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2015年12月2日

従来顕微鏡の約2倍の解像力を実現!

幅広い産業分野の製品の品質向上・高機能化に期待

大阪大学大学院工学研究科の藤田克昌准教授、河田聡教授、同大学院薬学研究科の橋本均教授らの研究グループは、創薬からデバイス開発まで幅広い科学・産業分野で利用されているラマン散乱顕微鏡の解像力を、従来の約2倍向上させることに成功しました。ラマン散乱は非常に微弱な効果であるため、その解像力を向上することは...

2015年11月9日

世界初!有機導体に発現するクーロンブロッケイド伝導を発見

有機、分子デバイスの物性理解、設計に大きく役立つ成果

大阪大学大学院工学研究科精密科学・応用物理学専攻の赤井 恵 助教と 桑原 裕司 教授のグループは、有機導電性材料内におけるクーロンブロッケイド伝導を世界で初めて証明しました。 有機導体は一般的に構造が不規則なものが多く、電荷は伝導性の高い部分から次の高い部分へと飛び移らなくてはなりません。その時に...

2015年8月27日

世界最短波長の原子準位レーザーを実現

金属銅箔から理想的なX線レーザー光が発生

電気通信大学(学長:福田 喬)、理化学研究所(理事長:松本 紘)、高輝度光科学研究センター(理事長:土肥 義治)、東京大学(総長:五神 真)、大阪大学(総長:西尾 章治郎)、京都大学(総長:山極 壽一)の研究チームは、世界最先端のX線自由電子レーザー施設「SACLA」の技術を利用して、通常の電気配線...

2015年8月21日

現代に蘇る「ダ・ヴィンチアンドロイド」完成

イタリア・ミラノで展示される人間酷似型ロボット

大阪大学大学院工学研究科 浅田稔教授は、科学・技術・芸術を極めたレオナルド・ダ・ヴィンチを現代のアンドロイド開発技術で再現しました。このアンドロイドは、外部のオペレーションにより本体をコントロールし、多様な表情を表現することが可能です。万博開催中のイタリアミラノ市にある、ダ・ヴィンチ博物館でイタリア...

2015年7月31日

小型でしなやかに動く子ども型ロボット「Affetto(アフェット)」の基本骨格を開発

リアリティを追及した赤ちゃんアンドロイド完成に前進

大阪大学大学院工学研究科の石原尚助教および浅田稔教授を中心とする研究チームは、子どものように親密に触れ合えるロボットを目指して、小型でしなやかに動作可能な子ども型ロボットの基本骨格部分の設計・開発を行いました。柔らかくしなやかな動作を実現するために、空気圧駆動方式を採用し、外から加わる力が効率よく内...

2015年7月24日

有機ナノ粒子吸着により金属グラフェンナノリボンの部分半導体化に成功

ナノデバイス回路の性能向上へ道

九州工業大学の田中啓文教授(大学院生命体工学研究科)の研究グループは、大阪大学の小川琢治教授、小林慶裕教授、北海道大学の葛西誠也教授、千葉大学の山田豊和准教授の研究グループと共同で①2層カーボンナノチューブをアンジップして半金属性単層グラフェンナノリボン(sGNR)を安定的に得る方法を確立し、②得ら...

2015年7月6日

ゲリラ豪雨発生の予兆を高速・高精度に検知!

阪大の気象レーダを活用した豪雨検知システムの実証実験を開始

大阪大学大学院工学研究科の牛尾知雄准教授らの研究グループ、大阪府、株式会社東芝は、大阪大学工学研究科に設置しているフェーズドアレイ気象レーダ を活用し、豪雨発生の予兆を検知するシステムの実証実験を情報通信研究機構等の協力により、7月6日から開始されました。これは、内閣府「総合科学技術・イノベーション...

2015年6月23日

失活した触媒の新たな活用法!ブタジエンから高付加価値な化合物の合成を実現

様々な有機材料の合成手法の開拓に期待

大阪大学大学院工学研究科の神戸宣明教授、岩﨑孝紀助教らの研究グループは、安価な銅触媒を用いたブタジエンの内部炭素選択的なアルキル化反応を達成しました。これは、従来の合成反応の多くがブタジエンの末端炭素上に置換基*4を導入するのとは対照的な位置選択性です。本研究で開発した手法により、安価なブタジエンを...

2015年6月19日

2つの物体の間に働く静電気の力 精密に測定することに成功!

万有引力など、検出困難な微弱な「力」の精密測定技術へ応用可能

大阪大学大学院工学研究科の稲見栄一特任講師(常勤)(現:法政大学マイクロナノテクノロジー研究センター研究員)と杉本宜昭招へい准教授らは、近接する2つの物体の間に働く静電気力を精密に測定する方法を開発しました。 本手法は、新しい材料評価技術として応用が可能です。また将来、カシミア力や万有引力とい...

2015年6月9日

結晶が回転・変形する様子を瞬時に捉えるX線ナノビーム回折法を開発

X線による構造可視化の新境地開拓に期待

カリフォルニア大学ロサンゼルス校のJianwei Miao(ジャンウェイ ミャオ)教授、ゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲンのTim Salditt(ティム サルディット)教授、大阪大学大学院工学研究科精密科学・応用物理学専攻の高橋幸生准教授、鈴木明大氏(博士後期課程3年・日本学術振興会特別研究員...

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