文学研究科

人間が生み出すあらゆる文化を、実証的に研究する。

思想・歴史・文学・社会・言語・芸術など、27の専門分野・コースを有する多彩な研究体制が最大の特色。 資料収集・分析、さらにフィールドワークで検証を重ねる実証的な姿勢が本研究科の伝統であり、 多数の実績を上げています。また社会人や留学生の受け入れも積極的に行っています。

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文学研究科の研究リリース一覧

2019年10月10日
最古のオーロラ様現象記録(紀元前660年前後)の発見

筑波大学人文社会系の三津間康幸助教、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程3年(JSPS特別研究員DC1)および英国科学技術施設研究会議・ラザフォード・アップルトン研究所客員研究員の早川尚志氏、京都大学生存圏研究所の海老原祐輔准教授、名古屋大学宇宙地球環境研究所基盤研究部門宇宙線研究部の三宅芙沙准教授...

2019年4月23日
キャラクターに応じた「役割語」〜日本語の大きな特徴にスポットを当てた〜

「私は知っている」。これを老人やお嬢様の話し言葉に変換すると「わしは知っておるのじゃ」「わたくし存じておりますわ」となる。金水敏教授は、話し手のキャラクターや性別、年齢など人物類型に従った話し方を「役割語」と名付け、その歴史や海外での翻訳状況などについて研究している。日本語の大きな特徴でありながら十...

2019年2月7日
となりの研究者さん「講義でジブリアニメを研究する」

2018年10月22日
あなたの知らない音楽の世界

暮らしの中で育まれ、人々に共有され変化してきた音楽には、さまざまな背景があります。ブルガリアでチャルガ、ルーマニアではマネーレと呼ばれる、日本の演歌にも似た東欧で人気の大衆音楽の変遷をたどります。...

2018年10月1日
翻訳や日本語学習に役立つ「役割語」の知識

わたし、ぼく、オレ、わし。英語はすべて「I」だけど日本語ではいろいろ。日本語はほかの外国語よりも、話し方や言葉使いがその人の性質・特徴を表す部分が大きい。日本語学習にも役立つ「役割語」を解説します。...

2018年9月26日
諸子百家はいろいろな思想のあふれる泉

孔子・孟子と聞くとどんなイメージを持ちますか? 堅苦しい、難しい、古い? しかし紀元前7~2世紀の古代中国の哲学は、「諸子百家」と呼ばれるほどバラエティ豊かなものです。その魅力に触れてみませんか?...

2018年8月24日
比較することで見えてくる文学の面白さ

比較文学とは複数の国や言語の文学を比べて相互関係を探る学問。文学作品は衝突し混じり合い、意外な効果を生むこともあります。19世紀末イギリスで『ゲイシャ』というミュージカルがヒットした理由を分析します。...

2018年8月8日
『ガリヴァー旅行記』に隠された、生きるヒント

『ガリヴァー旅行記』は風刺が効いた「逆転の発想」に満ちています。また、主人公ガリヴァーとあなたは、実はよく似ているのです。どこが似ているのでしょうか? そして、そこに隠された生きるヒントとは?...

2018年7月31日
空間から視る知の営み〜イタリアルネサンス「記憶術」を巡って〜

桑木野幸司准教授は建築学科出身。初期近代西欧の「記憶術」を背景に、知識を視覚的に表象し情報を操作する仮想空間という観点から、16世紀後半のイタリアの庭園、建築、都市を分析する「空間史」の研究に取り組む。当時の文献を読み解き、歴史的コンテクストに基づき文献に表現された庭園や建築のイメージを再構築し、「...

2018年7月18日
知のライブの場、「サイエンスカフェ」

カフェのようなリラックスした雰囲気で、自由に科学について語り合う「サイエンスカフェ」。研究者と市民が同じ目線で気軽に科学について考え、コミュニケーションできます。その学問のライブの場としての魅力とは?...

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