免疫学フロンティア研究センター

イメージング技術・バイオインフォマティクスを取り入れ、免疫システムの全貌解明を目指しています。

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免疫学フロンティア研究センターの研究リリース一覧

2018年5月23日
自己免疫性関節炎の発症・慢性化の原因となる 新たな細胞群と炎症ネットワークメカニズムの発見

これまで関節リウマチの発症・慢性化に関わる要因について詳しく分かっておらず、新規治療法の開発のためには、これらの詳細な分子機構の理解が必要です。大阪大学免疫学フロンティア研究センターの廣田圭司招へい准教授(兼京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)、坂口志文特任教授(常勤)らは、関節リウマチの臨床...

2018年4月18日
ウイルス感染から身体を守る抗体が作られる仕組みを発見

大阪大学免疫学フロンティア研究センターの伊勢渉特任准教授(常勤)、黒崎知博特任教授(常勤)(理化学研究所生命医科学研究センター兼任)らの共同研究グループは、病原体からの感染防御に必須の抗体が作られる経路を明らかにしました。本成果は、効果的な抗体の産生を標的にした新規ワクチン開発に大きく貢献すると期待...

2018年3月6日
リンパ球が産生する自然抗体が脳の成長を促すことを発見

大阪大学大学院医学系研究科の山下俊英教授(分子神経科学、免疫学フロンティア研究センターおよび生命機能研究科兼任)、免疫学フロンティア研究センターの田辺章悟特任助教(常勤)らの研究グループは、発達期の脳でリンパ球が脳細胞の成熟を促していることを明らかにしました。 近年、免疫細胞と脳の発達の関連性が示...

2018年3月6日
単一細胞レベルでの免疫細胞活性化を測定する画期的光学システムの開発

Nicolas Pavillon助教、Nicholas I. Smith准教授(免疫学フロンティア研究センター生体フォトニクス研究室)らの研究グループは、外部から色素や造影剤を添加せずに免疫細胞の非侵襲的測定を可能にするマルチモーダル顕微鏡プラットフォームを開発しました。これらの測定値から抽出された...

2018年2月6日
炎症はアクセルとブレーキのバランスを変化させる

大阪大学免疫学フロンティア研究センター免疫機能統御学の岸本忠三特任教授(元大阪大学総長)らの研究グループは、Arid5aと呼ばれるRNA安定化分子の動的細胞内局在による炎症応答の制御機構を解明しました。 炎症のアクセル役のArid5aは主に核に局在し、ブレーキ役のRegnase-1は細胞質に局在し...

2018年1月9日
難病である視神経脊髄炎の症状が緩和 ラットで抗体治療に成功

大阪大学の山下俊英教授(大学院医学系研究科/生命機能研究科/免疫学フロンティア研究センター分子神経科学)、藤田幸助教(大学院医学系研究科/免疫学フロンティア研究センター分子神経科学)、望月秀樹教授(大学院医学系研究科神経内科学)らの研究グループは、軸索再生阻害因子であるRepulsive guida...

2017年11月30日
マラリアの重症化メカニズムを解明

大阪大学微生物病研究所/免疫学フロンティア研究センターの齋藤史路特任研究員、平安恒幸特任助教、荒瀬尚教授らの研究グループは、ヒトに感染する熱帯熱マラリア原虫が免疫応答を抑えて重症化を引き起こす分子メカニズムを発見しました。本研究成果はマラリアに対するワクチン開発や治療薬の開発に大きく貢献すると期待さ...

2017年8月22日
傷ついた神経回路を修復させる仕組みを解明

大阪大学大学院医学系研究科の村松里衣子准教授(分子神経科学、免疫学フロンティア研究センター兼任)、山下俊英教授(分子神経科学、免疫学フロンティア研究センターおよび生命機能研究科兼任)らの研究グループは、膵臓から産生されるホルモン様物質が脳や脊髄の神経回路を修復することを明らかにしました。 様々な脳...

2017年6月3日
マラリア感染が骨を黒くする

大阪大学免疫学フロンティア研究センター (IFReC) の Cevayir COBAN(ジョヴァイア・チョバン)教授らの研究グループは、骨にマラリア原虫の生成物が蓄積することで骨に慢性的な炎症が起き、それが骨量減少の原因となっていることを発見しました。また、ビタミンD3類縁体であるアルファカルシドー...

2017年4月13日
コヒーシンの機能低下により不安行動が高まるメカニズムを解明

大阪大学の藤田幸助教(大学院医学系研究科 分子神経科学)、山下俊英教授(大学院医学系研究科/生命機能研究科/免疫学フロンティア研究センター 分子神経科学)らの研究グループは、染色体接着因子として知られるコヒーシンの機能低下により、脳のシナプスが未熟な状態となり、不安の高まりをきたすことを発見しました...

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