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精子の運動を制御する分子を発見
大阪大学微生物病研究所の宮田治彦准教授、伊川正人教授らの研究グループは、精子タンパク質SPATA33が精子の運動性 (図1) を制御する機構を世界で初めて明らかにしました。これまで、脱リン酸化酵素であるカルシニューリンが精子運動性を制御することは知られていましたが、そのメカニズムは分からないままでした。 ...
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2021
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精子の運動を担うタンパク質を発見
大阪大学大学院薬学研究科のWang Haotingさん(博士後期課程)、大阪大学微生物病研究所の宮田治彦准教授、伊川正人教授らの研究グループは、近接するタンパク質を見つける技術を用いることで、精子の運動性を制御するタンパク質EFCAB5を発見しました。 ...
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2025
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精子の成熟を調節する鍵分子を発見
大阪大学微生物病研究所の淨住大慈助教、伊川正人教授(東京大学医科学研究所・特任教授兼任)らの研究 グループは、精巣タンパク質 NELL2 が精巣上体(※3) に働き、精子の成熟機構のスイッチをオンにするメカ ニズムを世界で初めて明らかにしました(図1)。 精巣で作られたばかりの精子は受精能力を有してい ...
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2020
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精子がスリムな流線型になるメカニズムを発見
大阪大学微生物病研究所の嶋田 圭祐助教、伊川 正人教授、同大学院医学系研究科のPark Soojinさん(博士課程(研究当時)) らの研究グループは、精子が細胞質を取り除き、流線型になるために必須となるタンパク質”TSKS”の機能を明らかにしました。 ...
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2023
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精子ミトコンドリア鞘形成の分子メカニズムを解明
大阪大学 微生物病研究所の嶋田 圭祐 助教、伊川 正人 教授らの研究グループは、ベイラー医科大学(米国)のMartin M. Matzuk(マーティン M. マツク)教授らとの国際共同研究により、ARMC12がミトコンドリア鞘形成に必須のタンパク質であり、精子ミトコンドリアダイナミクスを制御していることを世界で初めて明...
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2021
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精巣に多く発現する遺伝子なのに生殖能力に関係なし?!
大阪大学微生物病研究所の宮田治彦助教、藤原祥高助教、 伊川正人教授らは、ベイラー医科大学病理免疫学教室のJulio M. Castaneda博士、Zhifeng Yu博士、Martin M. ...
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2016
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細胞のアンテナ“繊毛”における蛋白質輸送の制御メカニズムが明らかに
大阪大学蛋白質研究所の古川貴久教授、大森義裕准教授及び茶屋太郎(大学院生)の研究チームは、繊毛の先端部において蛋白質輸送を制御する仕組みを解明し、その個体発生における重要性を明らかにしました。この成果は、繊毛の形成機構を理解する上で大きな前進となり、繊毛病による多指症や水頭症をはじめとする先天異常の発症機構の解明に繋が...
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2014
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1世紀前からの謎を解明!動物の左右をつくる新しい原理を発見
大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻の小沼健助教、西田宏記教授らの研究グループは、脊索動物のワカレオタマボヤOikopleura dioica(以下、オタマボヤが、背腹の向きを決めるタンパク質(Bmp)を利用して、左右の違いをつくることを明らかにしました。Bmpには発生過程で神経形成を抑える働きがありますが、オタマボヤ...
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2020
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力に応じて変わる細胞の運命
大阪大学大学院理学研究科の高田忍 助教、 飯田浩行さん(研究当時:理学研究科博士後期課程)、ヘルシンキ大学、テュービンゲン大学の国際共同研究グループは、植物細胞が最外層に位置することを認識して表皮になるしくみを世界で初めて明らかにしました。 ...
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2023
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植物が体の表面にだけ表皮を作るしくみを発見!
大阪大学大学院理学研究科元大学院生の飯田浩行(博士後期課程)、元大学院生の吉田彩香(博士前期課程)、髙田忍助教の研究グループは、植物の表皮を作るタンパク質の活性が胚の一番外側の細胞に限定されるしくみを明らかにしました。本研究の成果は、植物細胞が自分の位置に応じて遺伝子の活性を変える新しいメカニズムの発見であり、植物の形...
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2019