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2013年8月15日

ウイルス感染に対抗する新たな免疫反応の仕組みを解明

新規免疫賦活化剤として効果的なワクチン開発へ

大阪大学免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)の審良静男教授(拠点長)、奈良先端科学技術大学院大学の川﨑拓実助教、河合太郎准教授(いずれもIFReC兼任)らの研究グループは、ウイルス感染に対する免疫反応が、細胞膜に存在するリン脂質の一種イノシトール5リン酸により制御されていることを明ら...

2013年7月12日

「2度目の敵には 素早く攻撃」免疫反応の仕組み解明

メモリーB細胞を人為的に制御し効果的なワクチン開発へ

免疫学フロンティア研究センターの黒崎知博教授(理化学研究所統合生命医科学研究センター兼任)を中心とする共同研究グループは、免疫記憶を司っている主要な免疫細胞であるメモリーB細胞が再度の感染に素早く反応するのは、転写因子Bach2の発現量低下が要因であることを、マウスを使った実験で明らかにしました。...

2013年5月24日

免疫の司令塔に大きく関与するタンパク質の同定に成功

T細胞内のRegnase-1を制御して免疫疾患の新しい治療戦略を拓く

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの植畑拓也研究員、審良静男教授(拠点長)らは、獲得免疫系の中心であるT細胞においてRegnase-1というタンパク質を特異的に欠損したマウスを作成することに成功し、Regnase-1がT細胞の活性化の調節に重要な因子であることを証明しました。 さらにT細胞にお...

2013年5月14日

免疫難病の発症機構の解明に1つの鍵

IL-6の異常産生に関わる分子の発見

免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)の増田和哉研究員(日本学術振興会)、岸本忠三教授(元大阪大学総長)らの研究グループは、数々の自己免疫疾患の発症機構解明につながる分子を発見しました。...

2013年4月9日

ビタミンDは、骨のガードマン!

破骨細胞を骨から遠ざけ血管へ引き戻すことを解明

大阪大学生命機能研究科/医学系研究科/免疫学フロンティア研究センターの菊田順一助教と石井優教授らの研究グループは、これまで独自に立ち上げてきた骨組織のライブイメージング系を活用して、ビタミンDが「破骨細胞を骨に近づけないようにして血管へ引き戻す」ことで骨破壊を抑制していることを初めて明らかにしました...

2013年3月21日

組織常在マクロファージはメタボをメンテナンスしていた!

マクロファージ概念 攻撃型からメンテナンス型へのパラダイムシフト

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの佐藤荘助教と審良静男教授らの研究グループは、このM2マクロファージの中でも体内の様々な末梢組織に存在しているM2マクロファージを組織常在型M2様マクロファージと命名し、この細胞の分化を司る遺伝子としてTribble1(Trib1) を発見しました。 更に、Tr...

2013年3月18日

痛風の炎症を抑えるメカニズムを解明!

微小管を介した自然免疫の活性化が生活習慣病を引き起こす

大阪大学 免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)の齋藤達哉准教授、審良静男教授(拠点長)らは、様々な自己成分による炎症の誘導に関わる自然免疫機構であるNLRP3インフラマソームの研究を行い、痛風の発症・炎症が進行するメカニズムの詳細を明らかにしました。 栄養素の過剰摂取が引き金とな...

2013年1月17日

世界初 破骨細胞が骨を壊す様子のライブイメージングに成功

関節リウマチや骨粗鬆症,がんの骨転移に対する理想的治療法開発に光

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの石井優教授らの研究グループは、特殊な顕微鏡を使って、生きたままで骨の内部を観察することに成功し、破骨細胞が実際に骨を壊していく様子を、リアルタイムで可視化することに世界で初めて成功しました。...

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