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工学系
2020年2月18日

次世代の FPGA チップに。トランジスタを用いず 12 倍の高密度化実装に成功

大阪大学大学院情報科学研究科の橋本昌宜教授らの研究グループは、新ナノデバイスであるビアスイッチをFPGA(Field Programmable Gate Array)のプログラム機能実現に利用することで、FPGAチップの12倍の高密度化実装に世界で初めて成功しました。また、AIアプリケーションに適し...

2020年2月17日

宇宙線電子加速の「はじめの一歩」

宇宙空間から絶えず地球に降り注ぐ超高エネルギーの荷電粒子(宇宙線)の起源は宇宙物理学における長年の謎になっており、これまでにも宇宙線の加速メカニズムに関するさまざまな研究が続けられてきました。特に宇宙線の電子に関しては、初期に光の速さと同程度の速度を持った宇宙線の「種」となる電子を加速するメカニズム...

生命科学・医学系
2020年2月15日

ハンチントン病の根本的治療へ道ひらける

核酸標的低分子による究極の遺伝子治療

大阪大学大学院医学系研究科の中森雅之特任講師(常勤)、望月秀樹教授(神経内科学)、産業科学研究所の中谷和彦教授らの研究グループは、根本的治療法のない神経難病であるハンチントン病の遺伝子異常を是正する低分子化合物を発見しました。ハンチントン病は、遺伝子上のCAG3塩基の繰り返し配列(リピート)が異常に...

2020年2月11日

生命現象の本質を探る量子構造生物学の挑戦

地球の窒素循環を担う酵素の反応機構を全原子構造決定により解明

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 平野俊夫)量子生命科学領域の玉田太郎グループリーダー、平野優主幹研究員、国立大学法人大阪大学大学院薬学研究科の井上豪教授、福田庸太助教、国立大学法人茨城大学フロンティア応用原子科学研究センターの日下勝弘教授らは共同で、地球の窒素循環の鍵反応を担うタン...

生命科学・医学系
2020年2月10日

22番目の染色体欠失による指定難病「22q11.2欠失症候群」に糖代謝制御異常が関与する可能性を発見

大阪大学蛋白質研究所 細胞システム研究室(岡田眞里子教授 (兼:国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 (NIBIOHN) 細胞ネットワーク制御プロジェクト・プロジェクトリーダー、理化学研究所 生命医科学研究センター 統合細胞システム研究チーム・チームリーダー))、米国シカゴ大学ベン・メイがん...

自然科学系
2020年2月7日

花の形の多様性を創出する原理を発見!

左右対称な花を形づくる仕組みを計算機シミュレーションから予測

大阪大学全学教育推進機構の北沢美帆助教と大学院理学研究科の藤本仰一准教授らの研究グループは、花びらをはじめとする花器官の配置の多様性を生み出す花の発生過程の特徴を世界で初めて明らかにしました。私たちの身近にある花の形は種ごとに極めて多様な形を示します。ランやマメやキンギョソウなどは、花びらが左右対称...

2020年2月6日

流体力学の常識を覆す!地層中での流体置換を制御する相分離現象を発見

石油回収プロセスやCO2圧入プロセスの高効率化に貢献

国立大学法人東京農工大学大学院工学府応用化学専攻博士課程2年生(日本学術振興会特別研究員DC2)の鈴木龍汰さん、同大学院工学研究院応用化学部門(生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻)の長津雄一郎准教授、インド工科大学ローパー校数学科のManoranjan Mishra准教授、国立大学法人大...

生命科学・医学系
2020年2月6日

セマフォリンは鼻ポリープ形成を誘導する鍵分子

難治性ちくのう症の新たな診断と治療のターゲット

大阪大学大学院医学系研究科の西出真之助教、津田武医師、猪原秀典教授、熊ノ郷淳教授らの研究グループ(1 呼吸器・免疫内科学、2 耳鼻咽喉科・頭頚部外科学)は、セマフォリンというタンパク質が、鼻ポリープを形成する難治性のちくのう症である「好酸球性副鼻腔炎」の病態形成に重要な役割を果たしており、治療の標的...

生命科学・医学系
2020年2月5日

見えた!ゲノムDNAを修復する酵素のすがた

高速原子間力顕微鏡により解明された分子レベルの酵素の動き

大阪大学蛋白質研究所の古郡麻子准教授らは名古屋大学大学院理学研究科内橋貴之教授、奈良先端科学技術大学院大学建部恒助教らとの共同研究によりヒトのゲノムDNAを修復する酵素であるMRE11/RAD50/NBS1複合体(MRN)の高速原子間力顕微鏡観察に成功しました。 放射線や抗がん剤などによってゲノム...

生命科学・医学系
2020年1月31日

「触れる」感覚の仕組み解明に向けて大きな一歩

ネズミの“ヒゲ”で明らかになる神経機構

大阪大学大学院歯学研究科の古田貴寛講師らの研究グループは、米国ノースウェスタン大学のMitraHartmann(ミトラハートマン)博士らの研究グループとの国際共同研究において、ネズミのヒゲ感覚が末梢神経の活動に変換される際、形態学的特徴によって分類される神経終末受容器が、その形態に応じて異なる反応特...

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