接合科学研究所

次世代を見据えた研究・開発。

ものづくりに不可欠な「接合科学」に関する世界屈指の研究拠点。 巨大構造物からナノレベルのデバイスにわたる製品生産技術の中核を成す「接合科学」において、 より基礎的かつ包括的な学問体系を新しい視点から創出することを目指しています。

接合科学研究所の研究リリース一覧

2019年1月29日
青色半導体レーザー装置の世界最高出力1kWを達成

青色半導体レーザーは金属に対する吸収効率が高く、赤外半導体レーザーでは困難とされる銅や金などの加工に適しており、次世代レーザー加工機用の光源として応用が期待されるほか、熱伝導型溶接やレーザーマーキング用の光源として用途が広がりつつあります。一方で、数ミリメートル厚の金属の切断やレーザー焼き入れ、溶融...

2018年10月30日
世界初、高輝度青色半導体レーザー搭載複合加工機を開発、製品化へ

NEDOプロジェクトにおいて、大阪大学、ヤマザキマザック(株)、(株)島津製作所は、高輝度青色半導体レーザーを活用した金属積層技術と、切削技術を融合したハイブリッド複合加工機を世界で初めて開発しました。今後、ヤマザキマザック(株)は、生産ライン整備などを経て、2019年の製品化を目指します。 この...

2018年10月30日
精密金型加工に対応する複数照射式レーザーコーティング技術を開発

NEDOが管理法人を務める内閣府事業「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)/革新的設計生産技術」において、大阪大学と石川県工業試験場、(株)村谷機械製作所は、直噴型マルチビーム式によるレーザーコーティング法を開発し、スマートフォン部品向け金型やマイクロドリルなど高精度な加工に対応できるレーザ...

2018年10月9日
シミュレーションで構造物を診る 〜接合部の変形や、残留応力を数値で把握〜

橋や建物などに用いられる鉄鋼材料は、鉄鋼メーカーにより、高度にコントロールされた冷却や圧延によって優れた性能を発揮するようにつくり込まれている。しかし、構造物の形にするには溶接・接合が不可欠で,せっかくつくり込んだ材料も変化してしまい、溶接・接合部が破壊のきっかけになることがある。三上欣希准教授が着...

2018年6月15日
世界初!レーザーコーティング照射条件の施工前予測が可能なシステムを開発

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(理事長 児玉敏雄)高速炉・新型炉研究開発部門 敦賀総合研究開発センター レーザー・革新技術共同研究所の村松壽晴GL、原子力科学研究部門 物質科学研究センター 放射光エネルギー材料研究ディビジョンの菖蒲敬久研究主幹と国立大学法人大阪大学(総長 西尾章治郎)接合科...

2018年2月22日
「ナノ粒子量産プロセス」を解明し世界初の数値予測に成功

ナノ粒子の大量生産は産業分野で高いニーズがあり、茂田正哉准教授は、「熱プラズマ流を利用したナノ粒子量産プロセスにおける諸現象のモデル化」と「数値シミュレーション」の研究に取り組んでいる。ナノ粒子の創製プロセスは非常に複雑であり、既存の実験や理論、数値シミュレーション技術では解明できなかったが、茂田准...

2017年10月24日
世界初!青色半導体レーザーの高輝度化により純銅を積層造形できる3Dプリンタを開発

大阪大学接合科学研究所の塚本雅裕教授らの研究グループは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)プロジェクトにおいて、世界で初めて、青色半導体レーザーの高輝度化により純銅を積層造形できる3Dプリンタを開発しました。 本成果により、これまでレーザーを用いては溶融が困難であった高電気伝導性と高熱...

2016年11月1日
部品強度向上・微細部への金属コーティングが可能な技術を開発

大阪大学接合科学研究所の塚本雅裕准教授らの研究グループは、従来技術に比べて、金属粉末と熱源(レーザー)のコントロールが容易で、微細な積層や熱影響が問題となる薄板への積層や、AM(Additive Manufacturing)加工ヘッドを旋回させた5軸自由曲面コーティング積層に適したマルチレーザー式金...

2013年12月1日
籾殻とCNTコーティングのトップランナー 文系から転身、理系研究者の道へ

籾殻とCNTコーティングのトップランナー 文系から転身、理系研究者の道へ...

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