未来戦略機構

総長を機構長とし、部局横断的に教育・研究を推進。5つの博士課程教育リーディングプログラムを提供するとともに、次の3つの研究部門を設置。
創薬基盤科学研究部門
認知脳システム学研究部門
光量子科学研究部門

未来戦略機構の研究リリース一覧

2017年6月22日
脳全体を高速・精細に観察できる新技術を開発

大阪大学大学院薬学研究科の橋本均教授、笠井淳司助教、未来戦略機構の勢力薫特任助教(薬学研究科招へい教員)らの研究グループは、脳の細胞や神経繊維レベルの微細な構造を識別できる分解能で、マウスや非ヒト霊長類の脳全体を高速に観察できるイメージング装置(FAST, block-face serial mic...

2016年1月25日
世界初!リンパ球が狭いリンパ節(砦)でスムーズに動くしくみを解明

数多くの免疫細胞が密集して存在するリンパ節は、異物の侵入に対して免疫反応を起こす「免疫系の砦」として機能します。免疫反応の開始には、免疫細胞の一種であるリンパ球がリンパ節を活発に動き回り、抗原の刺激を受けとることが重要です。しかし、スペースが限られるリンパ節のなかを、どうしてリンパ球がスムーズに動く...

2015年9月2日
高輝度X線により極限状態の原子の世界を世界で初めて実現

大阪大学未来戦略機構第八部門(光量子科学研究部門)のアナトリーファエノフ教授らの研究グループは、日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)のハイパワーレーザー装置(J-KAREN)を使った研究で、高輝度X線により超新星爆発など自然界に近い極限状態の原子の世界を初めて明らかにすることに成功しました。 ...

2015年3月1日
原子レベルで 測る・見る・作るに挑む

ロシア出身のファエノフ・アナトリー教授は、X線光学の分野における世界的権威。独自のアイデアで開発した高性能のX線分光装置と分光法は、X線によるイメージング(可視化)などに必要不可欠な装置として世界的に普及している。ファエノフ教授はネイチャー系の研究誌に数多くの論文を発表し、米国のネバダ大学リノ校や日...

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