-
心臓の秘められた再生能力を発見
大阪大学大学院薬学研究科の藤尾慈教授らの研究グループは、マウスの心筋炎モデルを用いて解析し、おとなのマウスの心臓においても、心筋炎が自然治癒する過程で心筋細胞が増殖することを世界で初めて明らかにしました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2017
-
バクテリアから薬をつくる ~免疫をコントロールする糖鎖の話~
私たちの体には、バクテリアや微生物から身を守るための「免疫機能」があります。このメカニズムを逆手にとって、バクテリアや微生物を利用してワクチンをつくろうという研究があります。どんな方法なのでしょうか?
存在位置
究みのStoryZ
/
2017
-
セマフォリンは鼻ポリープ形成を誘導する鍵分子
大阪大学大学院医学系研究科の西出真之助教、津田武医師、猪原秀典教授、熊ノ郷淳教授らの研究グループ(1 呼吸器・免疫内科学、2 耳鼻咽喉科・頭頚部外科学)は、セマフォリンというタンパク質が、鼻ポリープを形成する難治性のちくのう症である「好酸球性副鼻腔炎」の病態形成に重要な役割を果たしており、治療の標的となることを明らかに...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2020
-
喫煙習慣が老化関連分子の血中濃度を変化させることを発見
大阪大学保健センターの中西香織助教、瀧原圭子教授らの研究グループは喫煙習慣が血中の老化関連分子に影響を与えることを発見しました。喫煙者の平均寿命は非喫煙者と比較すると10年以上短く、喫煙は老化を促進する一因といわれています。しかし、喫煙によって老化が促進される詳細な機序についてはこれまで明らかにされていません。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2015
-
痛風の炎症を抑えるメカニズムを解明!
大阪大学 免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)の齋藤達哉准教授、審良静男教授(拠点長)らは、様々な自己成分による炎症の誘導に関わる自然免疫機構であるNLRP3インフラマソームの研究を行い、痛風の発症・炎症が進行するメカニズムの詳細を明らかにしました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2013
-
肺高血圧症の発症メカニズムを解明
大阪大学大学院医学系研究科内科学講座(循環器内科学)の中岡良和助教、片岡崇弘大学院生(博士課程4年)、坂田泰史教授らの研究グループは、難病の1つである肺高血圧症の新しい発症メカニズムを発見しました。近年の研究から肺高血圧症の発症には炎症が重要で、特に炎症を誘導するサイトカインの1つであるインターロイキン6(interl...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2015
-
苦痛軽減を考慮したアトピー性皮膚炎様症状を示すマウス開発
大阪大学大学院工学研究科の和田忠士招へい教授らの研究グループは、わずか2回の低分子化合物溶液塗布で、アトピー性皮膚炎(AD)モデルマウスを作出することに成功しました。本研究成果により、AD 様皮膚炎発症に至る過程を単純化することで2次的影響を最小限にすることができ、新薬創出の可能性が拡がりました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2018
-
難治性血管炎の「免疫チェックポイント分子」を発見
大阪大学大学院医学系研究科の西出真之助教、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、セマフォリン 4D(SEMA4D)というタンパク質が好中球の活性を制御する免疫チェックポイント分子として働き、免疫難病のひとつである ANCA 関連血管炎の病態に重要な役割を果たしていることを明らかにしました。ANCA ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2017
-
多発性硬化症で神経が傷つけられる仕組みを解明
大阪大学大学院医学系研究科解剖学講座(分子神経科学)の山下俊英教授らは、独立行政法人科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業の一環で多発性硬化症で中枢神経が傷つけられるメカニズムを発見しました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2014
-
炎症はアクセルとブレーキのバランスを変化させる
大阪大学免疫学フロンティア研究センター免疫機能統御学の岸本忠三特任教授(元大阪大学総長)らの研究グループは、Arid5aと呼ばれるRNA安定化分子の動的細胞内局在による炎症応答の制御機構を解明しました。 炎症のアクセル役のArid5aは主に核に局在し、ブレーキ役のRegnase-1は細胞質に局在しています。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2018