人間科学研究科

“人間”を多角的に研究し、社会のニーズに応える。

人間の行動・社会・教育をさまざまな科学的手法で分析・評価。1つの物事に対して分野の異なる考え方や 方法を駆使し、新たな「知」を見いだせる人材を育成します。老いや心の病、国際人道支援、ジェンダー論、 災害ボランティア等、社会が抱える問題を見つめ、「人間科学」として何ができるかを実践的に研究しています。

人間科学研究科の研究リリース一覧

2017年10月27日
ITを用いた地域連携 防災・見守りの仕組みづくりに挑戦

稲場圭信教授は、寺社などの宗教施設を地域資源とした防災の研究・実践に取り組み、2014年から、全国の避難所および宗教施設など約30万件のデータを集積した、スマートフォン用災害救援アプリを無償提供。防災を基盤に、ITを活用した新たなコミュニティの構築を模索している。...

2016年9月1日
「新たな社会調査」で若者の心に迫る

吉川徹教授を代表とする研究グループは、2015年、メディアなどによる世論調査とは異なる特性を持つ大規模な学術社会調査・SSP調査(Stratification and Social Psychology/階層と社会意識全国調査)を実施。蓄積された過去のデータと比較することで、これからの日本社会を構成...

2016年1月19日
「育メン意識」は、女性より男性でむしろ高い?! 日本人の「社会の心」に変化の兆し

大阪大学大学院人間科学研究科の吉川徹教授らの研究グループは、2015年に実施した大規模な学術社会調査のデータ解析結果を20年前のデータと比較することにより、若年層の「育メン意識」や「内向き志向(留学忌避)」など、社会構造の時代変化と日本人の「社会の心」の変化を、数的根拠を伴って明らかにしました。 ...

2015年6月1日
藤野 陽生 人間科学研究科人間科学専攻 助教

現場と研究の「ギャップ」を埋め、治療の先にある社会復帰をサポートしたい。...

2014年12月1日
高齢者の健やかで幸せな老後のためにー認知科学や老年社会学で多面的アプローチ

「年をとっても健やかな心で幸せに生きたい」とは誰もが願うことだろう。認知神経心理学が専門の苧阪満里子教授は、人の認知の基盤をなす記憶システムであるワーキングメモリの研究を通して、高齢者の記憶、認知機能の変化に着目する。今年度、苧阪教授が代表を務める国際共同研究促進プログラム「超高齢期高齢者のサクセス...

2013年8月8日
「情けは人の為ならず」を科学的に実証

大阪大学大学院人間科学研究科の清水真由子特任研究員、大西賢治助教らの研究グループは、ヒトにおいて親切が広く交換されるための仕組み(社会間接互恵性)が5―6歳齢の幼児の日常生活で働いていることを世界で初めて確認しました。幼児は、ある幼児が他児に親切にしているのを観察した直後に、他児に親切にしていた幼児...

人間科学研究科の研究 tag cloud

これらの研究に携わるには

Tag Cloud

back to top