Research Subtitle:
根治治療法につながるメカニズムを解明 画期的な治療法の開発に期待

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Announcement Date
2014-02-04

Research Highlight

Term Index
{'items': [{'key': 'term1', 'term': 'アミロイドβ蛋白', 'description': {'blocks': [{'key': '95o7k', 'text': 'Aβ蛋白、βアミロイド蛋白などとも呼ばれることがあります。アルツハイマー病脳の最大の特徴は老人斑(アミロイドプラーク)の沈着であり、その構成成分がアミロイドβ蛋白です。健常者でも加齢とともに脳内にアミロイドβ蛋白は蓄積していきますが、アルツハイマー病患者ではその量が著しく多くなります。アルツハイマー病の脳病理形成はまずアミロイドβ蛋白が蓄積していき、その後タウ蛋白病理が出現、さらに神経脱落が生じると考えられています。認知症の臨床症状は最終段階である神経脱落がある程度進行した時点で出現します。アミロイドβ蛋白蓄積抑制は、開発が待ち望まれているアルツハイマー病の根治的治療法のターゲットでもあります。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'term2', 'term': 'kinesin light chain 1 スプライスバリアントE (KLC1E)', 'description': {'blocks': [{'key': 'c9jli', 'text': '細胞が活動するためには、細胞内の各部位に必要な物質を輸送する必要があります。KLC1はこの細胞内輸送を担う重要な分子の一つです。KLC1遺伝子からは選択的スプライシングという機構を利用して多種類のKLC1バリアント蛋白質が産生されており、これらのうちの一つがスプライスバリアントE(KLC1E)です。多様なスプライスバリアントを作ることで、輸送物質の選択や輸送先の調整をしている可能性が示唆されています。KLC1は古くからよく知られている分子であるにもかかわらず、そのスプライスバリアントの機能はKLC1Eを含め注目されておらず、ほとんど研究されていません。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'term3', 'term': 'マウス系', 'description': {'blocks': [{'key': '36t11', 'text': '犬には、チワワ、柴犬やゴールデン・レトリバーなど様々な犬種がありそれぞれ体格や性格などが異なります。似たようにマウスにも様々な系統があり毛の色など様々な性質が異なります。実験用マウスの場合、実験誤差を減らすため遺伝学的な個体間差がなくなるよう繁殖維持されてきました。こうして樹立されたマウス系統にはそれぞれ系統名が付けられ(本研究ではC57BL6、DBA/2やSJLなどを使用)、同じ系統名のマウス同志は同一の背景遺伝子を持つことになります。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'term4', 'term': '背景遺伝子', 'description': {'blocks': [{'key': '5rq6d', 'text': 'ある生物個体の性質のもととなる遺伝子「全体」の機能や特徴。個体の性質を決定する具体的遺伝子が不明の場合にも、その遺伝的要因を示すため用いられることもある用語です。日常言葉である「体質」という漠然とした言葉の意味のうち、遺伝要因に相当する部分も背景遺伝子に相当するといえます。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}

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