-
非接触で表層にある微小欠陥を検出
大阪大学大学院工学研究科の林高弘教授、森直樹助教らの研究グループは、金属3Dプリンタの造形体に発生する微小欠陥を非接触で画像化する技術を発表しました。 パウダーベッド方式の金属3Dプリンタでは、薄い金属粉末の層ごとに焼結・溶融して形状を構築するため、マイクロメートルオーダーの微小な欠陥が残ることが多く、強度の必要な部品...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
2つの架橋により強粘着と易解体を実現
大阪大学大学院理学研究科の大学院生・小鯖翔さん(博士後期課程)、山岡賢司助教、髙島義徳教授とリンテック株式会社の研究グループは、ディスプレイ用途の粘着剤に求められる「段差追従性」「接着信頼性」「易解体性」を同時に満たす新規材料を提案しました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2026
-
2個の電子スピンの向きが揃った炭化水素分子の合成に成功
大阪大学大学院基礎工学研究科の大学院生の有川忍さん(博士後期課程/日本学術振興会特別研究員)、清水章弘准教授、新谷亮教授、大阪市立大学大学院理学研究科の塩見大輔准教授、佐藤和信教授らの研究グループは、2個の電子スピンの向きが揃った三角形の炭化水素分子、トリアンギュレン誘導体の合成と単離、結晶化に世界で初めて成功しました...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
どこにでも貼り付けられる機能性酸化物薄膜
大阪大学産業科学研究所の玄地真悟さん(基礎工学研究科博士後期課程、日本学術振興会特別研究員DC1)、大坂藍特任助教(常勤)、服部梓准教授、田中秀和教授らの研究グループは、2次元シート状の六方晶窒化ホウ素(hBN)上でFe3O4(マグネタイト)薄膜を成長させ、特性を維持したまま様々な材料上に貼り付けられるFe3O4薄膜(...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
しっかり噛める子どもほど運動能力が高い!
大阪大学大学院歯学研究科 有床義歯補綴学・高齢者歯科学講座の平松里彩さん(博士後期課程)、池邉一典教授、大阪大学歯学部附属病院の髙阪貴之講師、小児歯科学講座の大継將寿助教、仲野和彦教授らの研究グループは、大阪市の小学校4年生1,225人のデータをもとに研究を行い、学童期に咀嚼能力(食べ物を細かく噛む能力)が高い場合、身...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2026
-
ついに解明!力が骨を強くする仕組み
大阪大学大学院工学研究科の松垣あいら准教授、大学院生の松坂匡晃さん(博士前期課程)、中野貴由教授の研究グループは、骨の強さに深く関わる骨配向性(コラーゲン線維とアパタイト結晶の配列)が、オステオサイトが分泌する生理活性脂質PGE2(プロスタグランジンE2)により決まることを世界で初めて明らかにしました。オステオサイトは...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
むし歯菌の表面タンパクが指定難病・IgA腎症発症に関与する可能性が明らかに!
岡山大学学術研究院医歯薬学域(歯)小児歯科学の仲野道代教授、同・仲 周平准教授、大阪大学大学院歯学研究科小児歯科学講座の仲野和彦教授、聖隷浜松病院腎臓内科の三﨑太郎部長、兵庫医科大学総合診療内科学の長澤康行准教授、広島大学大学院医系科学研究科小児歯科学の野村良太教授らの共同研究グループは、指定難病の1つで原因が不明とさ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2024
-
むし歯による歯痛の原因「歯髄炎」。その動物モデルを世界初作製
大阪大学歯学部附属病院の高橋雄介講師、大阪大学大学院歯学研究科の黄海玲特任研究員、林美加子教授らの研究グループは、う蝕に継発する可逆性・不可逆性歯髄炎の病態解明に取り組みました。その結果、う蝕の進行に依存して歯髄内に特徴的な分子(マクロファージ)の発現を認め、可逆性歯髄炎および不可逆性歯髄炎のラット動物実験モデルの確立...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2023
-
ものづくりを支える“アーク溶接プロセス”の 溶融ワイヤ内部加速挙動の直接計測に世界で初めて成功
大阪大学大学院工学研究科の大学院生の佐藤祐理子さん(博士後期課程、日本学術振興会特別研究員DC1)、荻野陽輔准教授、佐野智一教授らの研究グループは、アークプラズマによって溶融、射出される金属ワイヤ材内部流れの加速挙動をその場計測することに世界で初めて成功しました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2024
-
よく噛めない子どもは肥満になりやすい!
大阪大学大学院歯学研究科 有床義歯補綴学・高齢者歯科学講座の髙阪貴之助教、池邉一典教授、小児歯科学講座の大継將寿助教、仲野和彦教授らの研究グループは、 大阪市の小学校4年生1,403人を対象に調査を行い、学童期に咀嚼能力(食べ物を細かく噛む力)(図1)が低い場合、肥満になりやすいことを世界で初めて明らかにしました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2025