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自然科学系
2020年8月26日

あっという間に傷が回復

強靭でリサイクル可能な自己修復性超分子材料

大阪大学大学院理学研究科博士後期課程3年の朴峻秀さんと大﨑基史特任講師(常勤)、同高等共創研究院(兼任・大学院理学研究科)の髙島義徳教授、同産業科学研究所の原田明特任教授(常勤)、山形大学大学院有機材料システム研究科の松葉豪教授らのグループは、高速に自己修復するゴム・エラストマー材料を作製することに...

自然科学系
2020年8月22日

原子層超伝導体に振動外場を加えて負の抵抗が実現!

新しい超伝導デバイスへの道

大阪大学大学院理学研究科物理学専攻大学院生の横井雅彦さん(当時博士後期課程3年)、荒川智紀助教、新見康洋准教授らの研究グループは、同研究科宇宙地球科学専攻の青山和司助教、東京大学の福山寛名誉教授(当時理学系研究科物理学専攻教授)、東京大学理学系研究科附属知の物理学研究センターおよび物理学専攻の小林研...

自然科学系
2020年8月21日

溶液に浸すだけで結晶内に金属クラスターを形成

イオン固体を反応場とする新合成技術

大阪大学大学院理学研究科の今野巧教授、吉成信人准教授、山下智史助教、中澤康浩教授、大阪市立大学の田部博康特任講師、山田裕介教授らの研究グループは、一連の希土類水酸化物クラスターの簡便な合成法を世界で初めて発見しました。 希土類水酸化物クラスターは、これまで、特別に設計された有機物を使用し、厳密...

2020年8月20日

新たに発見された層状ニッケル酸化物超伝導体の電子状態を数値シミュレーションにより解明!

高温超伝導を示す新物質探索のヒントになる可能性も!

鳥取大学学術研究院工学部門の榊原寛史助教,小谷岳生教授らの研究グループは,大阪大学大学院理学研究科の黒木和彦教授らの研究グループとの共同研究により,近年発見された新超伝導体・層状ニッケル酸化物(Nd,Sr)NiO2の超伝導発現機構を第一原理バンド計算と呼ばれる手法に基づいたシミュレーションにより解明...

自然科学系
2020年8月17日

地震時に断層でセラミックスが作られる!?

焼結した岩石が断層強度回復や地震エネルギーに与える影響の解明

大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻の廣野哲朗准教授、同研究科附属熱·エントロピー科学研究センターの宮崎裕司准教授、海洋研究開発機構高知コア研究所の石川剛志所長、北海道大学大学院理学研究院地球惑星科学部門の亀田純准教授らの研究グループは、地震時に断層内の焼結現象で一種の天然セラミックスが生じ、こ...

自然科学系
2020年7月22日

8億年前、月と地球を襲った小惑星シャワー

月のクレーターから明らかになった地球の過去

大阪大学大学院理学研究科の寺田健太郎教授らは、月周回衛星「かぐや」の地形カメラ観測によって、数km〜10kmサイズの天体が相次いで月面に衝突していたことを発見しました。アポロ月試料のインパクトガラスの放射年代※4 、月面のクレーターのサイズ、月と地球の小惑星衝突比などを考慮すると、8億年前に100k...

2020年6月16日

リチウムイオン電池電極に析出した金属リチウムをミュオンで検知

ミュオン特性X線による非破壊元素分析の応用

大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所のミュオン研究グループは、株式会社豊田中央研究所(豊田中研)、国立大学法人大阪大学、学校法人国際基督教大学、一般財団法人総合科学研究機構(CROSS)と共同で、大強度陽子加速器施設(J-PARC)物質・生命科学実験施設(MLF...

工学系
2020年6月9日

パワーレーザーの照射でダイヤモンドがパキパキ割れる様子を観測

レーザー核融合のダイヤモンド燃料カプセルの性能向上やレーザー加工のメカニズム解明に期待

大阪大学レーザー科学研究所の大学院生加藤弘樹(かとうひろき)さん(平成31年3月修了)、重森啓介(しげもりけいすけ)教授の研究グループは、非一様なレーザー光をダイヤモンドの表面に照射することによって、その表面に発生する特異な表面形状を発見しました。その特異な形状はプラズマの制御によって消失することも...

2020年5月13日

火星コア物質の音速測定に成功

火星コアの組成と火星の起源解明に向けて

西田圭佑(研究当時:東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻助教、現:バイロイト大バイエルン地球科学研究所研究員)を中心とした、東京大学・東北大学・大阪大学・東京工業大学・KEK・SPring-8/JASRIの共同研究チームは、大型放射光施設SPring-8および放射光実験施設フォトンファクトリー...

自然科学系
2020年5月7日

宇宙空間に流出する月の炭素を初観測

月誕生の定説を覆す発見

大阪大学大学院理学研究科の横田勝一郎准教授・寺田健太郎教授らが率いる研究グループは、月周回衛星「かぐや」のプラズマ観測装置によって月の表面全体から流出する炭素を世界で初めて観測しました(図1)。この観測結果から月には誕生時から炭素が存在することが強く示唆されます。 巨大衝突によって形成されたと...

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