文学研究科

人間が生み出すあらゆる文化を、実証的に研究する。

思想・歴史・文学・社会・言語・芸術など、27の専門分野・コースを有する多彩な研究体制が最大の特色。 資料収集・分析、さらにフィールドワークで検証を重ねる実証的な姿勢が本研究科の伝統であり、 多数の実績を上げています。また社会人や留学生の受け入れも積極的に行っています。

文学研究科の研究リリース一覧

2017年6月14日
中尾 薫 文学研究科文化表現論専攻 准教授

中尾薫准教授は、伝統芸能の能楽を研究している。「能楽を大成させた観阿弥・世阿弥親子の時代から約600年。その源流から数えると1000年以上の歴史があり、時代の変遷で演じ方や社会との関わり方がどう変わり、また変わっていないのかを調べています」と話す。...

2016年3月9日
「くずし字」学習支援アプリを開発

大阪大学大学院文学研究科の飯倉洋一教授らは、江戸時代以前の文書の解読に必要な「変体仮名」「くずし字」の学習を支援するアプリケーション「KuLA」(Kuzushi-ji Learning Application)を開発し、2016年2月18日に公開しました。本アプリは、iOSとAndroidに対応し、...

2016年3月1日
福永 伸哉 文学研究科文化形態論専攻 教授

時空や世代を超えた「つながり」が考古学の醍醐味...

2014年9月1日
障害のある子と親のQOLを高めたい

大阪大学は今年度、新たな研究の種を生み出すべく、学内の異なる分野の若手研究者3名で行う共同研究を支援する「未来知創造プログラム」を開始した。そのうちの一つが、今回紹介する「歯科医療現場における障害のある子どもとその親への包括的支援プログラムの開発」だ。障害者歯科学、臨床哲学、臨床心理学という文理3領...

2014年3月1日
2013年 輪島裕介 文学研究科 准教授

演歌を中心とした近代日本大衆音楽を研究 出発点はブラジル音楽との出合いにあり...

2013年8月26日
劇場・音楽堂・美術館と連携するアート・フェスティバル人材育成事業

大阪大学文学研究科では、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター、大阪大学国際公共政策研究科等と共催で、人材育成プログラム「劇場・音楽堂・美術館等と連携するアート・フェスティバル人材育成事業 -〈声なき声、いたるところにかかわりの声、そして私の声〉芸術祭-」を本年9月から実施します。大学が中心と...

2013年6月1日
「透明人間」を切り口に テクノロジーと物語の 緊張関係を追いかける

「透明人間」の物語は、古代ギリシャに由来する秩序破壊の物語と、近代化が引き起こした疎外の物語の二つの系譜が確認できる。 世界で語り継がれていくうちに、両者はどう変容していったのか。 英国地域研究、比較文学の専門家である橋本順光准教授が、 「科学技術を先取りする人間の想像力」に焦点を当てて 「...

2012年12月21日
半世紀前の古墳発掘調査カラー映像を発見、一般公開へ

2009年に大阪大学文学研究科内の資料収蔵室から古い8ミリフィルム2巻が見つかった。慎重にクリーニングし、内容のチェックを行った結果、文学部(当時)が1964年に行った藤井寺市野中古墳(現在国史跡・世界遺産暫定リスト掲載)の発掘調査を撮影したカラー映像であることが判明。このたび、デジタル化してインタ...

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