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生命科学・医学系
2019年10月4日

アディポネクチンとエクソソームを介した脂肪組織による新しい代謝調節概念を提唱

大阪大学大学院医学系研究科の喜多俊文寄附講座講師、前田法一寄附講座准教授、下村伊一郎教授(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、脂肪組織から産生される生理活性物質のアディポサイトカインの1つであるアディポネクチンが骨格筋や心筋、血管内皮細胞などのT-カドヘリン発現細胞に作用し、エクソソーム産生を促...

生命科学・医学系
2019年10月4日

膵臓がんのバリアを攻撃して、難治性がんを制圧

がん間質をターゲットにした新たな放射線療法

大阪大学放射線科学基盤機構(篠原厚機構長)の渡部直史助教(医学系研究科核医学)らの研究チームは、がん細胞の周囲にあるがん間質をターゲットとした新たなアルファ線治療薬(アクチニウム標識線維芽細胞活性化タンパク質阻害剤([Ac-225] FAPI-04))の開発に成功しました。 今回、開発した治療...

自然科学系
2019年10月2日

レーザー装置への負荷を低減しつつレーザー加速を効率化

レーザー核融合や小型医療用加速器の実現に新たな指針

大阪大学レーザー科学研究所(所長 兒玉了祐)大学院生の小島完興さん(研究当時:大阪大学理学研究科博士後期課程、現在:量子科学技術研究開発機構量子ビーム科学部門関西光科学研究所研究員)、藤岡慎介教授らの研究グループ及び、自然科学研究機構核融合科学研究所、広島大学工学研究科、レーザー技術総合研究所、北京...

自然科学系
2019年9月30日

淡路島のニホンザルが教えてくれた“優しい社会”協力行動は“寛容性”から生まれる

大阪大学大学院人間科学研究科大学院生の貝ヶ石優さん(人間科学研究科博士後期課程)、中道正之教授、山田一憲講師らの研究グループは、ニホンザルが、個体同士の協力により、1頭だけでは遂行不可能な課題を達成できることを明らかにしました。 ニホンザルは一般に、順位関係が非常に厳しく、寛容性の低い社会を形成し...

2019年9月27日

細胞内におけるタンパク質や脂質の集配所?!ゴルジ体での積荷仕分けシステムと形の関係が明らかになりました

岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科の佐藤あやの准教授と大阪大学産業科学研究所の西野美都子助教らの国際共同研究グループは、細胞内小器官の一つであるゴルジ体の構造の調節にGiantinというタンパク質が重要な役割を果たしていることを発見しました。 これらの成果は8月27日、スイスの科学誌「Fr...

2019年9月27日

ダイヤモンドに添加したリン原子の立体原子配列の解明

ダイヤモンドデバイスの性能向上に貢献

岡山大学異分野基礎科学研究所の横谷尚睦教授、寺嶋健成特任講師(現NIMS特別研究員)、竹田彩博士前期課程学生ら、公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)の松下智裕主席研究員、木下豊彦主席研究員、室隆桂之主幹研究員、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)の加藤宙光主任研究員、山崎聡招聘...

工学系
2019年9月25日

輸入に頼っていた高価な重水素を安価な原料から製造

触媒により重水素D2とHDを選択的に合成できる新技術

大阪大学大学院工学研究科の森浩亮准教授、山下弘巳教授らの研究グループは、独自に開発した触媒を用いて、安価なギ酸(HCOOH)と重水(D2O)を原料とし、高価な重水素(D2およびHD)を選択的に作り分けて製造することに成功しました。 重水素は水素(H2)の同位体化合物であり、化学・生物学の...

2019年9月25日

ミトコンドリア膜中での呼吸酵素の活性化の仕組みの解明

細胞小器官であるミトコンドリアの膜にある呼吸鎖の末端酸化酵素であるシトクロム酸化酵素は、酸素を水に変換し、生物の主要エネルギー、ATPの産生に関わっています。兵庫県立大学、大阪大学の共同研究グループは、シトクロム酸化酵素が活性化されるしくみを分子構造に基づいて明らかにしました。この酵素の2量体構造は...

生命科学・医学系
2019年9月24日

国際宇宙ステーション・「きぼう」でのマウス飼育により宇宙滞在が精子受精能力に及ぼす影響を解析

将来人類が宇宙へ活動領域を広げるにあたっての基礎的な知見の蓄積に

大阪大学微生物病研究所の大学院生の松村貴史さん(当時:大阪大学薬学研究科博士後期課程/現在:横浜市立大学日本学術振興会特別研究員)、野田大地助教、伊川正人教授らの研究グループは、筑波大学の高橋智教授ら、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究により、宇宙に滞在したマウスの精子が正常な受精能...

自然科学系
2019年9月19日

医薬品などの生産に欠かせない化学反応制御のための新方法論。 生体にそなわる抗体の仕組みをいかした人工金属酵素で、立体選択的な炭素-炭素結合形成反応に成功

大阪大学大学院理学研究科の安達琢真大学院生博士後期課程(研究当時)、山口浩靖教授、大阪大学産業科学研究所の原田明特任教授(常勤)の研究グループは、モノクローナル抗体を用いた人工金属酵素によって炭素-炭素結合を形成することに初めて成功しました。モノクローナル抗体に遷移金属錯体を導入した人工金属酵素を用...

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