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2012年12月12日

動き回る小動物体内の組織や生理機能を高感度に検出可能な超高輝度化学発光タンパク質の開発に成功

超早期癌の診断法確立に期待

大阪大学産業科学研究所生体分子機能科学研究分野の永井健治教授、国立遺伝学研究所の堀川一樹准教授、北海道大学大学院医学研究科の初谷紀幸特任助教、京都大学大学院薬学研究科の樋口ゆり子特定助教らの共同研究グループは、化学発光タンパク質と蛍光タンパク質をハイブリッド化することで、従来よりも10倍以上明るく光...

2012年10月1日

新種のトポロジカル物質を発見

次世代の省エネデバイス開発に向けて大きな進展

東北大学大学院理学研究科の佐藤宇史准教授、大阪大学産業科学研究所の安藤陽一教授、および東北大学原子分子材料科学高等研究機構の高橋 隆教授の研究グループは、40年以上前から研究されているスズテルル(SnTe)半導体が、全く新しいタイプのトポロジカル物質であることを明らかにしました。この成果は、次世代省...

2012年9月19日

哺乳類初期胚の膜ダイナミクス

胚への栄養供給・分化シグナルを制御するミクロオートファジーの機能解明

大阪大学産業科学研究所の和田 洋准教授、大学院医学系研究科の原田彰宏教授、同志社女子大学薬学部の川村暢幸助教、和田戈虹教授、秋田大学大学院医学系研究科の高須賀俊輔助教、佐々木雄彦教授らの研究グループは、マウスの初期発生胚で、ミクロオートファジーとよばれるユニークな膜ダイナミクスが起きていること、ミク...

2012年7月11日

次々世代DNAシークエンサーの動作原理を実証

個別化医療への応用に期待!

 大阪大学最先端研究開発支援プログラムの川合知二特任教授と大阪大学産業科学研究所バイオナノテクノロジー研究分野の谷口正輝教授の共同研究グループは、世界に先駆け、次々世代DNAシークエンサー※1の動作原理を実証しました。この成果は、個別化医療や安全な再生医療を実現する大きな一歩になると期待されます。...

2012年6月12日

細胞内シグナル伝達の新たな調節メカニズムの解明

受精卵が分裂する過程で不要な情報を消去する装置がわかった!創薬デザインや新規マーカー開発に期待

 大阪大学産業科学研究所の和田洋准教授らの研究グループは、マウスの初期発生で胚組織のパターンが形成されるには、リソソームとよばれる細胞内小器官での分解が必要であることを明らかにしました。この一連の研究成果は、細胞—細胞間の情報伝達の制御と細胞内分解の関連を組織内であきらかにしたもので、発生や分化のメ...

2012年4月30日

電子スピンの共鳴運動を電圧で制御することに成功

超低消費電力スピンデバイスの基盤技術を開発

JST課題達成型基礎研究の一環として、産業技術総合研究所(元 大阪大学大学院 基礎工学研究科)の野崎 隆行 研究員は、大阪大学大学院 基礎工学研究科 鈴木 義茂 教授らの研究グループの共同で、超薄膜化した磁石を用いて、電子スピン※1(磁気)の共鳴運動を電流ではなく電圧で制御することに成功し、超低消費...

2012年4月6日

半導体-金属界面で巨大なラシュバ効果を発見

次世代の省エネルギーデバイス開発に向けて大きな進展

東北大学大学院理学研究科の高山あかり大学院生と東北大学原子分子材料科学高等研究機構の高橋隆教授、大阪大学産業科学研究所の小口多美夫教授らの研究グループは、次世代のスピントロニクス<sup>※1</sup>デバイスの動作メカニズムとして注目されている「ラシュバ効果」<sup>※2</sup>が、半導体...

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