工学研究科

科学技術の発展を担う、先端的な研究機関。

個性豊かで創造的な研究者・技術者を育成するため、高度な専門教育と最先端の研究が行える環境を整備。 本研究科に所属する教員だけでなく、超精密科学研究センターやフロンティア研究センター、 産業科学研究所等の学内他部局や学外からも優秀な教員を迎え、活発な指導と共同研究が行われています。

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工学研究科の研究リリース一覧

2020年7月1日
最先端の「光」。集光径 6nm の X 線レーザービームの精密計測に成功

大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授、大学院生の井上陽登さん(博士後期課程2年)、松山智至助教、理化学研究所放射光科学研究センターの石川哲也センター長、矢橋牧名グループディレクター、高輝度光科学研究センターの大橋治彦主席研究員らの研究グループは、多層膜集光鏡を用いたX線自由電子レーザーのナノ集光実...

2020年6月17日
景観シミュレーション用の DR に新技術

大阪大学大学院工学研究科の大学院生(当時)の城戸大輝さん、福田知弘准教授、矢吹信喜教授らの研究グループは、深層学習モデルで人や自動車などの移動物体を検出し、仮想的に除去することで、再整備後の景観を現地でリアルタイムに検討できる隠消現実感(DR)システムを開発しました。 拡張現実感(AR)※3 ...

2020年5月29日
誰も知らなかったグラファイトの姿

大阪大学大学院基礎工学研究科の草部浩一准教授、工学研究科の荻博次教授らの研究グループは、株式会社カネカとの共同研究により、世界で初めて単結晶グラファイト(図1上) の層間結合力(グラフェン層を結合するバネのバネ定数)を正確に計測することに成功し、これが従来通説とされてきた値より強い結合であることを発...

2020年5月26日
血管新生のバランスを保つ抑制因子、その制御メカニズムを解明

大阪大学大学院薬学研究科の河原一樹助教、吉田卓也准教授、大久保忠恭教授、大阪大学大学院工学研究科の小林祐次招へい教授、早稲田大学先進理工学研究科の小出隆規教授らの研究グループは、強力な血管新生抑制因子である色素上皮由来因子(Pigment epithelium-derived factor: PED...

2020年5月20日
謎だったダイヤモンドの物性を明らかに

大阪大学大学院工学研究科の大学院生の片桐健登さん(同研究科博士後期課程、文科省委託事業特任研究員)と尾崎典雅准教授らの研究グループは、大阪大学レーザー科学研究所の大型レーザー装置激光XII号を用いて、常温常圧下において透明なダイヤモンドを高速大変形させ、圧縮の増加に伴って光学的に不透明になっていく様...

2020年5月7日
機械学習により結晶粒界の熱伝導度を局所原子配列から高精度に予測

ファインセラミックスセンター(JFCC)、物質・材料研究機構(NIMS)、大阪大学、名古屋大学からなる研究グループ(藤井進、横井達矢、Craig A. J. Fisher、森分博紀、吉矢真人)は、計算材料科学※1 と機械学習を併用することで、結晶粒界※2 の熱伝導度を局所原子配列から直接的に予測する...

2020年4月17日
紫外線照射によりタンパク質のアミノ酸が変換されるメカニズムを解明

大阪大学大学院工学研究科の内山進教授、薬学研究科の大久保忠保教授、大学院生の宮原佑弥さん(薬学研究科博士後期課程)、奈良女子大学の中沢隆教授、パナソニック株式会社らの研究グループは、抗体医薬品に紫外線照射を行うことで、タンパク質を構成するアミノ酸の一種であるヒスチジンが構造変換されるメカニズムを明ら...

2020年3月18日
高効率フレキシブル熱電変換デバイスの小型軽量化に成功

大阪大学産業科学研究所の菅原徹准教授(先端実装材料研究分野)と工学研究科の伊庭野健造助教らの研究グループは、精密な半導体チップ加工と精密な実装プロセス、新規の実装材料を採用することで、大面積・高効率・高機械的信頼性のフレキシブル熱電変換デバイス(2018年12月14日発表https://resou....

2020年3月9日
小胞体保留シグナルに着目した組換えタンパク質生産を増強する新技術

大阪大学大学院工学研究科の大政健史教授らの研究グループは、タンパク質の折りたたみや組立てに重要な役割を果たすKDEL受容体1遺伝子を過剰発現させることで、タンパク質の細胞内輸送を改善し、組換えタンパク質生産の効率を上げることに成功しました。これまでの細胞工学的アプローチでは本機構に着目した研究は行わ...

2020年3月5日
デンプンとセルロースから高強度・高耐水性の海洋生分解性プラスチックを開発

大阪大学大学院工学研究科の麻生隆彬准教授、宇山浩教授らの研究グループは日本食品化工㈱と共同で、海洋生分解性プラスチックをデンプン、セルロースといった身近なバイオマスの巧みな組合せで開発しました。デンプンにセルロースを独自技術により複合化すると、デンプンの耐水性が大幅に向上し、得られたシート複合材料は...

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