工学研究科

科学技術の発展を担う、先端的な研究機関。

個性豊かで創造的な研究者・技術者を育成するため、高度な専門教育と最先端の研究が行える環境を整備。 本研究科に所属する教員だけでなく、超精密科学研究センターやフロンティア研究センター、 産業科学研究所等の学内他部局や学外からも優秀な教員を迎え、活発な指導と共同研究が行われています。

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工学研究科の研究リリース一覧

2018年1月15日
誘電体メタサーフェス技術で超高解像度カラープリンティングを実現

大阪大学大学院工学研究科の長崎裕介大学院生、鈴木優史大学院生、髙原淳一教授らは、誘電体メタサーフェスとよばれるシリコン(Si)ナノ構造を用いて85,000dpiもの極めて高い解像度をもつカラー印刷の実証に成功しました。 誘電体ナノ構造に光が当たると、構造内部に励起されるMie共振によって特定の光が...

2018年1月12日
タイコグラフィ-X線吸収微細構造法の開発

理化学研究所(理研)放射光科学総合研究センター構造可視化研究チームの高橋幸生チームリーダー(大阪大学大学院工学研究科准教授)、広瀬真研修生(大阪大学大学院工学研究科大学院生)と元素可視化研究チームの唯美津木チームリーダー(名古屋大学物質科学国際研究センター教授)、石黒志特別研究員らの共同研究チームは...

2017年12月21日
半導体中の添加原子と周辺の3次元配列を観察

東京工業大学の筒井一生教授ら、および公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)の松下智裕主席研究員、木下豊彦主席研究員、室隆桂之主幹研究員、大阪大学の森川良忠教授、名古屋工業大学の林好一教授、奈良先端科学技術大学院大学の松井文彦准教授の研究グループは、シリコン(Si)結晶に添加した、ヒ素(A...

2017年12月15日
安定なC–H結合を室温で水酸化できる人工酵素の活性メカニズムを解明

大阪大学大学院工研究科の大洞光司助教および林高史教授らの研究グループは、兵庫県立大学大学院生命理学研究科 城宜嗣教授および理化学研究所放射光科学総合研究センター 杉本宏専任研究員と共同で、安定なC–H結合を触媒的にC-OH結合に変換するマンガンポルフィセンとミオグロビンを複合化した人工酵素の反応活性...

2017年12月14日
高効率で熱を電気に変換する新物質(YbSi2)を発見

大阪大学大学院工学研究科の黒崎健准教授のグループは、株式会社日立製作所と共同で、室温付近で既存材料と同程度の高い熱電変換出力因子を示す新物質:YbSi2を発見しました。これにより、様々な場所に多量に存在する排熱を回収し高品位な電気エネルギーとして再利用する熱電発電技術の実用化が期待できます。 本研...

2017年12月1日
SPring-8で高精度楕円面鏡による世界最小の2次元X線100nm集光ビームを達成

公益財団法人高輝度光科学研究センター(土肥義治理事長、以下「高輝度光科学研究センター」)、国立大学法人大阪大学(西尾章治郎総長、以下「大阪大学」)及び国立研究開発法人理化学研究所(松本紘理事長、以下「理化学研究所」)は共同で、大型放射光施設SPring-8において、ナノメートルの表面精度を持つ2次元...

2017年11月3日
世界初!光るミジンコを使って環境により性が決まる仕組みを解明

大阪大学大学院工学研究科生命環境システム工学研究室の渡邉肇教授、加藤泰彦助教、Nur Syafiqah Mohamad Ishak大学院生、Nong Dang Quang大学院生らの研究グループは、甲殻類オオミジンコで、環境ストレスに刺激されて働くオスの性決定遺伝子の働きを、蛍光タンパク質を使って生...

2017年10月12日
フルオロアルケンの簡便合成を実現

理化学研究所(理研)ライフサイエンス技術基盤研究センター分子標的化学研究チームの植竹裕太特別研究員、丹羽節副チームリーダー、細谷孝充チームリーダー(東京医科歯科大学生体材料工学研究所教授)、大阪大学大学院工学研究科の阪口博信大学院生、大橋理人准教授、生越專介教授の共同研究チームは、アルケンの炭素上に...

2017年9月29日
超耐乾性果樹ホホバの効率的な増殖法と改良法を開発

大阪大学大学院工学研究科の国際環境生物工学(住友電工グループ社会貢献基金)寄附講座は、乾燥に強い産業用作物の研究の結果、貴重で高価な油を生産する超耐乾性果樹ホホバが、経済的に成り立つ砂漠緑化(=緑化農業)を可能にすることを見出しました。 本当に持続する砂漠の緑化のためには、森を維持、拡大するための...

2017年9月22日
高速MRIにより粉体層内部の運動をリアルタイムに見える化

大阪大学大学院工学研究科の辻拓也准教授、スイス連邦工科大学チューリッヒ校のChristoph Müller教授、Alexander Penn博士課程学生、チューリッヒ大学のKlaas Pruessmann教授らの研究グループは、MRIを高速化させることにより、通常観察が困難な粉体層内部の非定常な粒子...

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