ユーザー参加型で生物多様性データを集めていくために
Title Image SP:
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Announcement Date
2025-07-03
Research Highlight
social_sciences
Term Index
{'items': [{'key': '1v6v1', 'term': '行動科学', 'description': {'blocks': [{'key': '810iv', 'text': '人がどのように意思決定し、どんな行動をとるのかを科学的に明らかにする学問です。経済学や心理学などの理論に基づきながら、実験やデータを使って、人の行動をよりよく理解し、行動を後押しする工夫(ナッジなど)の開発にも使われます。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': '49nlj', 'term': '生物多様性保全', 'description': {'blocks': [{'key': 'cb3bo', 'text': '生物多様性とは、生きものの豊かな個性と、それらの繋がりのことです。生きものたちは、40億年の進化の中で多様に分かれ、それぞれ支え合って生きています。生物多様性は「生態系」「種」「遺伝子」の3つのレベルで考えられており、生物多様性保全とは、これらの自然のしくみを守り、未来に引き継ぐ取り組みです。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': '5h2n8', 'term': '市民科学', 'description': {'blocks': [{'key': '87d9i', 'text': '市民科学とは、職業として科学研究を行っていない市民が、一定の目的や方法のもとで、科学的な知識づくりに参加する活動のことです。専門家と協力して行われることも多く、これまでに鳥や星、生き物の観察、気象記録などさまざまな分野で広がっています。最近では、スマートフォンアプリを使って自然のデータを集める取り組みなども注目されています。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}
Departments
Related Teachers
['佐々木 周作']
Teacher Comment
この研究は、人々が“なぜ投稿するのか”という行動の動機を探り、適切な方法で後押しすることで、生物の多様性を守る情報をうまく集めることができることを示しました。今後は、企業がインセンティブの原資を拠出することで、消費者の投稿行動の促進を通じて、自社の社会貢献活動として生物多様性の保全に寄与する参加型スキームの構築にもつながる可能性があります。民間企業が主体的に生物多様性保全に参画するための現実的な方法として、大きな発展性があると感じています。
Teacher Image
https://researchmap.jp/ssasaki_econ/avatar.jpg
Teacher Name
佐々木 周作
Teacher Position
特任教授(常勤)
Teacher Division1
感染症総合教育研究拠点
Teacher Division2
Teacher URL
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/ja/068fbd33679c71c3.html
