情報科学研究科

情報科学とナノ・バイオ科学の融合的研究を推進。

情報科学技術(IST)は21世紀の諸課題を解決し、豊かな情報化社会を実現するための重要な基盤技術です。 この先端技術に対して、領域にとらわれない教育・研究を推進するべく7専攻から本研究科を構成。 いち早く研究成果を実用化するため、産業界との連携強化を図る「連携講座」も設置しています。

情報科学研究科の研究リリース一覧

2019年1月9日
カエルの合唱法則の研究と通信システムへの応用

国立大学法人筑波大学システム情報系合原一究助教、大阪大学大学院情報科学研究科村田正幸教授、大学院経済学研究科小南大智助教、大学院情報科学研究科平野康晴大学院生の研究グループは、ニホンアマガエルの合唱の法則性を実験的・数理的に研究し、その成果を無線センサネットワークの自律分散型制御に応用しました。 ...

2018年12月6日
柔らかいチューブを使ったディスプレイ

大阪大学大学院情報科学研究科伊藤雄一招へい准教授らの研究グループは、柔らかいチューブをディスプレイ装置として用い、チューブ内に液体などの流体を流し込み、その位置やサイズを正確に制御することで様々な情報を表示可能なディスプレイシステムを開発しました。 柔らかいチューブで構成されているので、物体に巻き...

2018年9月19日
世界初!代謝を正確に計測する新技術を開発

大阪大学大学院情報科学研究科の岡橋伸幸助教、松田史生教授らのバイオ情報計測学講座研究グループは、(株)島津製作所、大阪大学・島津分析イノベーション共同研究講座飯田順子招へい教授(島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部シニアマネージャー)らのグループと、細胞内代謝物の中でも重要な役割を担う...

2018年9月12日
既存のネットシステムは破綻寸前! 新しいネットワークを構築する【情報科学研究科・教授・若宮 直紀】

4台のコンピュータをつないで始まったインターネット。システム自体は当時とあまり変わらず、このままでは破綻する言われています。この問題を解決する全く新しいネットワークシステムの一つ「自己組織化」とは?...

2018年8月29日
わかってくれるコンピュータ~無意識コンピューティングの世界~【情報科学研究科・准教授・伊藤 雄一】

●コンピュータと人との新たな関係 ●あなたの知らぬ間に行動を取得・解析 ●異分野との連携で行動を変える...

2018年7月5日
「動き」を知る、解明する〜センサーデータをもとに行動パターンを分析〜【情報科学研究科・准教授・前川卓也】

前川卓也准教授は、人や動物の動きをセンサーで情報収集し、分析することでターゲットが「どんな行動をするか、どこにいるか、どんな状態か」を捉える研究に取り組む。動物に関しては共同プロジェクトに参加し、「バイオロギング」という手法を活用。また、人間の歯磨き行動や工場のライン作業の人の行動パターンなども分析...

2018年6月15日
ゴーストサイトメトリー世界初、AIが駆動する高速な細胞形態ソーターを実現

白血病発見で知られるウィルヒョウ以来100年以上、形態観察に基づく細胞の分類、分離・分取は人の経験と認識力に基づいて行われてきましたが、そのスピード・精度には限界がありました。 東京大学先端科学技術研究センターの太田禎生准教授、大阪大学大学院情報科学研究科の堀﨑遼一助教、東京大学大学院新領域創成科...

2018年6月6日
生物に学ぶ情報ネットワークの未来像【情報科学研究科・教授・若宮 直紀】

現在のインターネットシステムは2020年頃に破綻すると言われており、新しいネットワークシステムの構築が急務です。注目されているのが、生物における「自己組織化」。アリやホタルに学ぶネットワーク構築とは?...

2018年5月29日
100ミリ秒以内に脳波から運動意図を高精度に推定する方法を考案

国立研究開発法人産業技術総合研究所【理事長 中鉢良治】(以下「産総研」という)とフランス国立科学研究センター【理事長Antoine Petit】(以下「CNRS」という)が共同で産総研情報・人間工学領域【領域長 関口智嗣】に設置したAIST-CNRSロボット工学研究ラボ【研究ラボ長 Abderrah...

2018年5月29日
「宇宙線ミュオン」が電子機器の誤作動を引き起こす

スマートフォンやパソコンだけでなく、冷蔵庫などの家電に至るまでコンピューターが搭載されるようになり、電子機器は私達の生活には欠かせないものとなりました。しかし、最近では、これら電子機器の誤作動を引き起こす原因の一つとしてソフトエラーと呼ばれる現象が注目されています。ソフトエラーとは一過性の誤作動や故...

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