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網膜色素変性症をはじめとした 繊毛病(希少難病)の治療法開発に道
大阪大学蛋白質研究所の古川貴久教授、茶屋太郎准教授、前田和特任研究員らの研究グループは、大阪大学超高圧電子顕微鏡センターの梶村直子特任研究員(当時)と東京大学大学院医学系研究科の田中輝幸准教授(当時)と共同で、指定難病の網膜色素変性症を含む繊毛病の治療薬候補として既存薬である線維芽細胞増殖因子(FGF)受容体阻害剤を同...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2024
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遺伝子という絵の具で 網膜の発生経路を明らかに
古川貴久教授は、一貫して網膜の発生と機能の研究を続けてきた。 視細胞がいかにして生まれ、分化し、成熟して機能を発揮するのかというメカニズムの主要部分を分子レベルで解明し、今年度の第30回大阪科学賞を受賞した。 緻密な研究に没頭するとともに、「研究者にはロマンを持ってほしい」と若手に熱く語りかける。 ...
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究みのStoryZ
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2012
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セマフォリン治療で網膜変性の進行阻止に成功!
大阪大学大学院医学系研究科の熊ノ郷淳教授、野島聡助教らは、大阪大学蛋白質研究所高木淳一教授らとの共同研究により、セマフォリンSema4Aというタンパク質のたった一つのアミノ酸の変異によって、網膜色素変成症を発症することを明らかにしました。さらに、Sema4Aの遺伝子治療により、網膜の脱落の進行を阻止できることにも動物実...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2013
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重篤な遺伝性網膜変性疾患の治療に光
大阪大学蛋白質研究所の古川貴久教授の研究チームは、網膜色素変性症のモデルマウスに遺伝子治療実験を行い、その有効性を実証しました。この成果により、ヒトの網膜色素変性症に対する遺伝子治療の実現の可能性が期待されます。網膜色素変性症は我が国を含む世界における失明の主な原因の一つであり、約3〜4千人に1人が発症する、現在までに...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2013