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2012年12月12日

光刺激応答性人工筋肉の開発に成功

生き物のように光に応じて形態変化を示すゲルアクチュエータ

大阪大学 大学院理学研究科・基礎理学プロジェクト研究センター長 原田明教授らは、環状多糖のシクロデキストリン(CD)と光刺激応答性分子であるアゾベンゼン(Azo)をセンサー&コントロール機能分子としてヒドロゲルに組み込み、光の照射波長に応じて、屈曲したり、収縮または伸長したりするゲルアクチュエータを...

2012年12月6日

宇宙のガンマ線観測からの超ミクロのスケールにおける対称性の破れへの制限

量子重力理論の発展へ

大阪大学大学院理学研究科 當真賢二氏(日本学術振興会特別研究員(SPD) 、らの研究チームは、日本が独自に作成した天体観測機器によって、非常に遠方で起こったガンマ線バースト現象からの偏光を従来より高い精度で検出し、光の偏りがその長い旅路の間に回転しなかったことを明らかにしました。当研究チームでは、そ...

2012年5月16日

溶媒組成変化によって制御できる材料集積システムの開発

媒体濃度に応じて接着相手を変えるゲル

 今回、JST戦略的創造推進事業(CREST)の一環として、大阪大学 大学院理学研究科の原田明教授らは、蛍光物質ピレンを結合したゲストゲル(Pyゲル)と大きさの異なる環状オリゴ糖を結合したホストゲル(CDゲル)を用いた材料集積について、水と有機溶剤(ジメチルスルホキシド)の混合物中で調べた結果、混合...

2012年4月11日

固化したゲルを使ってタンパク質の結晶を強化する結晶化法を開発

創薬スクリーニングへの応用に期待

大阪大学 大学院理学研究科の杉山 成 特任准教授と大学院工学研究科の松村 浩由 准教授、株式会社創晶(安達 宏昭 社長)らは、固化したゲル中でタンパク質の結晶を成長させる新しい結晶化技術(特許出願中)を世界で初めて開発し、その技術によって作製したタンパク質結晶が、浸透圧ショックによる損傷を回避できる...

2012年4月6日

半導体-金属界面で巨大なラシュバ効果を発見

次世代の省エネルギーデバイス開発に向けて大きな進展

東北大学大学院理学研究科の高山あかり大学院生と東北大学原子分子材料科学高等研究機構の高橋隆教授、大阪大学産業科学研究所の小口多美夫教授らの研究グループは、次世代のスピントロニクス<sup>※1</sup>デバイスの動作メカニズムとして注目されている「ラシュバ効果」<sup>※2</sup>が、半導体...

2012年3月1日

超伝導に関与する異常な電気抵抗を発見

未知の量子相が引き起こす超伝導の解明へ

独立行政法人日本原子力研究開発機構 (理事長 鈴木 篤之) 先端基礎研究センターの立岩尚之研究副主幹、松田達磨研究副主幹、芳賀芳範サブリーダー、Zachary Fiskグループリーダー及び大貫惇睦 大阪大学教授(客員研究員)らの研究グループは、ウラン化合物超伝導体URu2Si2において、超伝導と密接...

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