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工学系
2019年9月4日

どこでも誰でも、すばやく遺伝子検知!わずか10分の迅速遺伝子検出法(μOCEAN)を開発

病原菌検出、医療診断、ヘルスケア、農業分野への活用に

大阪大学大学院工学研究科の齋藤真人助教らは遠心による熱対流速度制御方法を考案し、環状マイクロ流路チップ内での迅速なDNA分子増幅反応に成功しました。さらにコニカミノルタBIC Japanと共同で、簡便迅速なDNA検知システムを開発しました。 これまでDNA分子などの核酸増幅法は、試料調製に繁雑...

2019年8月16日

免疫学の常識を覆す!抗体と受容体の新たな結合部位の発見

名古屋市立大学薬学研究科生命分子構造学分野の加藤晃一教授と大阪大学大学院工学研究科の内山進教授は、生体内の免疫機能を司る抗体分子とその受容体に着目した共同研究を行い、これまで明らかとなっていた結合部位に加え、新たな結合部位があることを世界で初めて明らかにしました。本研究成果は8月16日午前10時(英...

工学系
2019年8月16日

世界最薄・最軽量のノイズ低減機能付き生体計測回路を実現

歩行中もノイズの少ない心電計測が可能に

大阪大学産業科学研究所の関谷毅教授、植村隆文特任准教授(常勤)(産業技術総合研究所特定フェロー兼任)を中心とした研究グループと、産業技術総合研究所が大阪大学内に設置した「産総研・阪大 先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ(PhotoBIO-OIL)」は、世界最薄・最軽量...

2019年7月18日

X線イメージングによって鉄鋼材料の凝固・変態現象を解明

実際に見ることから鉄鋼材料の生産性・特性向上の指針へ

京都大学大学院工学研究科安田秀幸教授、森下浩平同助教(研究当時、現:九州大学准教授)、西村友宏同博士課程学生(研究当時、現:神戸製鋼所)らのグループは、大阪大学大学院工学研究科吉矢真人准教授、中塚憲章同博士課程学生(研究当時、現:神戸製鋼所)、大阪産業大学杉山明教授、高輝度光科学研究センター(JAS...

工学系
2019年7月16日

答えは「曲がったり、回転する分子を使っていた」から!? 有機半導体での高い電荷移動の機構解明

次世代フレキシブル半導体デバイスの未来を拓く

大阪大学大学院工学研究科の坂本一之教授(千葉大学グローバルプロミネント研究基幹特任教授兼任)、千葉大学大学院融合科学研究科博士後期課程の新田淳氏、イタリアIOM-CNRの藤井純博士、電力中央研究所材料科学研究所の小野新平博士らの国際研究グループは、有機半導体中での高い電荷移動度が有機分子のフレキシブ...

2019年7月12日

高強度レーザーで天王星内部の“金属の水”の性質を解明

太陽系の惑星のうち最も外側にある天王星と海王星は、水を主な成分としており、そこに炭素や窒素を含む分子(メタンやアンモニア)が少し混じっていると考えられています。これらの惑星は、地球の数十倍の強さの磁場をつくる源を内部に持っていますが、その発生のメカニズムは大きな謎でした。岡山大学惑星物質研究所の奥地...

2019年7月2日

ヒスタミンに応答する人工細胞を初めて合成

化学シグナルに反応して特定の遺伝子を発現できる人工細胞を研究者らが開発しました。新たなドラッグデリバリーシステム開発につながるかもしれません。...

工学系
2019年6月25日

分子振動が化学反応を駆動する

銅触媒表面での二酸化炭素の水素化反応機構を解明

国立大学法人筑波大学数理物質系(エネルギー物質科学研究センター)全家美博士研究員、近藤剛弘准教授、中村潤児教授らの実験グループ、および、国立大学法人大阪大学大学院工学研究科Fahdzi Muttaqien(ファージ・ムタキン)特任助教(常勤)、濱田幾太郎准教授、森川良忠教授らの理論計算グループは共同...

工学系
2019年6月18日

マイクロ波分光で光触媒を簡便に評価

オキシハライド光触媒能を約3倍に向上することに成功

大阪大学大学院工学研究科の鈴木肇特任研究員兼日本学術振興会特別研究員(ともに研究当時)、佐伯昭紀教授、京都大学大学院工学研究科の阿部竜教授らは、光触媒の性能を速く簡便に評価する手法を確立し、ビスマス系のオキシハライド光触媒の最適な焼結温度を導いた結果、光触媒能を従来の約3倍に向上させることに成功しま...

工学系
2019年5月29日

特定ガスを狙い撃ち!アンモニアの高感度検出に成功

食の安全や公衆衛生、ヘルスケア分野での活用へ

大阪大学大学院工学研究科の藤内謙光准教授のグループは、極低濃度のアンモニアを選択的に検出できる材料の開発に成功しました。 これまで低濃度のガスの検出には通常、半導体式ガスセンサが用いられてきましたが、類似ガスへの選択性が低いという課題がありました。 今回、藤内准教授のグループは、独自開発...

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