薬学研究科

薬学を通じて、ライフサイエンスの発展に貢献する。

2012年に、薬科学科を基礎とする「創成薬学」と、薬学科を基礎とする「医療薬学」の2専攻に改組しました。 本研究科では、「薬学」を総合的なライフサイエンスの発展を目指す学問領域として位置付け、研究教育を推進。 創薬・医療・環境にかかわる広範な分野において、トップランナーとして活躍する人材を多数輩出しています。

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薬学研究科の研究リリース一覧

2020年5月26日
血管新生のバランスを保つ抑制因子、その制御メカニズムを解明

大阪大学大学院薬学研究科の河原一樹助教、吉田卓也准教授、大久保忠恭教授、大阪大学大学院工学研究科の小林祐次招へい教授、早稲田大学先進理工学研究科の小出隆規教授らの研究グループは、強力な血管新生抑制因子である色素上皮由来因子(Pigment epithelium-derived factor: PED...

2020年5月8日
革新的酸化剤MA-T®が新型コロナウイルスを98%以上消毒することを実証

大阪大学では、革新的酸化剤である「要時生成型二酸化塩素水溶液(MA-T®)」のメカニズム解明・応用化研究を進め、昨年9月から独立研究開発法人科学技術振興機構(JST)研究成果展開事業産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA:代表 井上豪 薬学研究科教授)によって、実用化研究を進めて...

2020年5月8日
次世代制汗剤開発、発汗機能障害、汗腺再生の研究に使用できる長期培養が可能なヒト汗腺の筋上皮細胞の樹立に成功

大阪大学大学院薬学研究科先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座※1 の岡田文裕招へい教授、蛋白質研究所寄附研究部門の関口清俊教授の研究グループは、ヒト汗腺筋上皮細胞※2 の不死化※3 による細胞株の樹立に成功しました。 ヒト汗腺を構成する細胞の内、筋上皮細胞は汗腺の収縮を司る細胞であり、また汗...

2020年4月17日
紫外線照射によりタンパク質のアミノ酸が変換されるメカニズムを解明

大阪大学大学院工学研究科の内山進教授、薬学研究科の大久保忠保教授、大学院生の宮原佑弥さん(薬学研究科博士後期課程)、奈良女子大学の中沢隆教授、パナソニック株式会社らの研究グループは、抗体医薬品に紫外線照射を行うことで、タンパク質を構成するアミノ酸の一種であるヒスチジンが構造変換されるメカニズムを明ら...

2020年2月26日
自閉スペクトラム症患者に生じている遺伝子突然変異が脳の発達や社会性に異常をもたらす分子メカニズムを解明

大阪大学大学院歯学研究科の中澤敬信准教授、同薬学研究科の橋本均教授、国立精神・神経医療研究センターの橋本亮太部長のグループは、自閉症患者から最も多くの突然変異が同定されているものの、その機能がほとんどわかっていないPogo transposable element with zinc finger ...

2020年2月11日
生命現象の本質を探る量子構造生物学の挑戦

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 平野俊夫)量子生命科学領域の玉田太郎グループリーダー、平野優主幹研究員、国立大学法人大阪大学大学院薬学研究科の井上豪教授、福田庸太助教、国立大学法人茨城大学フロンティア応用原子科学研究センターの日下勝弘教授らは共同で、地球の窒素循環の鍵反応を担うタン...

2019年9月25日
ミトコンドリア膜中での呼吸酵素の活性化の仕組みの解明

細胞小器官であるミトコンドリアの膜にある呼吸鎖の末端酸化酵素であるシトクロム酸化酵素は、酸素を水に変換し、生物の主要エネルギー、ATPの産生に関わっています。兵庫県立大学、大阪大学の共同研究グループは、シトクロム酸化酵素が活性化されるしくみを分子構造に基づいて明らかにしました。この酵素の2量体構造は...

2019年9月24日
国際宇宙ステーション・「きぼう」でのマウス飼育により宇宙滞在が精子受精能力に及ぼす影響を解析

大阪大学微生物病研究所の大学院生の松村貴史さん(当時:大阪大学薬学研究科博士後期課程/現在:横浜市立大学日本学術振興会特別研究員)、野田大地助教、伊川正人教授らの研究グループは、筑波大学の高橋智教授ら、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究により、宇宙に滞在したマウスの精子が正常な受精能...

2019年6月19日
難治性肺がん治療に大きな前進となる新しい核酸医薬を開発!

大阪大学大学院薬学研究科の下條正仁特任准教授(常勤)、小比賀聡教授らの研究グループは、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、関西医科大学のグループと共同研究で、難治性肺がんである小細胞肺がん発症に関与するタンパク質SRRM4(Serine/Arginine repetitive matrix ...

2019年6月18日
日本の研究グループで初!Cosmetic Victories 2019 で最優秀賞を受賞

大阪大学大学院薬学研究科先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座の岡田文裕招へい教授らの共同研究グループは、次世代制汗剤の開発につながる研究を行っています。今回、ヒト汗腺の3次元構造の発汗収縮における時間的な変化を三次元ライブイメージング法(3次元の動きを動画で観る方法)により、明らかにしました。中島...

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