医学系研究科

世界が注目する、 医療最前線の研究拠点。

医学・医科学専攻では、自立した研究活動の基礎となる豊かな学識と高度な研究能力を養成。産学交流の絆も深く、 先端的な研究を社会へ還元することも重要な任務です。保健学専攻では、柔軟な思考力と高度な博識をもち、 21世紀における看護・医療技術科学の発展をリードする研究者の育成を目指しています。

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医学系研究科の研究リリース一覧

2018年12月18日
脳深部脳波とパーキンソン病の関係を解明

大阪大学の栁澤琢史教授(高等共創研究院)および貴島晴彦教授(大学院医学系研究科脳神経外科学)らの研究グループは、脳深部の脳波を患者さん自らが制御して変える新しい技術を開発し、パーキンソン病と脳深部活動との関係を明らかにしました。 これまで視床下核と呼ばれる脳深部の脳波異常(β振動)は、パーキンソン...

2018年12月6日
AIによる画像認識技術でがん細胞の種類を判別

大阪大学大学院医学系研究科の虎谷昌保大学院生(放射線治療学)、今野雅允寄附講座講師(先進癌薬物療法開発学寄附講座)、森正樹教授(消化器外科)(研究当時)、石井秀始特任教授(常勤)(疾患データサイエンス学共同研究講座)、小川和彦教授(放射線治療学)らの共同研究グループは、人工知能(AI: Artifi...

2018年12月5日
iPS細胞から様々な眼の細胞を選択的に誘導することに成功

大阪大学大学院医学系研究科の林竜平寄附講座教授(幹細胞応用医学寄附講座)、西田幸二教授(眼科学)、柴田峻共同研究員(ロート製薬、眼科学)らの研究グループは、同蛋白質研究所の関口清俊寄附研究部門教授らと共同で、培養皿のコーティングに用いる基底膜タンパク質ラミニンの種類(アイソフォーム)が多能性幹細胞(...

2018年11月28日
有機合成反応で乳がん手術を改革

理化学研究所(理研)開拓研究本部田中生体機能合成化学研究室の田中克典主任研究員、アンバラ・プラディプタ基礎科学特別研究員、盛本浩二客員研究員、大阪大学大学院医学系研究科の多根井智紀助教、野口眞三郎教授、カザン大学のアルミラ・クルバンガリエバ准教授らの国際共同研究グループは、乳がんの手術中に摘出した組...

2018年11月19日
慢性腎臓病患者の睡眠の質と時間が透析導入のリスクに

大阪大学キャンパスライフ健康支援センターの山本陵平講師と大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の猪阪善隆教授らの研究グループは、腎機能が低下している慢性腎臓病(CKD)患者1601人の睡眠に関するアンケート結果を用いて、睡眠の質が低いCKD患者と睡眠時間が短いあるいは長いCKD患者(睡眠時間が5時間以...

2018年11月14日
「意識」はいつ生まれるのか

見た物のイメージ「(視覚)意識」を脳内の神経活動によってつくるには、100ミリ秒(0.1秒)以上かかります。つまり、「見て」から「意識する」までに、時間差があるのです。それを証明する実験を紹介します。...

2018年11月8日
疾患ゲノム情報と組織特異的マイクロRNA発現情報の統合により、関節リウマチのバイオマーカーを同定

大阪大学大学院医学系研究科の岡田随象教授(遺伝統計学)らの研究グループは、大規模ゲノムワイド関連解析手法と、FANTOM5コンソーシアムが構築したマイクロRNA組織特異的発現カタログデータを統合するインシリコ・スクリーニング手法を開発し、マイクロRNAが組織特異的に作用することで数多くのヒト疾患の発...

2018年10月31日
RUDY JAPANに新たな難病・稀少疾患の登録を開始

大阪大学大学院医学系研究科の加藤和人教授(医の倫理と公共政策学)は、広島大学大学院医歯薬保健学研究科の秀道広教授(皮膚科学)、大阪大学大学院医学系研究科の松村泰志教授(医療情報学)、高橋正紀教授(臨床神経生理学)、同人間科学研究科山本ベバリー・アン教授(遺伝性血管性浮腫患者会HAEJ)、今村幸恵(遺...

2018年10月29日
自分自身を攻撃してしまう自己免疫疾患のナゾ

免疫は、病気と戦い、身体を守ってくれます。ところが、この免疫が自分自身の細胞や臓器を攻撃することがあります。これを「自己免疫疾患」と言います。ここでは、この中でも甲状腺に関する病気について解説します。...

2018年10月19日
失明した人に、再び光を!

失明した人に再び光を! それが実現できるかもしれません。目の網膜は病気等により損傷してしまうと視力を失います。いま人工網膜の研究が進み、視力回復の可能性が出てきました。その研究の最前線を紹介します。...

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