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生命科学・医学系
2017年9月15日

新しいデザインの小型抗体フォーマットを開発

創薬ターゲット蛋白質の結晶構造解析の促進に期待

大阪大学蛋白質研究所の高木淳一教授らの研究グループは、全く新しいデザインのフラグメント抗体のフォーマットを開発しました。 近年、バイオ医薬品として注目されている抗体分子は、研究用のツールとしても様々な分野で応用されています。その際、全長の抗体をそのまま使うだけでなく、用途によっては断片化して小さく...

生命科学・医学系
2017年9月12日

眼の光センサー細胞におけるエピジェネティックな遺伝子発現機構を解明

網膜の視細胞のアイデンティティーを作り出す仕組みを発見

大阪大学蛋白質研究所の大森義裕准教授、久保竣(大学院生)及び古川貴久教授の研究チームは、名古屋大学、理化学研究所との共同研究で、眼の網膜にある光センサー細胞(網膜視細胞)におけるエピジェネティックな制御の仕組みを解明し、神経発生における重要性を明らかにしました。 脳や網膜の神経細胞の終末分化がエピ...

生命科学・医学系
2017年9月2日

細胞の生存に不可欠な細胞接着の分子基盤を解明

ES・iPS 細胞など幹細胞培養用基質の研究開発の加速に期待

大阪大学蛋白質研究所の関口清俊寄附研究部門教授の研究グループは、同研究所の高木淳一教授のグループと共同して、インテグリンによるラミニン認識機構の分子メカニズムを明らかにしました。 ラミニンは基底膜の形成、および細胞接着活性の付与に重要な役割を果たしています。細胞表面のインテグリンを介したラミニンの...

生命科学・医学系
2017年8月22日

統合失調症に関連する遺伝子変異を22q11.2欠失領域のRTN4R遺伝子に世界で初めて同定

名古屋大学大学院医学系研究科(研究科長・門松健治)精神医学講座の尾崎紀夫(おざき のりお)教授、Aleksic Branko(アレクシッチ ブランコ)准教授(責任著者)、木村大樹(きむら ひろき)助教(筆頭著者)らの研究グループは、大阪大学大学院医学系研究科/生命機能研究科の山下俊英(やました とし...

2017年8月1日

世界初 ミクログリア特異的分子CX3CR1の遺伝子変異と精神障害の関連を同定

名古屋大学大学院医学系研究科(研究科長・門松健治)精神医学・親と子どもの心療学の尾崎紀夫(おざきのりお)教授、Aleksic Branko(アレクシッチ ブランコ)准教授(責任著者)、石塚佳奈子(いしづかかなこ)助教(筆頭著者)、大阪大学大学院医学系研究科/生命機能研究科の山下俊英(やましたとしひで...

生命科学・医学系
2017年6月22日

体温調節を担う汗腺の三次元構造の可視化に成功

熱中症や多汗症の解明や治療、次世代型制汗剤の開発に期待

大阪大学大学院薬学研究科先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座の岡田文裕招へい教授、蛋白質研究所寄附研究部門の関口清俊教授、大学院医学系研究科情報統合医学皮膚科学講座の片山一朗教授の研究グループは、発汗時における汗腺収縮の解明につながるヒト汗腺の三次元構造を可視化することに、世界で初めて成功しました...

2017年5月23日

味を感知する受容体のセンサー領域の立体構造を初めて解明

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(薬)のニパワン・ヌアムケット特任助教(研究当時)、安井典久助教、山下敦子教授らと、理化学研究所、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、自然科学研究機構分子科学研究所、東北大学、大阪大学の共同研究グループは、口の中で味物質の感知を担う味覚受容体タンパク質について...

2017年4月11日

東海大学、東北大学、大阪大学の共同研究グループ新規人工インスリン「セレノインスリン」の化学合成と機能解明に成功

体内での薬効が長時間持続する新規インスリン製剤への応用に期待

東海大学(所在地:神奈川県平塚市北金目4-1-1、学長:山田清志〔やまだきよし〕)理学部化学科講師の荒井堅太および同学科教授の岩岡道夫、ならびに東北大学(所在地:宮城県仙台市青葉区片平2-1-1、総長:里見進〔さとみ すすむ〕)学際科学フロンティア研究所(多元物質科学研究所兼任)助教の奥村正樹、多元...

2017年4月10日

低ノイズ・低粘着性・低コストのタンパク質結晶輸送媒体を発見

生理条件に近いタンパク質の高分解能構造解析に期待

理化学研究所(理研)放射光科学総合研究センターSACLA利用技術開拓グループの菅原道泰特別研究員、岩田想グループディレクター(京都大学大学院医学研究科教授)、京都大学大学院農学研究科の桝田哲哉助教、大阪大学蛋白質研究所附属蛋白質解析先端研究センターの鈴木守准教授、高輝度光科学研究センターXFEL利用...

2017年3月31日

酵素の立体構造、「SACLA」のX線レーザーを用いて常温、原子分解能構造解析に成功

体内に近い環境での酵素反応機構解明から、新薬や機能性分子創生に期待

桝田哲哉 農学研究科助教、岩田想 医学研究科教授(理化学研究所グループディレクター)、菅原道泰 理化学研究所特別研究員、鈴木守 大阪大学蛋白質研究所准教授、登野健介高輝度光科学研究センターチームリーダーらの共同研究グループは、X線自由電子レーザー(以下、XFEL:X-ray Free-Electro...

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