Research Subtitle:
肥満や糖尿病がある人は食べ物をうまく噛めていない可能性

Title Image SP:
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Announcement Date
2021-03-25

Research Highlight
life_sciences_medicine

Term Index
{'items': [{'key': 'bqg6c', 'term': 'オーラルフレイル', 'description': {'blocks': [{'key': 'afcu3', 'text': ' 口に関するささいな衰えを放置したり、適切な対応を行わないままにしたりすることで、口の機能(口腔機能)の低下、食べる機能の障がい、さらには心身の機能低下まで繫がる負の連鎖が生じてしまうことに対して警鐘を鳴らした概念(日本歯科医師学会)です。国民の健康寿命をサポートするため、近年、その啓発活動が積極的に進められています。最近では、口腔の機能低下予防が健康寿命延伸に大きく寄与する知見が示され、2018年度(平成30年度)には医療保険病名として口腔機能低下症が採用されるようになりました。 ', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'bgalu', 'term': 'フレイル', 'description': {'blocks': [{'key': '1mqmu', 'text': ' 加齢とともに、心身の活力が低下した状態のことです。心身が老い衰えて弱々しくなり、日常生活に支障をきたすようになりますが、一方で適切な働きかけ・サポートを行えば、生活機能の維持・向上も期待できる、可逆的な状態でもあります。健康な状態と要介護の中間の状態ということができます。 ', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': '7fdf2', 'term': 'サルコペニア', 'description': {'blocks': [{'key': '7o3cm', 'text': ' 全身の筋肉量や筋力が低下し、身体能力が低下した状態です。転倒したり、ふらついたりするなど、日常生活に支障をきたし、活力の低下や、寝たきりの可能性も出てきます。 ', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}

Departments
['med']

Related Teachers
['髙原充佳', '下村伊一郎']

Teacher Comment
近年、オーラルフレイルがフレイルやサルコペニア、栄養不足と結びつく状態として大変注目されています。今回の研究では、生活習慣病の患者さんの中で、肥満や糖尿病のある方はオーラルフレイルのリスクが高いことが確認されました。過栄養だからと言って、オーラルフレイルとは無縁ではないということになります。また、こうした患者さんでは、うまく噛めていない可能性も念頭に置きながら、治療や指導プランを工夫していかねばならないと考えます。

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Teacher Name
髙原充佳

Teacher Position
寄附講座講師

Teacher Division1
医学系研究科

Teacher Division2

Teacher URL
http://www.dma.jim.osaka-u.ac.jp/view?l=ja&u=10001616&k=%E9%AB%99%E5%8E%9F%E5%85%85%E4%BD%B3&kc=1&sm=keyword&sl=ja&sp=1