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2015年12月8日

急性心筋梗塞後の心不全発症メカニズムを解明

慢性期の心不全発症抑制実現に向けて

急性心筋梗塞後の心不全の発症は世界的に重大な問題となっています。大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座(森下竜一寄附講座教授)の谷山義明寄附講座准教授、眞田文博特任助教らは、心筋梗塞後の機械的伸展刺激(メカニカルストレス)により主に線維芽細胞 から分泌されるたんぱく質のペリオスチンに着目...

2015年12月1日

世界初!パーキンソン病発症の鍵「レビー小体」の蛋白質レベルの構造解析に成功

根本的な治療法開発の手がかりに

大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座(神経内科学)の望月秀樹教授、荒木克哉医員らの研究グループは、公益財団法人高輝度光科学研究センター (JASRI)の八木直人博士らとの大型放射光施設SPring-8における共同研究で、放射光顕微赤外分光法という手法を用いて、パーキンソン病の患者の脳内で形成さ...

2015年8月26日

拡張型心筋症患者に対する骨格筋芽細胞シート 医師主導治験による1例目の移植

難治性疾患に対する新しい心血管再生治療として期待

大阪大学大学院医学系研究科は日本医療研究開発機構(AMED) 再生医療実用化研究事業及び早期探索的・国際水準臨床研究事業の支援のもと、2014年10月にテルモ株式会社が虚血性心筋疾患による重症心不全患者に対する承認申請を行った骨格筋芽細胞シートについて、企業治験では対象とならなかった成人拡張型心筋症...

2015年7月16日

代謝を厳密に制御するマイクロRNAのユニークな機能を解明

癌などの診断や治療、再生医学への活用に期待!

マイクロRNAは、疾患のバイオマーカーなどとして価値のある内在性の機能性核酸の1つとして注目されています。大阪大学大学院医学系研究科消化器癌先進化学療法開発学寄附講座の今野雅允寄附講座助教らの研究グループは、同外科学講座(消化器外科学)森正樹教授、土岐祐一郎教授と癌創薬プロファイリング学共同研究講座...

2015年6月1日

心臓ホルモンによるがん転移抑制効果についての多施設臨床研究(JANP(ジャンプ)スタディー)開始

国家戦略特区における保険外併用療養の特例を活用した全国初の案件

大阪大学大学院医学系研究科呼吸器外科学は、奥村明之進教授を研究総括責任医師として、国立循環器病研究センター研究所の野尻崇(生化学部ペプチド創薬研究室長、大阪大学呼吸器外科学臨床登録医)、山本晴子(先進医療・治験推進部長、理事長特任補佐)、寒川賢治(研究所長)らの研究グループとともに、非小細胞肺がん完...

2015年5月28日

眼球運動のわずかな異常から発達障害を早期に診断できる手法を開発

子供の発達障害に対する適切なケアの実現へ

大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座(環境医学)の喜多村祐里准教授らの研究グループは、同生命機能研究科脳神経工学講座・視覚神経科学研究室の小林康准教授らの研究グループと共同で、大阪大学医学部附属病院小児科/子どものこころの分子統御機構研究センターにおいて、子どもでの精密な眼球運動計測を実現するため...

2015年5月27日

高血圧ラットの降圧を半年間持続させることに成功!

高血圧治療のワクチン完成間近!

大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学寄附講座の郡山弘寄附講座助教、中神啓徳寄附講座教授、同臨床遺伝子治療学寄附講座の森下竜一寄附講座教授らの研究グループは、高血圧症に対する治療ワクチンの開発を目指し、血圧を上昇させる働きを持つ分子:アンジオテンシンII (AngII)を標的としたDNAワクチンの開...

2015年5月20日

生命現象のカギを握るマイクロRNAの役割を明らかに

難治癌に対する革新的な医療を目指して

大阪大学大学院医学系研究科の石井秀始特任教授(常勤)、小川久貴大学院生(当時博士課程4年)、森正樹教授、土岐祐一郎教授、同研究科保健学専攻の山本浩文教授、薬学研究科の小比賀聡教授らの研究グループは、難治性消化器を克服するための新しい医療ツールの候補として、核酸医薬品のシーズとなるマイクロRNAの役割...

2015年5月5日

肺高血圧症の発症メカニズムを解明

心不全につながる難病

大阪大学大学院医学系研究科内科学講座(循環器内科学)の中岡良和助教、片岡崇弘大学院生(博士課程4年)、坂田泰史教授らの研究グループは、難病の1つである肺高血圧症の新しい発症メカニズムを発見しました。近年の研究から肺高血圧症の発症には炎症が重要で、特に炎症を誘導するサイトカインの1つであるインターロイ...

2015年4月30日

血圧調節に重要な受容体が血管を傷つける仕組みを解明

高血圧と動脈硬化の新しいつながり!

大阪大学大学院医学系研究科老年・腎臓内科学の山本浩一講師、楽木宏実教授らは、信州大学の沢村達也教授、垣野明美助教らと共同で、血圧調節に重要なホルモン:アンジオテンシンIIの受容体が体内で酸化された脂質(酸化LDL)によっても活性化されることを発見しました。  本研究は高血圧を促進する体内物質と脂質...

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