人間科学研究科

“人間”を多角的に研究し、社会のニーズに応える。

人間の行動・社会・教育をさまざまな科学的手法で分析・評価。1つの物事に対して分野の異なる考え方や 方法を駆使し、新たな「知」を見いだせる人材を育成します。老いや心の病、国際人道支援、ジェンダー論、 災害ボランティア等、社会が抱える問題を見つめ、「人間科学」として何ができるかを実践的に研究しています。

人間科学研究科の研究リリース一覧

2018年5月18日
うっかりミスはなぜ起こる?

心理学の分野で“注意”は重要なテーマ。クロックテストという実験では、人間は同じことを30分していると心理的飽和状態になり注意力が落ちることがわかります。うっかりミスはなぜ起こるのかを解説。...

2018年5月14日
食べ物の好き嫌いはなぜ起こる?

食べ物の好き嫌いは生まれつきのものなのか、それとも後天的なものなのか? 好き嫌いに基づく食べ物の選択は、実は身の安全を守る「防御行動」でもあるのです。食べ物の好き嫌いの仕組みと、その意味を学びます。...

2018年5月2日
フィリピン華僑社会を生みだす女性たち

●中国系フィリピン人の圧倒的なプレゼンス ●信仰の世界と女性の「生」 ●「中国文化」をめぐる融合とせめぎあい...

2018年4月13日
送り合うことが大切? 携帯メールの役割とは

「こんにちは」という言葉に意味はありません。でも、この言葉には重要な役割があります。それは人と人のつながりの確認です。携帯メールからプレゼントまで、コミュニケーションの役割について解説します。...

2018年4月9日
テレビの砂嵐の音と滝の音、どっちがいい音?

滝の音とテレビ放送終了後の砂嵐の音。音の成分は同じ、どちらも不快です。でも滝の音を滝の映像と共に聞くと心地良い。音の感じ方は主観的、感覚的なもの。音の感じ方から人の心理に迫る研究を紹介します。...

2018年3月30日
「社会的手抜き」はなぜ起こる? 集団パフォーマンスの不思議

●みんなでやれば、サボってもわからない? ●綱引きは大人数になるほど手抜きになる ●一つの現象をさまざまな側面から考察する...

2018年3月9日
世界が注目する日本の「かわいい」の本質に迫る

「かわいい」という言葉は、世界共通の言葉になりつつあります。しかし、何をもって「かわいい」というのか説明するのは難しいでしょう。そこで、実験心理学の手法を使って「かわいい」という言葉の本質に迫ります。...

2018年2月16日
世界をつなぐスポーツの力~スポーツを通じた社会開発とは

開発途上国の人々が社会参加する第一歩として、スポーツを利用した社会開発が行われています。例えば、ボール1つでできるサッカーです。さまざまな問題を抱えた地域で、サッカーによって何ができるのでしょうか?...

2017年10月27日
ITを用いた地域連携 防災・見守りの仕組みづくりに挑戦

稲場圭信教授は、寺社などの宗教施設を地域資源とした防災の研究・実践に取り組み、2014年から、全国の避難所および宗教施設など約30万件のデータを集積した、スマートフォン用災害救援アプリを無償提供。防災を基盤に、ITを活用した新たなコミュニティの構築を模索している。...

2016年9月1日
「新たな社会調査」で若者の心に迫る

吉川徹教授を代表とする研究グループは、2015年、メディアなどによる世論調査とは異なる特性を持つ大規模な学術社会調査・SSP調査(Stratification and Social Psychology/階層と社会意識全国調査)を実施。蓄積された過去のデータと比較することで、これからの日本社会を構成...

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