理学研究科

技術革新と豊かな生活につながる、基礎科学の研究。

あらゆる科学技術の基礎となる「理学」。本研究科では、これからの科学技術を築く成果を上げ、 ひいては世紀を超えて生き残る研究を目指しています。自由で創造的な“研究第一主義”の学風のなか、 国際的に活躍する研究者を育成。また産業界のニーズに応える高度専門職業人の養成も図っています。

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理学研究科の研究リリース一覧

2018年5月24日
月の石が語る地球の過去〜独創的な装置開発で、宇宙のロマンに近づく〜

月の存在は、地球の成り立ちや生命の進化の鍵を握る。寺田健太郎教授は、最先端の機器を駆使して太陽系誕生の謎の解明に迫る。...

2018年4月26日
世界初!細菌べん毛タンパク質輸送の交通整理のしくみを解明

大阪大学大学院生命機能研究科の寺原直矢特任助教(常勤)、井上由美特任技術職員(研究当時。現・京都大学大学院医学研究科教務補佐員)、難波啓一特任教授、南野徹准教授、同大学院理学研究科の今田勝巳教授、金沢大学新学術創成研究機構ナノ生命科学研究所の古寺哲幸教授、安藤敏夫特任教授、名古屋大学大学院理学研究科...

2018年4月24日
宇宙最大の天体、銀河団の成長の基本法則を発見!

大阪大学大学院理学研究科の藤田裕准教授と台湾中央研究院天文及天文物理研究所の梅津敬一教授をはじめとするイタリア国立宇宙物理研究所、米国ミシガン大学、米国プリンストン大学、広島大学、米国宇宙望遠鏡科学研究所の研究者で構成された国際研究チームは、宇宙最大の天体である銀河団が、ある一つの法則に従って成長す...

2018年4月4日
血液型はなぜあるのか

あなたの血液型は何型ですか? 血液型別の性格診断などで、とても身近な血液型ですが、その型の違いはどのようにして生じるのでしょうか? そして、なぜ異なる血液型があるのでしょうか? その謎に迫ります。...

2018年3月23日
細菌べん毛モーターが回る鍵、固定子を“固定”するしくみを解明!

大阪大学大学院理学研究科の今田勝巳教授、名古屋大学大学院理学研究科の小嶋誠司准教授・本間道夫教授、横浜国立大学大学院工学研究院の児嶋長次郎教授の共同研究グループは、細菌のべん毛モーターが回るための鍵となる固定子をつなぎ止めるしくみを世界で初めて明らかにしました。 細菌はべん毛と呼ばれるらせん状の繊...

2018年3月7日
わずかな岩の亀裂が、巨大地震になる地底のメカニズム

東日本大震災のような巨大地震はどうやって起こったのでしょうか? 地震を物理的な動きとしてみるだけでは、真実は見えてきません。地盤の摩擦係数の問題や、化学反応で加速する地滑りについて説明します。...

2018年2月15日
明滅するオーロラの起源をERG(あらせ)衛星が解明

高緯度地方の夜空を覆うオーロラ嵐は、磁気圏に蓄えられた太陽風のエネルギーが急激に解放されることで生じる現象です。典型的なオーロラ嵐では、よく知られたカーテン状の明るいオーロラに加えて、淡く明滅する斑点状のオーロラ(脈動オーロラ pulsating aurora)が現れて舞い乱れます。この明滅するオー...

2018年2月13日
物質の内部に隠れたトポロジーの直接観測に成功

東京大学物性研究所(所長 瀧川仁)の黒田健太助教、近藤猛准教授を中心とする研究グループは、理化学研究所創発物性科学研究センターの有田亮太郎チームリーダー、大阪大学大学院理学研究科の越智正之助教、高輝度光科学研究センターの室隆桂之主幹研究員、物質・材料研究機構の北澤英明副拠点長、日本原子力研究開発機構...

2017年11月13日
素粒子ミューオンの連続ビームによる、 太陽系誕生時の有機物を含む隕石の非破壊分析に成功!

寺田健太郎教授(大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻)、佐藤朗助教(同物理学専攻)および二宮和彦助教(同化学専攻)らの研究チームは、大澤崇人主任研究員(日本原子力研究開発機構)及び橘省吾教授(当時:北海道大学(現:東京大学大学院理学系研究科))他と協力し、大阪大学核物理研究センターで開発された新...

2017年8月30日
世界初!セントロメア領域の組換え制御を発見

大阪大学大学院理学研究科の中川拓郎准教授、Faria Zafar(ファリア・ザファー)大学院生、沖田暁子大学院生ら、及び自然科学研究機構基礎生物学研究所の中山潤一教授の研究グループは、染色体のセントロメア領域のDNA組換えが厳密に制御されていることを世界で初めて明らかにしました。 セントロメアは動...

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