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生命科学・医学系
2020年11月19日

新説を実証!ヒトはどのように姿勢を安定化させるのか?

若年・高齢健常者及びパーキンソン病患者での姿勢制御メカニズムの違いを明らかに。

大阪大学大学院基礎工学研究科の鈴木康之講師、野村泰伸教授らの研究グループは、若年・高齢健常者およびパーキンソン病患者を含む数百人から計測した静止立位姿勢動揺データの個々に対してデータ同化解析を行い、各個人の姿勢変動を統計的に最もよく再現する姿勢制御モデルを同定しました。その結果、健常者の立位姿勢はス...

2020年10月29日

テラヘルツ光が姿を変えて水中を伝わる様子の観測に成功!

これまでの常識を覆すテラヘルツ光の新たな活用法として期待

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(理事長 平野俊夫。以下「量研」という。)量子ビーム科学部門関西光科学研究所の坪内雅明上席研究員、国立研究開発法人理化学研究所(理研)光量子工学研究センターの保科宏道上級研究員、国立大学法人大阪大学大学院基礎工学研究科の永井正也准教授、国立大学法人大阪大学産業...

2020年10月27日

1次元凹凸周期構造フラーレンポリマー薄膜内の特異なナノ空間 反応場を使って二酸化炭素と水が室温で反応することを発見

二酸化炭素固定・有価物質変換に期待

名古屋大学大学院工学研究科の尾上順教授、中谷真人准教授らの研究グループは、大阪大学大学院基礎工学研究科の北河康隆准教授らとの共同研究で、1次元凹凸フラーレン(C60)ポリマー薄膜内の特異なナノ空間反応場を利用して、大気中の二酸化炭素(CO2)と水(H2O)とが室温で反応し炭酸イオンが生成することを新...

工学系
2020年9月29日

ナノ絹糸により 3D バイオプリントが容易に

シルクに新たな用途をもたらす新技術

大阪大学大学院基礎工学研究科の境慎司教授、大学院生の吉井彩乃さん(博士前期課程2年)は、京都府京丹後市のながすな繭株式会社との共同研究のもと、蚕の繭糸を精練処理して得られる絹糸を機械的処理によりナノ繊維化したナノ絹糸を、細胞を含むインクに添加することで、細胞の生存を損なわずに立体印刷の造形性を大きく...

2020年9月28日

二液体が一部だけ混ざり合う性質による流動界面のトポロジカル変化を発見

粘度差に由来する界面流動の通説を覆す

自然科学系
2020年9月9日

ヒトにはない力―損傷 DNA を治す光回復酵素の能力を人工的に向上

遺伝性疾患の新たな光遺伝子治療への応用に期待

大阪大学大学院基礎工学研究科の山元淳平准教授、岩井成憲教授、大学院生の寺井悠馬さん(博士後期課程3年)、理化学研究所生命機能科学研究センターの佐藤竜馬博士らの研究グループは、DNAの傷(損傷DNA※1 )に対し、太陽光中の青色光を用いて修復する光回復酵素※2 の能力を、光合成で使われている光捕集※3...

自然科学系
2020年8月21日

ゼロエネルギーで運動する磁極粒子の回路

AIの超低消費電力化に向けた基盤技術の実現

大阪大学大学院基礎工学研究科の大学院生地引勇磨さん(当時博士前期課程)、後藤穣助教、田村英一特任教授(現京都大学)、Jaehun Cho特任研究員(現 Daegu Gyeongbuk Institute of Science and Technology (DGIST))、三木颯馬さん(博士前期課程...

工学系
2020年7月7日

太陽光と光触媒で H2O2 から H2を生成する!

H2O2を水素キャリアとして使うための光触媒技術を開発

大阪大学太陽エネルギー化学研究センターの白石康浩准教授、平井隆之教授らの研究グループは、太陽光照射下、H3PO4とメタルフリー粉末触媒を用いて、H2O2水溶液からH2を生成させる光触媒※3 技術を開発しました。 H2O2は漂白剤や消毒剤として重要な化学物質であるほか、燃料電池発電の燃料として利...

自然科学系
2020年6月19日

消費電力 1/10、性能指標 100 倍!世界最高性能の 半導体スピン伝導素子を実証

原子層制御技術が拓く高性能半導体スピンデバイス

工学系
2020年6月10日

発火性がなく、高活性!化学工業で重要な水素化反応に革新

より安全・省エネ・低コストを実現する新しい非貴金属ナノ触媒を開発

大阪大学大学院基礎工学研究科満留敬人准教授らは、大気中安定で発火性のない非貴金属合金ナノ粒子※1 を合成し、その合金ナノ粒子がニトリルからアミンへの水素化反応において在来の触媒の20~500倍の触媒活性を示すことを見出し、反応後の触媒は繰り返し再使用できることも明らかにしました。 水素化反応は...

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