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2017年11月7日

「未来科学捜査」歩容鑑定

深層学習でどんな向きの人物も認証可能に

大阪大学産業科学研究所の八木康史教授らの研究グループでは、AI(人工知能)技術の中でも特に注目を集めている深層学習を用いた高精度歩容認証技術を開発しました。 人の歩き方 (歩容特徴)は、服装や髪型の差異では変化せず、防犯カメラ等で遠方から撮影した低解像度の映像からでも抽出可能であることから、個人認...

2017年10月30日

高品質金属酸化物ナノワイヤの低温合成に成功

太陽電池、リチウムイオンバッテリー応用に期待

大阪大学産業科学研究所の竹田精治教授・吉田秀人准教授らの研究グループと九州大学先導物質化学研究所の柳田剛教授らの研究グループは、金属酸化物ナノワイヤをVLS法により合成する際の温度を下げる手法を開発しました。 金属酸化物ナノワイヤは太陽電池、リチウムイオンバッテリー、スーパーキャパシタ、不揮発性メ...

2017年10月30日

世界初!細胞の集合状態を三次元の塊と二次元の単層状態との間で自在に制御することを可能とする新規高分子を開発

大阪大学産業科学研究所永井健治教授、東京工業大学生命理工学研究科の丸山厚教授、嶋田直彦助教、九州大学先導物質化学研究所の木戸秋悟教授らの共同研究グループは、物質・デバイス領域共同研究拠点ならびに人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス活動における研究成果として、培養した細胞...

2017年10月3日

固体中で光の情報を制御する新現象を発見

光デバイスの多機能化に期待

東京大学大学院工学系研究科附属量子相エレクトロニクス研究センターの岩佐義宏教授(理化学研究所創発物性科学研究センター創発デバイス研究チームチームリーダー兼任)、同研究科附属量子相エレクトロニクス研究センターの井手上敏也助教、同研究科物理工学専攻の恩河大大学院生らの研究グループは、大阪大学産業科学研究...

2017年9月30日

世界最高感度の電気計測システムを開発

内閣府総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の宮田プログラム・マネージャーの研究開発プログラムの一環として、名古屋大学大学院工学研究科(研究科長:新美智秀)生命分子工学専攻の馬場嘉信(ばばよしのぶ)教授、安井隆雄(やすいたかお)助教、矢崎啓寿(やさきひ...

自然科学系
2017年9月26日

世界初!可視光・近赤外光照射により、 水から水素を高効率で生成する完全金属フリー光触媒を開発

大阪大学産業科学研究所の真嶋哲朗教授、藤塚守准教授らの研究グループは、黒リンとグラファイト状窒化炭素(g-C3N4)の二成分からなる複合体を用いた光触媒を開発し、この光触媒を使用すると可視光・近赤外光の照射によっても、水から水素生成が効率よく起こることを世界で初めて見出しました。この触媒は金属を全く...

2017年9月19日

世界初!シリコン断崖側面構造の原子レベル観察に成功

大阪大学産業科学研究所の田中秀和教授、服部梓助教の研究グループ、及び奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科の大門寛教授、服部賢准教授、楊昊宇(大学院生)、大畑慧訓(大学院生)、竹本昌平(大学院生)のグループは共同で、原子分解能をもつ走査トンネル顕微鏡を用いて、デバイス加工後のシリコン切削側面表...

2017年9月19日

磁性分子中の複雑な電子スピン状態の新たな高精度計算手法を開発

分子スピントロニクス素子開発への応用に向けて

大阪大学産業科学研究所の小口多美夫教授、三重大学大学院工学研究科の名和憲嗣大学院生と同大学の中村浩次准教授、ウィスコンシン大学のWeinert(ワイナート)教授らの研究グループは、磁性分子材料の電子及びスピン状態を高精度に解析・予測するための第一原理計算手法の開発に成功しました。磁性分子が持つ物性の...

2017年9月19日

らせん型機能分子の実用的合成法を確立

大阪大学産業科学研究所の鈴木健之准教授、周大揚助教らの研究グループは、岩手医科大学薬学部河野富一教授、辻原哲也助教との共同研究により、らせん型機能分子の実用的合成法を確立しました。 この基盤技術を基に創製したらせん型不斉配位子は高い不斉認識能を有することが明らかとなりました。また含硫黄複素環を有す...

2017年8月30日

次世代パワー半導体のCu電極に対応

低コストで高パワー変換率電力変換器の小型化にはずみ

大阪大学産業科学研究所の菅沼克昭教授が開発した銀粒子焼結接合は、低コストでありながら、低温、低圧、大気中の条件でダイアタッチを可能にし、しかも250℃を超える耐熱で高信頼性を実現することから、次世代パワー半導体ダイアタッチの本命として世界に普及が始まっています。 昨年、その接続メカニズムをナノレベ...

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