Research Subtitle:
生命科学の理解の深化や治療薬開発への貢献に期待

Title Image SP:
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Announcement Date
2025-04-10

Research Highlight
engineering

Term Index
{'items': [{'key': 'bai79', 'term': '音響レンズ', 'description': {'blocks': [{'key': '4rk1g', 'text': ' 超音波や光は波であるため、屈折率の異なる媒質間を斜めに横切るときに、進行方向が変化します。この性質を利用して、湾曲した境界により波を1点に集めることができます。この点を焦点と呼びます。光の場合、ガラスなどを湾曲させて焦点に光を集めます。光においては、ガラスの屈折率が空気や水の屈折率よりも大きいため、虫メガネのようにレンズは膨らんだ形状をしています。ところが、音の場合、ガラスの「音の屈折率」は水の「音の屈折率」よりもかなり小さいため、ガラスから水に伝わる音を水中で集めるためには、図2のように、ガラスにお椀型の窪みを作ります。これが音響レンズです。 ', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}

Departments
['eng']

Related Teachers
['藤原夏実', '宇野みどり', '荻 博次']

Teacher Comment
超音波は光と比べると波長が長いため、「何をするにも感度や精度が光に劣る」、と一般的には認識されていると思います。しかし、出生前診断に使用されることからも分かるように超音波は安全な技術であり、また、金属を含めほぼ全ての物質内部を検査できるという重要な利点もあります。本研究の「ぼけた画像がむしろ解像度を向上させ得る」という成果は、超音波の診断や非破壊検査への可能性を大きく広げるものと期待されます。私たちは、音により奏でる健康で安全な社会への貢献を目指して研究を続けています。

Teacher Image
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/image/photo_drwan_640.png

Teacher Name
荻 博次

Teacher Position
教授

Teacher Division1
工学研究科

Teacher Division2

Teacher URL
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/ja/b9973cefea8ff4b2.html