・医学系
2020年8月27日

人工膜タンパク質で世界で初めての成果 ナノサイズの細孔を有する人工膜タンパク質を設計 その機能・構造を明らかに

バイオセンサーなどバイオテクノロジー分野への応用に期待

大阪大学大学院工学研究科の植田淳子特任研究員、松浦友亮准教授の研究グループは、西湖大学のPeilong Lu教授、ワシントン大学のWilliam Catterall教授、David Baker教授らと共同で、自然界に存在するのとは全く異なる配列からなるナノポア※1 を形成する人工膜タンパク質※2 を...

自然科学系
2020年8月26日

あっという間に傷が回復

強靭でリサイクル可能な自己修復性超分子材料

大阪大学大学院理学研究科博士後期課程3年の朴峻秀さんと大﨑基史特任講師(常勤)、同高等共創研究院(兼任・大学院理学研究科)の髙島義徳教授、同産業科学研究所の原田明特任教授(常勤)、山形大学大学院有機材料システム研究科の松葉豪教授らのグループは、高速に自己修復するゴム・エラストマー材料を作製することに...

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