10年以上の経年分析で判明
Title Image SP:
<plone.namedfile.file.NamedBlobImage object at 0x7f17c5f466d0 oid 0x467261 in <Connection at 7f1869fa4bb0>>
Announcement Date
2023-08-01
Research Highlight
life_sciences_medicine
Term Index
{'items': [{'key': 'c124v', 'term': 'Cardio-Renal Association', 'description': {'blocks': [{'key': 'fj5d6', 'text': '一見、全く異なる臓器である心臓と腎臓は、実は血管で繋がっているため互いに密接に関連するという考え。しかしながら、実際は時系列的な関連性はまだよく分かっておらず、特に1)心臓の機能が悪化するから、腎機能が悪くなるのか?\u30002)腎機能が悪くなるから心臓が悪くなるのか?などは、これからの研究の課題とされてきた。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'dsd16', 'term': '尿中アルブミン', 'description': {'blocks': [{'key': '9fqcb', 'text': '尿中に含まれるたんぱく質の1つ。健常な腎機能の人ではごくわずかしか含まれないが、腎機能低下に伴い2次関数的に増加する為、腎機能の検査において非常に有用なバイオマーカーとされている。反面、短期間の測定では測定日や測定時間によっても大きく値が変動するため、正確な値には24時間蓄尿が必要である。そのため本研究の様な、腎機能をメインターゲットにした大規模かつ長期の疫学調査は世界的にも珍しい。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': '7v4j5', 'term': 'コホート研究', 'description': {'blocks': [{'key': 'bvkep', 'text': '特定の要因を保有する集団とそうでない集団を一定期間追跡し、研究対象となるイベントの発生率を比較する事で、原因と結果の関連を調べる観察研究。通常、特定の要因の評価はベースラインの1時点のみで評価するが、本研究では2‐3年毎に繰り返し評価を行い、腎機能の変動と心不全の関連性における評価の実施を可能にした。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}
Departments
['med']
Related Teachers
['坂庭嶺人']
Teacher Comment
本研究が世界的に有病率の増加している心不全予防における科学的エビデンスの一助となれば幸いです。 今回は、オランダの研究機関主体の国際共同研究のためヨーロッパ人のみの分析となりましたが、この結果は日本人にも同様に適応できる結果であると考えられます。また、日本でも特定健診など経年の健康データ測定が行われているものの有効な活用例は少ないことから、腎機能マーカーに関わらず今後これらの有効活用が大事になってくるのではないかと思います。
Teacher Image
Teacher Name
坂庭嶺人
Teacher Position
特任助教(常勤)
Teacher Division1
医学系研究科
Teacher Division2
Teacher URL
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/ja/65daa6b03a7362c0.html?k=%E5%9D%82%E5%BA%AD%E5%B6%BA%E4%BA%BA
