生きた細胞の接着界面を可視化する新システムで匂いセンサー応用に期待
Title Image SP:
<plone.namedfile.file.NamedBlobImage object at 0x7fedd6a47eb0 oid 0x3b1324 in <Connection at 7fee02bc1a60>>
Announcement Date
2022-10-18
Research Highlight
engineering
Term Index
{'items': [{'key': '37ci', 'term': '生きた匂いセンサー', 'description': {'blocks': [{'key': 'c3c1j', 'text': ' 昆虫生体から採取した生きた細胞を用いた匂いセンサー。近年、昆虫の優れた嗅覚を活用した匂いセンサーに注目が集まっており、昆虫細胞-電界効果トランジスタ(FET)融合型の匂いセンサーは、その感度や携帯性から重要な匂いセンサーデバイスの1つです。Sf21昆虫細胞は、室温で安定的にセンサ基板に接着するため、優れた匂いセンサー素子として使用できます。昆虫細胞と基板の接着界面を可視化することは、効率的な信号検出を行うデバイス設計に不可欠ですが、“生きた”細胞の接着界面の観察は困難であり、接着の時空間的なプロセスは解明されていませんでした。 ', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}
Departments
['eng']
Related Teachers
['松﨑賢寿', '吉村侑大']
Teacher Comment
本研究によって、バイオセンサーデバイスの核となる細胞接着の界面構造を精密に計測できるようになるため、将来的には接着界面のデザインによるセンサーデバイスの効率化が期待されます。このような研究を進めるためには、物理学を基軸に、界面化学、電子デバイス学を専攻する分野の学生と研究者が手を取り合う必要があります。今後も照月助教とともに、光技術を駆使したセンサー開発を進めていきます。
Teacher Image
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Teacher Name
松﨑賢寿
Teacher Position
助教
Teacher Division1
工学研究科
Teacher Division2
Teacher URL
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/ja/a70e44b08add96f4.html?k=%E6%9D%BE%EF%A8%91%E8%B3%A2%E5%AF%BF
