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HemK2メチル基転移酵素はタンパク質合成とmRNAの安定性に必要
大阪大学大学院生命機能研究科の大学院生の徐 凤梅さん(博士課程)、河口真一助教、甲斐歳惠教授らの研究グループは、ショウジョウバエの卵発生の過程において、HemK2メチル基転移酵素がタンパク質合成の終結因子であるeRF1をメチル化すること、さらに、mRNAの安定性にも寄与することを世界で初めて明らかにしました。このメチル...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2024
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タンパク質中のトリプトファン残基を特異的に水酸化する新しいフラビン酵素の構造と機能を解明
大阪大学産業科学研究所 岡島 俊英准教授と理学研究科大学院生の大関 俊範さん(博士後期課程)、広島工業大学 中井 忠志准教授の研究グループは、酵素の活性中心サブユニットのトリプトファン残基を二重に水酸化する修飾酵素QhpGを発見し、X線結晶構造解析と精密な質量分析によって、その結晶構造(PDB ID: ...
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2021
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神経細胞の発達の鍵はタンパク質のアルギニンメチル化修飾にあり!
生物の構成成分であるタンパク質は細胞内で恒常的に合成されています。アルギニンメチル化はタンパク質の修飾の一つであり、タンパク質の機能制御に関わっています。アルギニンメチル化の主要酵素であるPRMT1は全身の細胞内に存在していますが、タンパク質の加工や輸送を担うゴルジ体に対する役割は不明でした。 ...
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2020