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自然科学系
2017年4月18日

オーロラのようなゆらめきをする温度応答溶液を実現

イオンと分子が高温で析出する新たな特異現象を発見

大阪大学大学院工学研究科の佐伯昭紀准教授、西久保綾佑大学院生(博士前期課程2年)らの研究グループは、有機・無機ハイブリッド材料といくつかの有機分子を含む溶液中で、低温で溶解し高温で析出する特異な現象を発見し、ビンの中でオーロラのようなゆらめきをする温度応答溶液を実現しました。 通常の分子やイオンは...

工学系
2017年4月13日

色収差なし!全反射ミラーを使ったX線顕微鏡を開発

世界初 50 nmの空間分解能で結像に成功

大阪大学大学院工学研究科の松山智至 助教、山内和人教授、理化学研究所放射光科学総合研究センターの石川哲也センター長、矢橋牧名グループディレクター、株式会社ジェイテックコーポレーションの岡田浩巳研究員らの研究グループは、X線全反射ミラーに基づいた色収差のないX線顕微鏡の開発に成功し、世界初となる色収差...

自然科学系
2017年4月12日

世界初!固体表面の力分布をサブ原子スケールで 3D ベクトル表示

ナノスケール物性計測技術の新展開

大阪大学大学院工学研究科の内藤賀公助教、李艶君准教授、菅原康弘教授らの研究グループは、原子間力顕微鏡法を用いて、カンチレバー探針と固体表面間に働く力の表面垂直成分と水平成分を同時に取得し、力をベクトル量として計測する技術を開発しました。 ナノスケール計測において、これまで“力”のような方向性を持つ...

2017年4月10日

世界初!ヒト血清中でのリウマチ治療用抗体と抗原の 相互作用様式を解明

大阪大学大学院工学研究科のクラユヒナエレナ特任助教、野田勝紀特任研究員、内山進准教授らの研究グループは、蛍光超遠心分析法により血清中におけるTNFと抗TNF抗体の相互作用様式を世界で初めて解明しました。血清中には様々なタンパク質や代謝物が混在しているため、in vivo環境に近い状態での抗原-抗体の...

2017年4月4日

世界初!本物のムカデのようにしなやかに動くロボットを開発

本物らしさの秘訣はシンプル構造、ロボットの運動能力向上貢献に期待

大阪大学大学院工学研究科の大須賀公一教授は、岡山理科大学の衣笠哲也教授、林良太教授、吉田浩治教授、東北大学の大脇大助教、石黒章夫教授らと共同で、いまだかつてないほど「生き生きと動きまわる」ムカデ型ロボット「i-CentiPot(implicit controlled centipede robot)...

2017年3月23日

高性能な分光器を安価に提供できる新技術を実証!

ライフサイエンスから天文学まで幅広い分野での研究促進に期待

大阪大学大学院工学研究科の小西毅准教授らの研究グループは、センサーサイズ限界を超えた波長分解能を実現可能な、マルチチャンネル分光器における新規超波長分解能法の実証に世界で初めて成功しました。 マルチチャンネル分光器は、コンパクトかつリアルタイムに計測が可能な分光技術であるため、ライフサイエンス分野...

2017年2月24日

ヒト赤血球変形の時間スケールを解明

ロボットポンプが新たな細胞機能の解明・診断の糸口に

大阪大学大学院工学研究科の金子真教授、名古屋大学マイクロ・ナノメカトロニクス研究センター新井史人センター長、独国ハイデルベルグ大学物理化学研究所・京都大学物質-細胞統合システム拠点の田中求教授らの研究グループは、ヒト赤血球細胞への変形負荷の時間を精密制御することで、細胞内部の細胞骨格が負荷に応じて再...

2017年2月7日

タンパク質合成反応を解析する大規模全成分計算機シミュレーターを開発

241分子種をスピード処理。有用タンパク質生産に応用も

大阪大学大学院工学研究科の松浦友亮准教授と理化学研究所生命システム研究センターの清水義宏ユニットリーダーらの研究グループは、その複雑性ゆえ困難であった最少成分からなるタンパク質合成反応の大規模全成分計算機シミュレーターを世界で初めて開発し、実験結果と整合性のあるシミュレーション結果の生成に成功しまし...

2017年2月7日

新生児黄疸の原因となる生体内の反応機構を世界で初めて解明

50年以上に亘る謎を分子レベルで解き明かし、治療薬開発に手掛かり

大阪大学大学院工学研究科の福山恵一招へい研究員/名誉教授は、宮崎大学和田啓准教授と久留米大学杉島正一准教授を中心とする研究グループ(農研機構・久留米高専・埼玉大学の研究者ら)に参画し、血液の分解プロセスの最終段階であり、新生児黄疸の原因にもなる生体内反応の仕組みをタンパク質の立体構造解析法を駆使して...

2017年1月25日

フッ素樹脂の表面改質状態を超長寿命化

フッ素樹脂の利用用途の拡大に期待

大阪大学大学院工学研究科附属超精密科学研究センターの山村和也准教授、大久保雄司助教らと兵庫県立工業技術センターの柴原正文研究員、長谷朝博研究員、本田幸司研究員の研究グループは、フッ素樹脂に対して加熱しながらプラズマ処理(熱アシストプラズマ処理)することで高密着性を実現し、さらに、その表面改質 寿命を...

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