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細胞内の高性能掃除機が難病治療の切り札になる
細胞の中で、お掃除ロボットのように働く「オートファゴソーム」。侵入した病原体をやっつけて病気を防ぐ機能もあります。このメカニズムを解明すれば、がんなどの難病の治療につなげることができるかもしれません。
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2017
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超音波が引き起こす気泡がアルツハイマー病の原因物質生成工場に! 音色の調整で毒性への変遷速度を1000倍に高めることに成功
大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程の中島吉太郎、同研究科の荻博次准教授、蛋白質研究所の後藤祐児教授らは、最適な音色を持つ超音波により、アルツハイマー病の原因タンパク質が毒性物質へと変遷する反応の速度定数を、従来の1000倍にまで高めることに成功しました。溶液中に超音波を照射した際に、マイクロバブル(50ミクロン程...
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2016
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アミロイドβ産生酵素γセクレターゼの新たな働きを解明
大阪大学大学院医学系研究科の大河内正康講師(精神医学)らの研究グループは、アルツハイマー病の大規模臨床治験で用いられてきたセマガセスタットなどの薬剤が、実は神経細胞内で期待された効果を全く発揮しておらず、むしろ細胞内部に毒性の高いアミロイドβを集積させてしまうことを明らかにしました。 ...
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2017
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アルツハイマー病の原因物質を「毒性」に変貌させる 新しいメカニズムを発見
溶けているはずの塩がナノレベルでは析出と溶解を繰り返すことが原因
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2020
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アルツハイマー病の原因物質を「掃除」するタンパク質の立体構造を解明
本学蛋白質研究所高木淳一教授のグループは、アルツハイマー病の原因物質を「掃除」するタンパク質の立体構造を解明しました。 アルツハイマー病などの神経変性疾患の多くは、脳内で生じる「アミロイド」と呼ばれる繊維状凝集体が神経細胞を死滅させ、脳の機能にダメージを与えることでおこると考えられています。この凝集体の蓄積は長い年月を...
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2015
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アルツハイマー病の発生メカニズムに新たな概念
大阪大学大学院医学系研究科・情報統合医学講座(精神医学)大河内正康講師らの研究グループは、アルツハイマー病を引き起こすと考えられている、病因物質(アミロイドベータ42)ができる仕組みをつきとめました。「その病因物質は、それを産生する酵素により無毒化される」ことが明らかになったことから、本研究成果によってアルツハイマー病...
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2013
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アルツハイマー病など、認知症の記憶障害のメカニズム解明に光
大阪大学大学院医学系研究科・生命機能研究科の相馬祥吾(日本学術振興会特別研究員)、末松尚史(日本学術振興会特別研究員)、七五三木聡(准教授)の研究チームは、認知症と脳内アセチルコリンの関係を明らかにするために、私たちが日頃行っている認知行動に似せた課題として、道具操作や課題の手続きの記憶を必要とする認知行動課題をラット...
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2014
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私たちの身体を守る大切な機能「オートファジー」って何?
「オートファジー」は細胞が自分の成分を分解してエネルギーを得る機能です。このシステムを担う細胞内の小器官は、細胞内の効率的なリサイクルシステムもつかさどっています。謎多き細胞のメカニズムを紹介します。
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2017
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40年来の論争に幕 細胞内の清掃マシーン「オートファゴソーム」の生成場所を特定!
大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科の濱﨑万穂助教と吉森保教授ら及び同歯学研究科の古田信道助教と天野敦雄教授らの合同チームは、細胞内のオルガネラの一種オートファゴソームが別のオルガネラであるミトコンドリアと小胞体が接触する場所で造られていることを発見しました。オートファジー(自食作用)とは、細胞の中を掃除すること...
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2013
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脳波データを用いた認知症自動判断AIを新開発
大阪大学大学院医学系研究科 渡邉裕亮特任研究員(常勤)(高等共創研究院 栁澤研究室)、宮﨑友希さん(大学院生)、畑真弘助教、池田学教授(精神医学)ら十八名の研究グループは、人が安静にしている時の脳波を AI で認識することにより、健常もしくは認知症 (アルツハイマー病、レビー小体型認知症、もしくは特発性正常圧水頭症) ...
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2024