Research Subtitle:
医薬品の分離抽出、光エネルギー変換の革新に期待

Title Image SP:
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Announcement Date
2013-10-25

Research Highlight

Term Index
{'items': [{'key': 'term1', 'term': '光合成アンテナ', 'description': {'blocks': [{'key': '6ubtk', 'text': '植物などが光合成に必要な光を捕集するためのユニットであり、特に紅色硫黄細菌などの光合成細菌の内部には直径10nm程度の円環状の光合成アンテナが2次元面内に密に並んだ構造をしている。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'term2', 'term': 'ドーナツビーム', 'description': {'blocks': [{'key': '2ffb1', 'text': '液晶板に電気的な変調をかけてその空間パターンを設計すると、通常の直線偏光のレーザー光を光軸に対して放射方向や回転方向に振動する特殊な偏光を持ったビームに変換できます。この時、光軸がちょうど特異点となるため光電場が打ち消し合い、光軸に垂直な断面でドーナツ状の強度分布を持つ「ドーナツビーム」を発生させることができます。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'term3', 'term': '金属ナノ粒子', 'description': {'blocks': [{'key': '6sn6q', 'text': '典型的には金属を100nm以下のサイズの粒子にしたものです。特にアスペクト比の大きな細長いロッド状の形のものを「金属ナノロッド」と呼ぶこともあります。金属がナノサイズ(ここでは、100nm以下の大きさの物質を指す。1nm=100万分の1mm)になると電子の波が表面に強く束縛されます。この束縛効果により、金属光沢を示す目に見えるサイズの結晶の金属とは異なり、特定の共鳴波長を持つようになります。このような表面に束縛された電子状態を「局在表面プラズモン」と呼びます。局在表面プラズモンの共鳴波長は金属ナノ粒子のサイズや形、粒子間の相互作用に応じて敏感に変化します。このため、例えば、400~500nmに共鳴波長を有する銀のナノ粒子の溶液は、サイズに応じて共鳴波長の補色(紫色~青色)である橙色~黄色に変化します。最近では、この性質を太陽電池や光バイオセンサーの増感に利用する試みが盛んに行われています。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'term4', 'term': '揺らぎ', 'description': {'blocks': [{'key': '14mqc', 'text': 'ナノ粒子を含むマイクロメートル以下の微小物体が水などの液体に分散している場合に、我々が生活しているような常温の環境下では周りの媒質分子が不規則に動き回り微小物体に衝突します。この時、微小物体は不規則に撃力を受けてランダムに動き回ります。このような微小物体の位置の不規則な変化をここでは「揺らぎ」と呼びます。関連した現象として、ブラウン運動が有名です。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'term5', 'term': '光誘起力', 'description': {'blocks': [{'key': '6pg07', 'text': '光が物質に及ぼす力の総称。直進するレーザー光を物質に照射すれば押す力を与え、強度が不均一なレーザー光を用いれば条件によって強度の高い部分に引き寄せて物質を捕まえることができ、光ピンセットと呼ばれる技術に利用されています。前者は、光散乱や光吸収などのエネルギー散逸を伴う過程で、光の運動量が物質に乗り移った時に生じる力で散逸力と呼ばれます。一方、後者は光の電磁波の性質による力で電磁気学的なポテンシャル勾配により生じる力として理解できます。この他、物質間の距離が光の波長以下になると照射する光の偏光や波長に応じて引力・斥力が切り替わる「物質間光誘起力」が得られることが最近の我々の理論研究で示されています。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}

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