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2014年12月1日

高齢者の健やかで幸せな老後のためにー認知科学や老年社会学で多面的アプローチ

人間科学研究科・教授・苧阪満里子

「年をとっても健やかな心で幸せに生きたい」とは誰もが願うことだろう。認知神経心理学が専門の苧阪満里子教授は、人の認知の基盤をなす記憶システムであるワーキングメモリの研究を通して、高齢者の記憶、認知機能の変化に着目する。今年度、苧阪教授が代表を務める国際共同研究促進プログラム「超高齢期高齢者のサクセス...

2014年12月1日

生命現象の 根本に化学があるー高分子化学研究で世界的な業績

理学研究科・教授・原田明

原田明特別教授は「高分子化学に関する研究」で多くの世界的業績を残してきた。研究テーマは、高分子の分子認識による超分子構造の構築や、生体高分子の機能化、新規高分子の合成。大阪大学の教授だった父・篤也さんの「阪大は世界一の大学だ」という勧めで、大阪大学理学部に入学。以来、研究の面白さに触れ研究者に。生体...

2014年9月1日

現代人の心の中にある「辞書」 日常の「ことば」を探究する

言語文化研究科・教授・由本陽子

現代人の心の中にある「辞書」 日常の「ことば」を探究する...

2014年9月1日

阪大発の蛋白質データバンク構築 生命科学研究で世界をつなぐ

蛋白質研究所・准教授・金城玲

阪大発の蛋白質データバンク構築 生命科学研究で世界をつなぐ...

2014年9月1日

障害のある子と親のQOLを高めたい

歯学部附属病院・助教・村上旬平/文学研究科・助教・稲原美苗/保健センター・助教・竹中菜苗

大阪大学は今年度、新たな研究の種を生み出すべく、学内の異なる分野の若手研究者3名で行う共同研究を支援する「未来知創造プログラム」を開始した。そのうちの一つが、今回紹介する「歯科医療現場における障害のある子どもとその親への包括的支援プログラムの開発」だ。障害者歯科学、臨床哲学、臨床心理学という文理3領...

2014年9月1日

世界的な理論研究者との強力タッグで究極のナノデバイスを可能にする

工学研究科・准教授・杉本宜昭

杉本宜昭准教授の研究は、走査型プローブ顕微鏡(SPM)。これを武器にナノ構造化学、薄膜・表面界面物性に迫る。SPMの一種である原子間力顕微鏡(AFM)の開発に力点を置く。AFMを使って物質表面の原子がどこにどのように配置しているのかを見極めることが、可能になった。この研究で、2009年アジア人として...

2014年9月1日

生体ナノマシンの構造に迫る

生命機能研究科・教授・難波啓一

難波啓一特別教授の専門は、生物物理学・構造生物学、プロトニックナノマシンの研究だ。生体の中では生命を維持する様々な機構が働いている。大腸菌などのバクテリアは、細胞の一部にべん毛という小器官をもっている。生体内のモーターのようなつくりで、べん毛を回転させて動き回る。直径数10nm(ナノメートル)の生体...

2014年6月1日

神経回路の修復に関わる新生血管分泌物を発見 あらゆる生命 いとおしく

医学系研究科・准教授・村松里衣子

神経回路の修復に関わる新生血管分泌物を発見 あらゆる生命 いとおしく ...

2014年6月1日

社会人に企業の枠を超えたナノテクの研究の場を提供しものづくりを支援する

基礎工学研究科・教授・荒木勉

社会人に企業の枠を超えたナノテクの研究の場を提供しものづくりを支援する...

2014年6月1日

大阪大学特別教授ー研究の醍醐味は 分からぬことへの挑戦

生命機能研究科・教授・濱田博司

濱田博司教授の専門は、哺乳動物胚発生の遺伝子支配。動物の体の左右は、外見上大まかには対称的に見えるが、心臓は左に、肝臓は右にあるなど、構造に大きな違いもある。左右の非対称性がどこから生じるのかという「左右非対称性の決定機構」を長年探究してきた。これらの業績により平成26年春の紫綬褒章を受章した。「で...

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