太陽エネルギー化学研究センター

新型太陽電池や、水素などのクリーンで備蓄可能なエネルギー資源物質を太陽エネルギーの利用によってつくる技術を研究。

太陽エネルギー化学研究センターの研究リリース一覧

2018年10月11日
太陽エネルギーをもっと有効利用したい〜触媒を通じ、環境に調和したエネルギー変換を〜【太陽エネルギー化学研究センター・准教授・神谷和秀】

太陽エネルギーを化学エネルギーや電気エネルギーに効率よく変換することが、太陽エネルギー化学研究センターの神谷和秀准教授が進める研究だ。その際に注目するのは、エネルギーを変換する際の電子の流れをアシストする「触媒」。触媒研究を通じ、環境に調和する形でのエネルギーの有効利用につながる取り組みを続けている...

2017年10月26日
植物由来の化学品を製造する触媒技術の開発に成功

大阪大学太陽エネルギー化学研究センターの金田清臣特任教授と大学院基礎工学研究科の水垣共雄准教授らの研究グループは、大気中の二酸化炭素濃度増加の要因と懸念される石油由来原料から製造されていた有用化学品を、植物由来の原料から作りだす新規合成ルートの開発に成功しました。 従来、植物由来原料に含まれる強固...

2017年6月26日
世界初!夢の反応“温和な条件でのアミド還元反応”に成功

大阪大学太陽エネルギー化学研究センター金田清臣招へい教授(名誉教授)と同大学院基礎工学研究科満留敬人准教授らは、温和な条件でアミドの還元反応を進行させる触媒の開発に世界で初めて成功しました。 アミドを還元して得られるアミンは、医薬品・農薬・電子材料などの様々な高機能化学品に必要不可欠な化合物です。...

2016年9月20日
白金使用量を約80%削減した燃料電池の電極を開発

大阪大学太陽エネルギー化学研究センターの神谷和秀助教・中西周次教授らは、東京大学、国立研究開発法人物質・材料研究機構、パナソニック株式会社と共同で、白金が単原子状態で分散担持された共有結合性トリアジン構造体(Pt-CTF)が優れた水素酸化触媒として機能することを見出し、これを元に、固体高分子型燃料電...

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