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2020年10月23日

植物ホルモンを使って動物細胞を操る技術

人工オーキシンでさらにパワーアップ

名古屋大学大学院理学研究科の西村浩平助教、嘉村巧教授らの研究グループは、同大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の鳥居啓子教授、萩原伸也准教授(現理化学研究所チームリーダー)、打田直行特任准教授(現同大学遺伝子実験施設教授)、高橋宏二助教、大阪大学大学院生命機能研究科の深川竜郎教授らとの共同研究で...

生命科学・医学系
2020年10月2日

マウス性決定遺伝子 Sry の全貌をついに解明

Sry に隠れた暗号コードが存在、性決定を支配する因子はまさしくコレだ!!

大阪大学大学院生命機能研究科の宮脇慎吾招へい教員、立花誠教授らの研究グループは、マウスの性決定遺伝子Sryにはこれまで知られていなかった“隠れエキソン”が存在し、そのエキソンは真の性決定因子であるSRY-Tをコードしていることを世界で初めて明らかにしました。 ほ乳類の性決定遺伝子であるSryは...

2020年9月30日

ヒト肺炎病原菌で感染の鍵となる分子の構造を解明

マイコプラズマ・ニューモニエの接着、滑走、抗原性変化のタンパク質

大阪市立大学理学研究科宮田真人(みやたまこと)教授らの研究チームは、ヒトに肺炎を発症させる細菌、マイコプラズマ・ニューモニエがヒトに感染するために接着と滑走を行うためのタンパク質複合体、“Nap”の構造を、世界で初めて原子レベルで明らかにしました。 本研究は、大阪大学大学院生命機能研究科の難波...

生命科学・医学系
2020年9月29日

傷ついたリソソームを修復する新たなメカニズムを発見

リソソーム損傷を伴う結晶性腎症などへの新規治療法開発に期待

大阪大学 大学院医学系研究科/生命機能研究科/高等共創研究院 中村修平 准教授、医学系研究科 南聡 特任助教(常勤)、生命機能研究科の大学院生 重山紗紀さん(当時:博士前期課程)、医学系研究科/生命機能研究科の吉森保教授(遺伝学/細胞内膜動態研究室)らの研究グループは、リソソームに傷がついた際にこれ...

生命科学・医学系
2020年8月20日

なぜ老化は生活習慣病を引き起こすのか?

オートファジー阻害による新規治療戦略

大阪大学大学院医学系研究科の山室禎 研究生(遺伝学)、医学系研究科兼生命機能研究科の吉森保 教授(遺伝学/細胞内膜動態研究室)のグループは医学系研究科の下村伊一郎 教授(内分泌・代謝内科学)らと共同で、生活習慣病を予防する働きのある脂肪細胞において、加齢に伴いオートファジーが過剰となった結果、脂肪細...

工学系
2020年7月9日

世界初!量子計測とAI による新手法!神経伝達物質の高速検出・識別に成功

神経疾患の詳細な理解へ期待

大阪大学産業科学研究所の小本祐貴助教、谷口正輝教授、鷲尾隆教授らのグループと、大阪大学大学院生命機能研究科の八木健教授らの研究グループは、神経伝達物質を単一分子レベルで検出・識別する手法を世界で初めて開発しました。 神経伝達物質は神経活動や疾患と関与するため、脳内の神経伝達物質の計測は重要です...

生命科学・医学系
2020年3月12日

がん細胞が血管網に似た構造を造る仕組みを解明

がん増殖の鍵となる細胞間の“力”の発見

大阪大学データビリティフロンティア機構の中野賢特任准教授(常勤)の研究グループは、大阪大学大学院生命機能研究科平岡泰教授の研究グループおよび国立研究開発法人情報通信研究機構原口徳子主任研究員の研究グループとの共同研究で、がん細胞の集団が自己集合して血管網に似たネットワーク構造を形成することを、試験管...

生命科学・医学系
2020年3月6日

漢方薬・四逆散は細胞みずからの分解を防いでいた

オートファジー関連病の治療に期待

大阪大学大学院歯学研究科・生命機能研究科(兼任)の野田健司教授らの研究グループは、日本薬局方に収載されている漢方薬の一つ、四逆散が、オートファジーの活性を抑えることを見出し、その機構を明らかにしました。 漢方薬は、西洋医学の発達とは長年離れて置かれていましたが、近年、その効果が再認識され、処方薬お...

生命科学・医学系
2020年1月9日

心臓の鼓動を制御する分子メカニズムをついに可視化

筋収縮のカルシウム制御機構の全貌が明らかに

大阪大学大学院生命機能研究科の山田有里佳特任研究員、難波啓一特任教授、藤井高志特任准教授(常勤)の研究グループは、ヒト心筋の細いフィラメントにおける収縮弛緩の制御メカニズムを分子レベルで明らかにしました。1960年代に江橋節郎博士が、筋肉の収縮装置にカルシウムイオンで駆動する制御スイッチが存在するこ...

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