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生命科学・医学系
2020年7月13日

熱帯熱マラリア原虫による免疫の抑制機構を解明

重症マラリアの予防薬、治療薬開発につながる研究成果

大阪大学微生物病研究所/免疫学フロンティア研究センターの大学院生迫口瑛史さん(医学系研究科博士後期課程)、荒瀬尚教授らの研究チームと英国オックスフォード大学のHiggins教授らの研究チームとの国際共同研究により、ヒトに感染する熱帯熱マラリア原虫が免疫応答を抑えて重症化を引き起こす分子構造を解明しま...

生命科学・医学系
2020年6月23日

B細胞の暴走を防ぐスイッチを発見

Tet 分子が自己免疫疾患を抑制する

大阪大学免疫学フロンティア研究センター分化制御研究室の伊勢渉特任准教授(常勤)、黒﨑知博特任教授(常勤)(理化学研究所生命医科学研究センター兼任)、九州大学生体防御医学研究所免疫ゲノム生物学分野の田中伸弥准教授、馬場義裕教授らの研究グループは、エピゲノム制御因子Tetが、B細胞が有する“自己の組織に...

生命科学・医学系
2020年3月27日

大規模ゲノムの機械学習手法により日本人集団の地域による多様性を解明

日本人のゲノムを知り、ゲノム個別化医療に役立てる

大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学教室坂上沙央里大学院生(東京大学大学院医学系研究科博士課程)、岡田随象教授(理化学研究所生命医科学研究センター客員主管研究員)らの研究グループは、日本・イギリス・アラブ・マレーシアのゲノムデータに機械学習※1を応用し、これまで見つけられなかった地域ごとの詳細なゲノ...

生命科学・医学系
2020年3月24日

70万人のゲノムによるリスク予測で、高血圧・肥満が現代人の寿命を最も縮めていることを特定

生まれつきの遺伝情報を使って、誰でも治療可能な健康要因を解明する

大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学教室 坂上沙央里大学院生(東京大学大学院医学系研究科 博士課程)、金井仁弘特別研究生(ハーバード大学医学部 博士課程)、岡田随象教授らの研究グループは、日本・イギリス・フィンランドの大規模バイオバンクが保有する合計70万人のゲノム情報・バイオマーカー・寿命情報を解...

生命科学・医学系
2020年3月18日

有効な治療薬のない難病線維症の発症原理を解明

関連遺伝子Rbm7の発見

大阪大学大学院医学系研究科の福島清春招へい教員、免疫学フロンティア研究センターの佐藤荘准教授、審良静男特任教授(常勤)らの研究グループは、新しい線維症関連遺伝子RBM7を発見し、この遺伝子による線維症発症メカニズムの一端を解明しました(図1)。 同グループは、マウスモデルを用いた実験によって、...

生命科学・医学系
2020年3月6日

独自のゲノムをもつミトコンドリアの日本人集団における特徴を明らかに

一般的によく知られている核ゲノムとは異なり、ミトコンドリアは独自のゲノム(ミトコンドリアゲノム)を持っています。大阪大学大学院医学系研究科の山本賢一大学院生(博士課程)、岡田随象教授(遺伝統計学)らの研究グループは、バイオバンク・ジャパンにより収集された日本人集団2,000人の全ゲノム情報を用いてミ...

生命科学・医学系
2020年1月20日

大腸がんの創薬ターゲットになり得る新規がん代謝経路の発見

大阪大学大学院医学系研究科の大島健司助教、森井英一教授(病態病理学)らの研究グループは、これまで中枢神経系でのみ機能が明らかにされていたセリンラセマーゼという代謝酵素が、大腸がんにおいてL-セリンからピルビン酸を産生する新たながん代謝経路を担い、がん細胞の増殖を促進することを明らかにしました。 ...

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