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寄生虫最大のグループ『アピコンプレクサ』に共通する弱点を発見
大阪大学大学院医学系研究科の大学院生の橘優汰さん(博士後期課程)、大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター、感染症総合教育研究拠点兼任)らの研究グループは、生体内CRISPRスクリーニング技術を駆使して、病原性寄生虫「トキソプラズマ原虫」の病原性発揮に必須の遺伝子を多数同定しました。 ...
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2024
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日本の超強毒型トキソプラズマは中南米産と同じルーツ
世界人口の約30%が感染しているといわれているトキソプラズマは、症状の強さなどその病原性が地域によって大きく異なり、一部では1000倍以上の差があります。これまで日本のトキソプラズマに関する詳細なゲノム研究は行われておらず、日本にいるトキソプラズマの危険性やどこが由来なのか(つまり、起源)についてはよく分かっていません...
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2024
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データサイエンスで寄生虫の病原性因子を丸裸に!
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2023
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トキソプラズマの決定的病原性因子の発現機構を解明
大阪大学大学院生命機能研究科の大学院生の端崎恵巳さん(博士前期課程)、同微生物病研究所山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター、感染症総合教育研究拠点兼任)らの研究グループは、寄生虫「トキソプラズマ」の転写調節因子であるIWS1が重要な病原性因子の発現を制御することを世界で初めて明らかにしました。 ...
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2023
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抗トキソプラズマ免疫と抗ガン免疫の両方に重要な制御分子を発見
大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター・感染症総合教育研究拠点兼任)らの研究グループは、病原性寄生虫トキソプラズマやガン細胞の排除を担う宿主免疫系のキラーT細胞の活性化にPLCβ4が必須であることを明らかにしました。 ホスホリパーゼ ...
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2021
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寄生虫感染により産生誘導される一酸化窒素が宿主免疫に悪影響
大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、トキソプラズマの病原性因子GRA15によって、宿主免疫系が強制的に活性化され一酸化窒素(NO)を産生させられることで、ヒトの抗トキソプラズマ免疫を抑制することを世界で初めて明らかにしました。 ...
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2018
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実験的トキソプラズマ不活化ワクチンがどのように効くかを解明
大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、p62 (ピー 62)と呼ばれる宿主分子が、病原性寄生虫「トキソプラズマ」の実験的不活化ワクチンの免疫的効果発揮に重要な役割を果たすことを発見しました。
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2015
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世界初!寄生虫「トキソプラズマ」に対する免疫反応が大幅アップ!
大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、RabGDIα(ラブ ジーディーアイ アルファ)と呼ばれる宿主(しゅくしゅ)分子が、病原性寄生虫「トキソプラズマ」に対する宿主免疫反応を抑制しており、RabGDIαの阻害によってトキソプラズマに対する免疫反応が大幅にアップする...
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2015
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寄生虫「トキソプラズマ」は、どのように宿主の身体を乗っ取るか?
大阪大学微生物病研究所の山本雅裕教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)らの研究グループは、寄生虫「トキソプラズマ」の病原性因子GRA6が宿主の免疫制御分子であるNFAT4を活性化して宿主自然免疫細胞を強制的に利用(ハイジャック)することが、トキソプラズマ症の重症化の一つの理由であることをつきとめました。
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2014