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炎症性腸疾患の発症に関与する粘膜免疫の自己制御機構を発見
大阪大学大学院歯学研究科の和田孝一郎准教授、薬学研究科の水口裕之教授らのグループは、ハーバード大学などとの共同研究により、炎症性腸疾患の発症に密接に関連している粘膜免疫の自己制御機構を発見しました。抗原提示細胞によるCD1dを介したNKT細胞活性化はウイルスや細菌に対する自然免疫応答に重要ですが、過剰な免疫系の活性化は...
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2014
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神経ペプチドがインフルエンザ重症化に関わっていることを発見
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)ワクチン・アジュバント研究センター(CVAR)感染病態制御ワクチンプロジェクトの今井由美子(いまいゆみこ)プロジェクトリーダー(クロス・アポイントメント:大阪大学蛋白質研究所感染病態システム研究室特任教授(常勤))らの研究グループは、大阪大学蛋白質研究所細胞シ...
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2018
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抗体医薬が、がん治療を変える!
抗体は免疫細胞が作るタンパク質の一種で、体内に侵入してくる異物を攻撃します。この抗体を利用したがん治療薬が注目されています。がん細胞を狙い撃ちするので副作用も少ないこの画期的な薬の仕組みを紹介します。
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2017
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抗原は抗体の構造変化を介して 免疫機能を制御する
大阪大学大学院工学研究科の大学院生の山口祐希さん(博士後期課程)、内山進教授(兼任 自然科学研究機構生命創成探究センター客員教授)らの研究グループは、加藤晃一教授、谷中冴子助教(自然科学研究機構生命創成探究センター/分子科学研究所)と共同で、抗原の結合が抗体に構造変化を引き起こすことで、抗体と免疫細胞上のFc受容体の結...
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2022
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無用の長物と考えられていた虫垂の免疫学的意義を解明
大阪大学大学院医学系研究科感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの竹田潔教授らのグループは、私たちの体で不必要な組織と考えられていた虫垂に存在するリンパ組織が、粘膜免疫で重要な役割を果たすIgA注1)の産生に重要な場であり、腸内細菌叢注2)の制御に関与していることを突き止めました。本研究グルー...
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2014
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脳の免疫細胞が運動の神経細胞を保護することを発見
大阪大学大学院医学系研究科の山下俊英教授、上野将紀元助教(現シンシナティ小児病院研究員)、藤田幸特任助教らは、脳を修復する免疫細胞とみられていたミクログリアが、運動機能をつかさどる神経細胞の保護にも関わっていることを発見しました。ミクログリアは、病気などで障害を受けた脳組織を修復する免疫細胞と考えられていますが、発達段...
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2013
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脳マラリアの新たな診断と治療のターゲットを発見
大阪大学 免疫学フロンティア研究センター(iFReC) マラリア免疫学研究室のジェヴァイア・チョバン(Cevayir Coban) 准教授らの研究グループは、脳マラリアの新たな診断と治療のターゲットを発見しました。世界の多くの地域でいまだに多数の患者と死者をだしているマラリア感染において、昏睡、高熱、痙攣などを起こすも...
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2014
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血液型はなぜあるのか
あなたの血液型は何型ですか? 血液型別の性格診断などで、とても身近な血液型ですが、その型の違いはどのようにして生じるのでしょうか? そして、なぜ異なる血液型があるのでしょうか? その謎に迫ります。
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2017
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COVID-19の重症化を予測する3つの血中蛋白質
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2022