日付で探す
研究組織で探す
生命科学・医学系
2018年11月20日

ヒトの組織を使わないヒトノロウイルスの増殖法を確立

ノロウイルスワクチン開発を大きく前進させる研究成果

大阪大学微生物病研究所の佐藤慎太郎特任准教授(常勤)(一般財団法人阪大微生物病研究会BIKEN次世代ワクチン開発研究センター粘膜ワクチンプロジェクトプロジェクトリーダーを兼務)らの研究グループは、ヒトiPS細胞株から作製した腸管上皮細胞でヒトノロウイルスを増やすことができることを世界に先駆けて報告し...

生命科学・医学系
2018年10月23日

人食いバクテリアが免疫を回避する機構を解明

多臓器不全など劇症型感染を防ぐ治療法開発に期待

大阪大学微生物病研究所/免疫学フロンティア研究センターの山崎晶教授らを中心とする共同研究グループは、劇症型溶血性レンサ球菌が、免疫受容体の働きを阻害する脂質を産生して免疫系から逃れることで劇症化し、重篤な致死性感染症を引き起こすことを明らかにしました。この脂質の産生経路を阻害することで、感染に伴う致...

生命科学・医学系
2018年10月9日

寄生虫感染により産生誘導される一酸化窒素が宿主免疫に悪影響

トキソプラズマ病原性因子GRA15による新規「ヒト」免疫抑制機構の解明

大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、トキソプラズマの病原性因子GRA15によって、宿主免疫系が強制的に活性化され一酸化窒素(NO)を産生させられることで、ヒトの抗トキソプラズマ免疫を抑制することを世界で初めて明らかにしました。 これまでマウ...

生命科学・医学系
2018年6月29日

病原性大腸菌がヒト腸管に付着する仕組みを解明

抗生物質に代わる新規感染症対策につながる研究成果

大阪大学微生物病研究所の中村昇太特任准教授(常勤)、大阪大学大学院薬学研究科の沖大也大学院生、河原一樹助教、大久保忠恭教授らの研究グループは、病原性を有する大腸菌がIV型線毛と分泌タンパク質を利用して腸管に付着する仕組みを世界で初めて明らかにしました。本研究成果は、新たなワクチンの開発や、抗生物質に...

生命科学・医学系
2018年2月9日

血管内皮幹細胞を発見

血友病や虚血性疾患など血管障害の克服に可能性を開く研究成果

大阪大学微生物病研究所の若林卓研究員、内藤尚道助教、高倉伸幸教授らの研究グループは、血管の内腔を覆う血管内皮細胞の中に血管を作る源となる血管内皮幹細胞が存在することを世界にさきがけて発見しました。 幹細胞性を維持した血管再生が可能となり、長期にわたる血管の再構築によって、血友病や虚血性疾患など血管...

Tag Cloud

back to top