文学研究科

人間が生み出すあらゆる文化を、実証的に研究する。

思想・歴史・文学・社会・言語・芸術など、27の専門分野・コースを有する多彩な研究体制が最大の特色。 資料収集・分析、さらにフィールドワークで検証を重ねる実証的な姿勢が本研究科の伝統であり、 多数の実績を上げています。また社会人や留学生の受け入れも積極的に行っています。

文学研究科の研究リリース一覧

2018年5月8日
先人の思い、言葉を蘇らせる〜当時の資料から小説を読み解く〜

太宰治や織田作之助の作品を中心に、太平洋戦争時期から敗戦直後にかけての日本文学を、時代背景も含めて研究する斎藤理生准教授。新聞小説を中心に、戦中戦後の混乱期にかけての失われた文学資料の発掘にも力を注ぐ。...

2018年4月16日
敬語のルール、平安時代は「社長は外出していらっしゃいます」が正解

通じやすさを考えてつくられた武士言葉 「拙者は武士でござる」や、大阪をイメージさせる言葉「ぼちぼちでんなぁ」などの役割語。そして、時代とともに変わった敬語のルール。言葉の研究は面白い。...

2018年3月28日
マンガやアニメも、古典の伝統を受け継いでいる!

冒険小説『宝島』、『ONE PIECE』、『SLAM DUNK』や、あの有名監督の名作アニメには、実は古典作品の流れをくんでいるという共通点があります。時代を超えて影響し合う、作品の系譜をたどります。...

2018年3月19日
映画で英米文学の世界にアプローチ!

英米文学の名作には、若いうちに読んでおきたい多くの宝が詰まっています。分厚い本が苦手なら、映画からアプローチするという方法もあります。不朽の名作のエッセンスを紹介しながら、英米文学の魅力に迫ります。...

2018年3月2日
時代が求める、科学技術と社会とのコミュニケーション

生活と密接な関わりを持つ現代科学。将来、イメージしただけで車イスを運転できるようになるかも? しかしその技術は、軍事技術への転用という点からも注目を集めています。科学が現代社会に投げかける問題とは?...

2018年2月14日
博士、お嬢様、ヒーローを特徴づける「役割語」とは

「わしは知っておるんじゃ」と話す博士の言葉は自然なイメージですね。アニメなどでは、登場人物の役割を特徴づける独特の言葉遣い「役割語」が使われます。一種の仮想現実の中で機能する役割語について解説します。...

2017年6月14日
中尾 薫 文学研究科文化表現論専攻 准教授

中尾薫准教授は、伝統芸能の能楽を研究している。「能楽を大成させた観阿弥・世阿弥親子の時代から約600年。その源流から数えると1000年以上の歴史があり、時代の変遷で演じ方や社会との関わり方がどう変わり、また変わっていないのかを調べています」と話す。...

2016年3月9日
「くずし字」学習支援アプリを開発

大阪大学大学院文学研究科の飯倉洋一教授らは、江戸時代以前の文書の解読に必要な「変体仮名」「くずし字」の学習を支援するアプリケーション「KuLA」(Kuzushi-ji Learning Application)を開発し、2016年2月18日に公開しました。本アプリは、iOSとAndroidに対応し、...

2016年3月1日
福永 伸哉 文学研究科文化形態論専攻 教授

時空や世代を超えた「つながり」が考古学の醍醐味...

2014年9月1日
障害のある子と親のQOLを高めたい

大阪大学は今年度、新たな研究の種を生み出すべく、学内の異なる分野の若手研究者3名で行う共同研究を支援する「未来知創造プログラム」を開始した。そのうちの一つが、今回紹介する「歯科医療現場における障害のある子どもとその親への包括的支援プログラムの開発」だ。障害者歯科学、臨床哲学、臨床心理学という文理3領...

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