人間科学研究科

“人間”を多角的に研究し、社会のニーズに応える。

人間の行動・社会・教育をさまざまな科学的手法で分析・評価。1つの物事に対して分野の異なる考え方や 方法を駆使し、新たな「知」を見いだせる人材を育成します。老いや心の病、国際人道支援、ジェンダー論、 災害ボランティア等、社会が抱える問題を見つめ、「人間科学」として何ができるかを実践的に研究しています。

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人間科学研究科の研究リリース一覧

2019年9月30日
淡路島のニホンザルが教えてくれた“優しい社会”協力行動は“寛容性”から生まれる

大阪大学大学院人間科学研究科大学院生の貝ヶ石優さん(人間科学研究科博士後期課程)、中道正之教授、山田一憲講師らの研究グループは、ニホンザルが、個体同士の協力により、1頭だけでは遂行不可能な課題を達成できることを明らかにしました。 ニホンザルは一般に、順位関係が非常に厳しく、寛容性の低い社会を形成し...

2019年9月5日
世界初!ファッションによる体型錯視効果を定量測定

大阪大学大学院人間科学研究科の森川和則教授らの研究グループは、服装による体型の見た目の変化量(着やせ錯視効果、脚長錯視効果など)を科学的・定量的に測定する方法を世界で初めて開発しました。 これまで体型の見た目を良くする服装コーディネートには客観性・科学性がほとんどなく、スタイリストの主観的な経験則...

2019年7月12日
“90歳、100歳の世界”がみえるように〜高齢者の「幸福感」を検証し、世界へ発信〜

「長生きは幸せか」。権藤恭之教授は「高齢者の幸福感」を研究テーマとして約20年間、取り組んできた。年を取れば、体力が衰え、病気にもかかる。では、「心の健康」はどうか。大阪大学などが実施する「健康長寿研究」や100歳以上の高齢者(百寿者)との面会調査から得た、一つの結論は「多くの高齢者が幸福感を持ち続...

2019年3月18日
人工知能による野生ニホンザルの個体追跡プログラムを開発

大阪大学大学院人間科学研究科の上野将敬助教、山田一憲講師、岐阜大学工学部の寺田和憲准教授、林英誉氏、加畑亮輔氏らによる研究グループは、人工知能(機械学習)を用いて、動画に写る野生ニホンザルを認識し、その個体を追跡するプログラムを開発しました。 動物の個体追跡プログラムに関する研究はこれまでにも...

2018年11月16日
環境、健康、行動から社会問題を考える環境心理学とは

「環境」とは何か。人間の周りのあらゆる状況のことです。その環境と、意識や行動の相互作用を扱う学問が環境心理学。心理学のなかでも、「行動学」の側面をもつ環境心理学に与えられた役割を解説します。...

2018年11月9日
グローバル化の先を行く華僑・華人の文化

●フィリピンの商業都市・セブ ●宣教師の住居跡から出てきたものとは ●メスティソの文化を再興する...

2018年10月31日
RUDY JAPANに新たな難病・稀少疾患の登録を開始

大阪大学大学院医学系研究科の加藤和人教授(医の倫理と公共政策学)は、広島大学大学院医歯薬保健学研究科の秀道広教授(皮膚科学)、大阪大学大学院医学系研究科の松村泰志教授(医療情報学)、高橋正紀教授(臨床神経生理学)、同人間科学研究科山本ベバリー・アン教授(遺伝性血管性浮腫患者会HAEJ)、今村幸恵(遺...

2018年10月31日
食べ過ぎとサヨナラする鍵は、脳にあり?

ケーキや揚げ物など、食べ過ぎてしまうのはなぜ? ダイエットの大敵ですよね! 食べ過ぎの原因には、心理だけでなく、体のメカニズムも関わることがわかってきました。どうすれば食べ過ぎは防止できるのでしょう?...

2018年10月26日
心の豊かさを人間関係に求める若者たち

物の豊かさより心の豊かさを重視する世代にとって、友だちは大切なもの。友だちはいて当たり前、いないのははずかしい。人間関係に対する価値観は時代とともに変化してきました。その変化を見ていきましょう。...

2018年10月10日
危機一髪! そのとき人はどう行動する?

●集団の避難行動を実験でシミュレート ●「脱出できる可能性5割」がパニックを起こす ●理性的な判断より同調や慣れが優先する...

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