HPVワクチン停止世代への強力な子宮頸がん対策が必要
Title Image SP:
<plone.namedfile.file.NamedBlobImage object at 0x7f1862819d60 oid 0x2c9d78 in <Connection at 7f189fb235b0>>
Announcement Date
2021-12-20
Research Highlight
life_sciences_medicine
Term Index
{'items': [{'key': '6pptr', 'term': '細胞診異常率', 'description': {'blocks': [{'key': '6ili4', 'text': ' 子宮頸がん検診(子宮頸部細胞診)では、ブラシやヘラで採取した子宮の入り口(子宮頸部)の細胞を顕微鏡で観察し、細胞の異常の有無を調べる。結果は「ベセスダ分類」と呼ばれる分類で報告される。この分類の中で、異常なし以外の全ての細胞診異常の率を意味する。 ', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}
Departments
['med']
Related Teachers
['八木麻未', '上田豊']
Teacher Comment
2018年にWHOは子宮頸がん撲滅に向けた世界的な呼びかけを発表し、2020年8月には「子宮頸がん撲滅のための世界戦略」を採択しました。高いHPVワクチン接種率を達成し検診制度を見直したオーストラリアでは、自国からの子宮頸がんの排除が実現可能な目標となっており、多くの国がこれに続くと考えられています。 しかし日本ではHPVワクチンの積極的勧奨の差し控えが8年を超えて継続されました。本来であれば予防できた子宮頸部前がん病変(CIN3)によって将来早産となる、または子宮頸がんによって子宮を摘出・死亡する女性が生まれるのを防ぐために、一刻も早く本邦における子宮頸がん予防施策を見直していく必要があります。
Teacher Image
Teacher Name
八木麻未
Teacher Position
特任助教(常勤)
Teacher Division1
医学系研究科
Teacher Division2
Teacher URL
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/ja/6db898c4b58aaca6.html?k=%E5%85%AB%E6%9C%A8%E9%BA%BB%E6%9C%AA
