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生命科学・医学系
2019年12月6日

新しいゲノム編集ツールCRISPR-Cas3の開発に成功

ヒトiPS細胞においてDMD遺伝子の修復に成功

大阪大学医学部附属動物実験施設/東京大学医科学研究所の真下知士教授、大阪大学微生物病研究所の竹田潤二招へい教授、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の堀田秋津講師らの研究チームは、新たに大腸菌由来TypeI-ECRISPRシステム(CRISPR-Cas3)を開発し、ヒト細胞でゲノム編集ツールとして利...

工学系
2019年12月5日

回収不要、「土に還る」IoTデバイスの開発に成功

紙の電子デバイスが実現する人・環境に優しい情報社会

大阪大学産業科学研究所の春日貴章氏(大学院工学研究科博士後期課程学生・日本学術振興会 特別研究員DC1)、能木雅也教授らの研究グループは、セルロースナノファイバーで作った「土に還る」 IoTデバイスの開発に成功しました。 このデバイスは、市街地のみならず、農地や森林などあらゆるシーンで湿度などの環...

工学系
2019年12月2日

未開の電磁波テラヘルツ波の検出感度を1万倍に向上

5Gのその先へ。超高速無線通信の実用化を切り拓く新技術

大阪大学大学院基礎工学研究科の冨士田誠之准教授、永妻忠夫教授、西田陽亮(当時:博士前期課程学生)、西上直毅(博士前期課程学生)、Sebastian Diebold博士(当時:特任助教)らは、ローム株式会社と共同でテラヘルツ波の検出が可能な小型電子デバイスである共鳴トンネルダイオードのテラヘルツ波の検...

2019年11月29日

毛むくじゃらの人工細胞を創ることに成功!

人工細胞触媒への応用に期待

名古屋大学大学院工学研究科の堀克敏教授、石川聖人助教らのグループと大阪大学大学院工学研究科の松浦友亮准教授のグループは、北陸先端科学技術大学院大学の芳坂貴弘教授のグループと共同で、微生物の毛(蛋白質でできている)が生えた毛むくじゃらの人工細胞を脂質と蛋白質から組みたてることに成功しました。 こ...

生命科学・医学系
2019年11月29日

精子が持つ「電気」を感じる特殊な仕組みを解明

大阪大学大学院医学系研究科の河合喬文助教、岡村康司教授(統合生理学)らの研究グループはマウスを用い、精子が「電気」を感じる特殊な仕組みをもっていることを明らかにしました。私たちの身体では至るところで「電気信号」が作られています。この「電気信号」が受け取られると、細胞にイオンの流れが生じ、これが生命機...

生命科学・医学系
2019年11月29日

細胞スプレー法で心不全の治療を目指す

阪大病院で医師主導治験を開始

大阪大学医学部附属病院(以下、阪大病院)の澤芳樹教授らの研究グループは、細胞を心臓表面に直接投与する「細胞スプレー法」を開発しました。本技術を保険が適用される一般的な治療として確立させるために、虚血性心筋症患者を対象に「ADR-002K」の医師主導治験(第I相試験)を、本年11月から阪大病院で開始し...

2019年11月25日

サイズ進化の法則を発見

性成熟のタイミングと体の大きさの密接な関係

理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター成長シグナル研究チーム(研究当時)の廣中謙一客員研究員、西村隆史チームリーダー、大阪大学大学院理学研究科の藤本仰一准教授らの共同研究チームは、昆虫の種ごとの個体の最終的な体の大きさ(最終サイズ)を決める重要な要因が、「性成熟の開始に必要な最低の大きさ(臨界...

生命科学・医学系
2019年11月22日

細菌の動きを封じる!クライオ電子顕微鏡により細菌べん毛モーターの回転力を伝達する分子メカニズムを解明

大阪大学蛋白質研究所の加藤貴之教授および大学院生命機能研究科の難波啓一特任教授らの研究グループは、細菌べん毛モーターの回転をプロペラであるべん毛にスムーズに伝えるナノサイズのユニバーサルジョイントの分子メカニズムを明らかにしました。 これまでべん毛のユニバーサルジョイントである“フック”の構造...

2019年11月20日

時系列ビッグデータを高速に要因分析・将来予測するリアルタイムAI技術を開発

スマート工場における故障予測など、産業応用に大きく期待

大阪大学産業科学研究所・産業科学AIセンターの櫻井保志教授/副センター長と松原靖子准教授らの研究グループは、これまで開発を続けてきた時系列ビッグデータ解析技術を発展させ、既存の深層学習に基づく技術では実現できなかった高い精度の予測や最適化、リアルタイム学習と情報出力、要因分析や結果説明を可能とする世...

生命科学・医学系
2019年11月19日

犯人は別に。関節炎で骨を破壊する“悪玉破骨細胞”を発見

大阪大学大学院医学系研究科の長谷川哲雄特任研究員、石井優教授(免疫細胞生物学)らの研究グループは、破骨細胞には正常な破骨細胞とは性質も起源も異なる”悪玉破骨細胞“が存在することを世界で初めて明らかにしました。 破骨細胞は、古く傷んだ骨を壊し、その後骨芽細胞による骨新生を促すことで骨の健康さ(新...

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