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MALDI質量分析法による 組換えアデノ随伴ウイルスのセロタイプ同定法を開発
大阪大学大学院工学研究科の中塚遼治さん(博士後期課程、(株)島津製作所)、劉宴男さん(博士前期課程)、津中康央特任准教授(常勤)、鳥巣哲生准教授、山口祐希助教、内山進教授、株式会社島津製作所および株式会社ユー・メディコらの研究グループは、MALDI質量分析法(以下、「MALDI-MS」)を用いて、組換えアデノ随伴ウイル...
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2026
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\変異に左右されにくい新しい抗ウイルス戦略/ 宿主因子GBF1を標的とする核酸医薬が インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの増殖を抑制
大阪大学微生物病研究所のVictoria Simanihurukさん(大学院医学系研究科博士課程4年)、渡辺登喜子教授らの研究グループは、医薬基盤・健康・栄養研究所との共同研究により、インフルエンザウイルスおよび新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の両方に共通して必要な宿主因子「GBF1」を同定し、その発現を抑制...
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2026
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\植物が自らを守るメカニズムを応用!/ 水中の有毒金属イオンを 選択的・大量に捉える高分子材料を新開発
大阪大学大学院理学研究科 中畑雅樹助教、ドイツ ハイデルベルク大学物理化学研究所 田中求教授(京都大学大学院医学研究科 客員教授)らの国際共同研究グループは、飛躍的に高い有毒イオン選択・捕捉機能を兼ね備えた水環境浄化システムを開発しました。これは、植物内で有毒重金属イオンを選択的に捕捉することで植物や水環境を守るタンパ...
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2024
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6G通信実用化に貢献、高耐熱性ポリイミドフィルムを活用した 高周波伝送向け電子回路基板を東洋紡株式会社と共同開発
大阪大学大学院工学研究科附属精密工学研究センター 大久保雄司准教授、山村和也教授らの研究グループは、東洋紡株式会社(所在地:大阪市、代表取締役社長:竹内郁夫)との共同研究により、6G通信の実用化に貢献する、高耐熱性ポリイミドフィルム「ゼノマックス®」(図1)とフッ素樹脂であるポリテトラフルオロエチレン(PTFE)を直接...
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2024
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極微量の溶媒を用いる質量分析イメージングで 精子形成に重要な脂質を可視化することに成功
大阪大学理学研究科物理学専攻の大塚洋一准教授と岡田茉樹さん(当時博士前期課程)、豊田岐聡教授、国立国際医療研究センター、実中研、株式会社島津製作所の研究グループは、極微量の溶媒を使って、生体組織の脂質を詳細に観察するための技術を開発しました。この技術は「質量分析イメージング」と呼ばれ、生体組織に含まれる成分の分布を可視...
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2024
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浄土真宗の戒めが「ひのえうま」の男女比の歪みを抑えた
大阪大学大学院国際公共政策研究科の石瀬寛和准教授は、浄土真宗の寺院が他の宗派の寺院に比して多い県で1846年と1906年の「ひのえうま」世代の男女比の歪みが小さいことを統計的に示し、「浄土真宗は嬰児殺を戒めた」という歴史学・人口学の仮説を裏付けました。 ...
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2024
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\50年以上前からの理論予想をついに実証!/ 原子核のサイズの量子渦を発見
大阪大学核物理研究センターの民井淳教授らの研究グループは、原子核の中で陽子や中性子が3次元的な渦をまく運動状態(図1)を、世界で初めて発見しました。これまで、回転運動や表面振動は観測されていましたが、渦運動が実験により発見されたことは初めてです。 ...
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2024
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\ネット調査の「いいかげん回答」を行動経済学で減らす!/ アンケートの質を上げる 新たな“ナッジ”手法を発見
大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)及びEIPMセンターの佐々木周作特任教授(常勤)は、市場調査・マーケティングリサーチを専門とする株式会社インテージの川西建氏・堀内愛子氏と共同研究を行い、インターネット調査における“いいかげんな回答”を減らす方法として、行動経済学の知見に基づいたメッセージ(ナッジ)が効果的で...
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2025
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免疫vsマラリア原虫
大阪大学微生物病研究所の迫口瑛史助教(研究当時)、荒瀬尚教授(免疫学フロンティア研究センター兼務)、岩永史朗教授らの研究グループは、英国・オックスフォード大学のMatthews K. ...
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2025
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電界効果でイオンの流れを制御する新冷却技術
近年、AIチップや高性能パソコンなどの半導体は飛躍的に進化し、その利用は世界中で急速に拡大しています。ところが、性能の向上に伴い発熱量も急増しており、半導体部品が生み出す熱をいかに効率よく逃がすかが深刻な課題となっています。チップの過熱は性能の低下や故障、寿命の短縮を招くため、「より小さく、より効率的に冷やす技術」の開...
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2025